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割田家文書
(史料4 寛保三年三月 乍恐書付以奉願候御事)
史料4 寛保三年三月 乍恐
書付
以奉願候御事 乍恐
書付
以奉願候御事 6 両奉行 一 / 史料4 寛保三年三月 乍恐
書付
以奉願候御事
割田家文書
(史料4 寛保三年三月 乍恐書付以奉願候御事)
史料4 寛保三年三月 乍恐
書付
以奉願候御事 恐れながら
書付
をもって願います事 両奉行 / 史料4 寛保三年三月 乍恐
書付
以奉願候御事
割田家文書
(史料2 寛保二年八月 乍恐以書付奉願候事)
史料2 寛保二年八月 乍恐以
書付
奉願候事 乍恐以
書付
奉願候事 3 一此度大満水ニ而御城下水除土手押払候 / 史料2 寛保二年八月 乍恐以
書付
奉願候事
割田家文書
(史料2 寛保二年八月 乍恐以書付奉願候事)
史料2 寛保二年八月 乍恐以
書付
奉願候事 恐れながら
書付
をもって願います事 この度の大満水によって / 史料2 寛保二年八月 乍恐以
書付
奉願候事
割田家文書
(史料3 寛保二年十二月 乍恐以書付奉願候御事)
史料3 寛保二年十二月 乍恐以
書付
奉願候御事 乍恐以
書付
奉願候御事 5 一當戌八月中、何拾 / 史料3 寛保二年十二月 乍恐以
書付
奉願候御事
割田家文書
(史料3 寛保二年十二月 乍恐以書付奉願候御事)
史料3 寛保二年十二月 乍恐以
書付
奉願候御事 恐れながら
書付
をもって願います事 当戌八月中、何十年 / 史料3 寛保二年十二月 乍恐以
書付
奉願候御事
割田家文書
(史料1 (寛保二年)八月六日 乍恐以書付ヲ申上候御事)
史料1 (寛保二年)八月六日 乍恐以
書付
ヲ申上候御事 乍恐以
書付
ヲ申上候御事 1 一高百八拾四石七斗三升壱合,ニ水押出し、 川通畑方之内菜大根木綿大豆水入ニ罷成、田方 之内茂水入仕候ニ付、水入之田畑大方
書付
御注進 / 史料1 (寛保二年)八月六日 乍恐以
書付
ヲ申上候御事
御役所より被仰渡御書付之写并請印
([翻刻])
御役所より被仰渡御
書付
之写并請印 / [翻刻] (表紙) 1 「 天明三卯年七月十四日 御役所様より被仰渡御
書付
之写并請印,宿役人可為越度候、以上、 七月十四日 役所御印 (改頁) 前書御
書付
之趣被仰渡
割田家文書
(史料1 (寛保二年)八月六日 乍恐以書付ヲ申上候御事)
史料1 (寛保二年)八月六日 乍恐以
書付
ヲ申上候御事 恐れながら
書付
をもって申し上げます事 一高百八十四石七斗三升一合 / 史料1 (寛保二年)八月六日 乍恐以
書付
ヲ申上候御事
御役所より被仰渡御書付之写并請印
([解説])
御役所より被仰渡御
書付
之写并請印 / ・天明3年7月14日 御役所より被仰渡御
書付
之写并請印 ・天明3年8月23日 浅間山大焼け以来難儀
御役所より被仰渡御書付之写并請印
([現代訳])
御役所より被仰渡御
書付
之写并請印
松本藩庄内組大庄屋御用留
([翻刻])
此段組下村々并 (改頁) 9 寺社江も不洩様、可申聞候、 追而此
書付
可相返也,印形持参致候様、右申上度早々、以上、 金井源左衛門 直ニ申遣ス 以
書付
申遣候,右朔日金井江継 (改頁) 11 二月朔日 風暖し 以
書付
申遣候,、以上、 丸山杢右衛門 二月三日 申ノ上刻参、即刻藤森へ継、尤 青嶋村へ
書付
遣,・信濃・越後国、御料者 御代官・其所之奉行、私領者地 頭、寺社領共不洩様、可被相触候、 以
書付
申遣候
松本藩庄内組大庄屋御用留
([現代訳])
金井源左衛門が直ちに
書付
をもって次の者に申し遣わした。,
書付
をもって申し遣す 高橋権蔵代り藤沼九郎之丞、草間藤内、直段方広瀬小左衛門、教諭百瀬及左衛門、取締方,、青嶋村(松本市島内青島)へは
書付
を遣した。 4日、大雪。 5日、天気。 ,宮淵村の才八の件について、明後日8日に御呼び出しがあったので、東へ書き付けを遣した、
書付
をもって申,信濃・越後国、御料については御代官・そこの奉行、私領は地頭、寺社領とも洩れの内容に知らせること、
書付
割田家文書
([解説])
・(寛保二年)八月六日 乍恐以
書付
ヲ申上候御事 ・寛保二年八月 乍恐以
書付
奉願候事 ・寛保二年十二月, 乍恐以
書付
奉願候御事 ・寛保三年三月 乍恐
書付
以奉願候御事 ・寛保三年六月廿一日 覚 これらの
浅間山焼けにより馬草などを取ることができないため小物成免除願い
([現代訳])
[現代訳] 恐れながら
書付
をもってお願い申し上げます 入会で、浅間山のふもとの山から馬草・刈敷・薪
寛保二年十一月堤防工事嘆願口上書
([現代訳])
[現代訳] 恐れながら
書付
をもって願い上げ奉る口上の覚え 一、当八月一日の洪水により鹿曲川が満水になり
寛保三年二月宿場引き移し嘆願書
([現代訳])
[現代訳] 恐れながら
書付
をもって願い上げ奉る事 一、望月宿は去年戌八月の大満水によって、このたびご
寛保二年十一月堤防工事嘆願口上書
([翻刻])
[翻刻] 1 乍恐以
書付
奉願上候口上之覚 一当八月朔日洪水ニ付、鹿曲川満水望月宿
寛保三年二月宿場引き移し嘆願書
([翻刻])
[翻刻] 1 乍恐以
書付
奉願上候御事 一望月宿去戌八月大満水ニ而、此度御見分
寛保三年二月宿の堤防工事嘆願書
([現代訳])
[現代訳] 恐れながら
書付
をもって願い上げ奉る口上の覚え 一、望月宿は去年戌八月の大満水によって伝馬役屋敷二十軒
寛保三年二月宿の堤防工事嘆願書
([翻刻])
[翻刻] 1 乍恐以
書付
奉願上候口上之覚 一望月宿去ル戌之八月大満水ニ而、当宿御伝馬
寛保三年三月復旧方懇願書
([翻刻])
1 3 乍恐以
書付
奉願上候口上之覚 一中山道望月新町之儀、
寛保三年三月復旧方懇願書
([現代訳])
[現代訳] 恐れながら
書付
をもって願い上げ奉る口上の覚え 一、中山道望月新町は、本町(望月宿)に続
御城下古法并市場古法書抜書集
([翻刻])
…□停止被申候由申候御事 (改頁) 5 □…□付而双方召出、申口承り
書付
取候,(改頁) 下之茶屋町、上飯田村之内愛宕坂者御城下たるニより、別段ニ 商売免之、停止之物
書付
出之候,荷紙売綿売仕候様ニ被 仰付被下候様願上候処、御家老脇坂新左衛門様御取成 ニ而願之通相叶、既ニ御
書付
, 候者、正徳五年改元ニ而慶安と改り候、同三年ニ御
書付
被下置候 (改頁) ,ニて暫及延引、猶又十三町より催促 いたし候へ共、桜壱之者共色々談合右
書付
不出、依之筋合 分明之義
信州飯田町家控
([翻刻])
相定候、定宿有之旅人ハ勝手次第 之事也 (改頁) 一桜町ハ新町故商売物被仰付御
書付
被下候, 正保五子年改元ニ而慶安と成、同三年御
書付
被下置 可致売買條々 一袋茶類之事,御詮議被遊、上下之 横丁竪町並之商売堅停止被仰付、源介様より 御証文被下置候、横丁ニ而商売停止御
書付
十三品, 当御代御役義少々候故、夫ニ及ばず上郷村へ相送申候 当村之あて有之候村まで持参致候連名之御
書付
,山村之内上下之茶屋町、上飯田村之内愛宕 坂ハ御城下たるニより、別段商売許之、停止 之
書付
出
御城下古法并市場古法書抜書集
([現代訳])
書付
を下されたのは、正徳5年改元して慶安と改り、同3年に
書付
を下された。 ,上川路村へ
書付
をくださった。 ,
書付
を出さないのでしばらく延ばし、猶又13町より催促したが、桜町1丁目の者たちは色々相談して
書付
を出さなかった,最初差出した
書付
の趣旨を定め、又々この
書付
の趣旨を願い出たいと申し出、はっきりしないので、このことを尋,村々の店は禁止との
書付
をいただいております。
宿継要書留
([翻刻])
市田 問屋 此
書付
,無相違急度相守、 其節一言之御願等毛頭仕間 敷候、依之右荷問屋商人 惣代として宿役人共連印
書付
,より 相渡申候品多く候間、右
書付
写 別紙差上候、右以前より問屋 相立有之候与申伝候得共、発旦,、当時堀 大和守迄度々相渡候
書付
写差上申候、尤御用御差支 為無之人足弐人馬弐疋日々 ,物入等 之義甚難儀仕候、誠ニ拾三町之敵々ニ 罷成、江戸表江罷出出入仕所存 曽而無御座候得者、□御
書付
宿継要書留
([現代訳])
これにより荷問屋商人惣代として宿役人たちが連印して、
書付
を差上げます。,正保3戌年御同料の時宿継をするように、荷物の品訳の
書付
を地頭より渡されました。,品が多いので、右
書付
の写しの別紙を差し上げました。,その後地頭が代るたびに
書付
が渡され、現在の堀大和守まで度々渡され
書付
の写を差し上げました。,御
書付
に印形し差上げたことは、恐れ入ります。
寛保二壬戌年金井村戌出水万覚留帳
([翻刻])
当荒 右御検分之節書上 一 八月廿七日ニ田畑流帳差上申候 一 十一月五日ニ御地頭へ上候
書付
信州飯田町家控
([現代訳])
すでに
書付
を下されたので、黒瀬より付けて来た茶たて迄問屋へ付け込むので、平町人至極困窮となり、1日1日,一桜町は新町なので、商売物を仰せ付けられ、
書付
をもらいました。,慶安3(1650)年
書付
が下し置かれました。 ,宛名のある村まで持参し、連名の
書付
は、初筆の村へ届け、それより村継ぎにしています。,そして
書付
を下し置かれました。
違作書留帳
([翻刻])
名 主 重四郎 与 頭 幸右衛門 百姓代 友右衛門 右ハ当申凶作ニ付
書付
, 乞喰壱人 当村ニ而相煩、廿四(ママ)日晩死、 宮の南ニこやかけ、 御役所へ御届申上ル、 尤
書付
,はやり病人 兎角静り不申 (改頁) 五月廿日 先達而木 曽にへ川ニ而血判之
書付
,ふろくあり 八月廿三日 安志へ書状、 藤三郎方ニ而認 九月朔日 長照寺寄 合あり、松代ニ而
書付
,帯候様ニ拵 此源内与申ハ石川様 御在城之頃より松本住 居、御城へ泊り番等ニ 罷出候由何か
書付
明治3年歎願書
([解説])
この
書付
は、上田領民の生活が、明治初年においてすでに世界史の動きと直結していたことがわかる史料としても
浅間山大焼け以来難儀につき見分願い
([解説])
・天明3年7月14日 御役所より被仰渡御
書付
之写并請印 ・天明3年8月23日 浅間山大焼け以来難儀
浅間山焼けにより馬草などを取ることができないため小物成免除願い
([解説])
・天明3年7月14日 御役所より被仰渡御
書付
之写并請印 ・天明3年8月23日 浅間山大焼け以来難儀
伊那県布令書
([翻刻])
も貸し申間敷、 且親類縁者又ハ所出生の者ニ候共、数年他 所に罷在立帰り候ハゝ、其段役前へ
書付
可
書留帳(延徳田んぼを漂流した話)
([解説])
目録] 山田家資料館 寺島正友 この「延徳田んぼを漂流した話」が記されている『書留帳』は、古い
書付
書留帳(延徳田んぼを漂流した話)
([翻刻])
親之物語ニ而承ル (改頁) 恐多奉存候得共
書付
,江戸宿小日向水道町 大黒屋 孫左衛門 恐多奉存候得共
書付
違作書留帳
([現代訳])
下にあり、右について小俣より御役所へ、この日の夜、御届け、 (改頁) 恐れながら
書付
,寄せてきたといい、村々の役人は、人足を召し連れ、、人々は棒やそのほか得意とするような者を持って、この
書付
,の御触金のなかへ差し加えくださるように願いあげた、八か村、 天明四辰年閏正月の連紙、 恐れながら
書付
,、そのほかの者はおいおいよくなっている、この間の両三日は大暑、そのほかは隠曇、江戸から五日に出された
書付
,日の晩に御泊り、小平文平様・江崎金一郎様、 (改頁) 十一月十三日 酒道具預り、
書付
明治3年歎願書
([現代訳])
[現代訳] おそれ多いことですが
書付
をもって心からお願い申し上げます 農業と養蚕・蚕糸業はいうまでもなく
西江部村篠田家文書
([翻刻])
[翻刻] 御吟味ニ付申上候
書付
2 村高三百拾七石四斗弐升九合 西江部村 田高百九拾壱石五斗六升九合
西江部村篠田家文書
([解説])
西江部村名主市左衛門ら三役連名で岩出伊右衛門代官に願書を提出した(前出の寛政二戌年「御吟味ニ付申上候
書付
善光寺道名所図会
(○佐久郡小諸)
此大変にて損じたる村数廿二三ヶ村、流家千二百軒に及びし、惣溺死 の人凡千四百人程、馬五百疋余、以上は
書付
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「年内諸事控日記 小沢和徳(注1) 慶応四戊辰年正月吉日」)
不残教手本認 清書直しきげんよく返し申候 北方富やより京都神祇官之御触書 昨夜借り候而写置 右
書付
使之女江返
むしくら日記
(1巻 元)
れる刻限なし、下宿の後庭裏 の小屋にありて日くるゝ迄ハ閑暇なるまゝ、 後の枝折ニもと思ひ出るまゝを
書付
,に談して 焚出しさせよと云含められぬ、勘定役何某参り たり、此日のせ話しかりし事ハ筆にも及ばす、
書付
,、又原田糺徒目付・中村嘉一郎徒士を立か鼻 より下まても行て見届よと申て遣ハしぬ、戻り来て後 左ノ
書付
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「諸事日新録 沢和徳扣(ひかえ) 慶応四戊辰年六月朔日ヨリ」)
相催 七ツ時より又々曇雨降 (○中略) 吉島やニ而江戸より参り候新聞之書三冊 外ニ
書付
一枚借
むしくら日記
(3巻 利)
堀長門守 此後の御届ハいまたきかす、寺内多宮か御領所の方より 問合させし時申来りたるとて
書付
むしくら日記
(2巻 亨)
ためらいけるが、外に道 なければ詮かたなし、此処を行かんと相談しける に、糺まづ此辺の様子
書付
むしくら日記
(4巻 貞)
きれて落、八九間も流れける時、大ゆり ありて足場能所へ付けるまゝ、からく命助かれりとそ、 いさゐに
書付
越
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」)
寸暇無之外ニも差入組之訳出来追々延候処漸引渡之時節 到来四月下旬後名主落札市郎左衛門殿江首尾克諸帳面諸
書付
役人
地震後世俗語之種
([翻刻])
乍去表向は、地かた の掛りなる中野姓へ願書差出すへしとありけれハ、 乍恐以
書付
奉願上候
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