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違作書留帳
(1、「違作書留帳」)
違作
書留
帳 / 1、「違作
書留
帳」 [目録] 松本市文書館 小松芳郎 「違作
書留
帳」は、近世村神戸村の村役人を,「違作
書留
帳」は、天保4年(1833)から11年(1840)にかけての記録で、当時全国に被害をもたらした,この「違作
書留
帳」は、すべて同年の公的な日記の記述と対応する形で作成されており、日常的な記録のなかから,角之丞氏は「違作
書留
帳」を作成するために、自分の作成した記録のなかから伝えたいものを選びぬいて、一つの,近世の村役人を務めた家に伝来する文書には、村に関わる公的な書類が多いなかで、「違作
書留
帳」は、家の子孫 / 1、「違作
書留
帳」
宿継要書留
([解説])
宿継要
書留
/ [解説] [目録] 松川町資料館 伊坪達郎 『宿継要
書留
』は、飯田市立中央図書館に所蔵されている,『宿継要
書留
』は横半帳という形態の帳面で、普通の横帳の半分ほどの長さの帳面です。,この裁許書は『宿継要
書留
』には、全く記録されていません。,『宿継要
書留
』はここで終わっています。,それらは、『宿継要
書留
』と合わせてみると、全体の様子がはっきりします。
違作書留帳
(4、『松本市史』記述の天保の飢饉)
違作
書留
帳 / (中略) 丸山角之丞が「違作
書留
帳」に、「おだやかにして世上静になる」としるすように、天保5年の暮
違作書留帳
([翻刻])
違作
書留
帳 / 只心覚へ而己、 後年見安きためニあら ましを記、いさいハ日記帳ニ あり、名主藤三郎方ニ上向キ
書留
有,事ニ候 〇十二月小廿九日 せつふん年取候 (改頁) 〇天明三卯年きゝん 之節
書留
爰,塩尻宿へ可罷出候、彼地ニ而 可致差図候、以上 十月朔日 天明三卯年也 天明四辰正月
書留
,52 四月二日 我等御覚 惣代ニ被頼候道見分ニ 出ル 御出役 飯尾清之助様 委細
書留
違作書留帳
([現代訳])
違作
書留
帳 / 十二月二九日 節分、年取り、 (改頁) 天明三卯年(一七八三)の飢饉のときの
書留
,塩尻市)へ罷り出た、その場で指図するとのこと、十月一日、天明三卯年である、 天明四辰(一七八四)正月の
書留
,□□」、 (改頁) 四月二日 私の覚え、惣代に頼まれた道見分に出る、御出役は飯尾清之助様、委細は
書留
宿継要書留
([翻刻])
宿継要
書留
/ 大島宿・片桐宿・飯島宿・赤須宿右惣代ニ而差出シ候 伺書為御誦聞、右惣代之者御吟味之 御
書留
宿継要書留
([現代訳])
宿継要
書留
/ 大島宿・片桐宿・飯島宿・赤須宿の惣代が差出した伺書を読み聞かせ、右惣代の者のお吟味の
書留
めを読むのを伺
違作書留帳
(2、丸山角之丞暉始)
違作
書留
帳
違作書留帳
(3、江戸時代の神戸村)
違作
書留
帳
書留帳(延徳田んぼを漂流した話)
([解説])
書留
帳(延徳田んぼを漂流した話) / [解説] [目録] 山田家資料館 寺島正友 この「延徳田んぼを漂流した話」が記されている『
書留
帳
書留帳(延徳田んぼを漂流した話)
([現代訳])
書留
帳(延徳田んぼを漂流した話)
書留帳(延徳田んぼを漂流した話)
([翻刻])
書留
帳(延徳田んぼを漂流した話)
松本藩庄内組大庄屋御用留
(1、御用留)
また『日本史用語辞典』(柏書房)では、「御用
書留
帳ともいう。,一般には領主からの触書・廻状を
書留
めたものだが、村内からの願届伺書を控えたものもある。
検地仕法
([翻刻])
絵図モチ サイミ 竿モチ ボンデン
書留
,何番原畑何畝何歩、見付畑何反歩[是を上見付ととなへるかな見付を 下見付と伝]何村何右衛門と読、夫を御
書留
被成候,ひつはる、御役人の杖に寸尺を記し置、長と呼バ 長と答、何十何間何尺何寸と読、三方之御役人 御
書留
読合,るゝ、 此所ニ火を焚茶かまにて湯をたぎらせ、土 瓶あまた江せん茶を入レ夫々へ出ス、御弁当 終り御
書留
之帳御調
検地仕法
([現代訳])
竿竹の頭に藁束を付け、一筆の耕地の四隅に建てて目標とする)、梵天、
書留
、細見、御奉行、見均、梵天、芝地,見付畑何反歩」、これを「上見付」と唱える、かな見付を「下見付」という、「何村何右衛門」と読み、それを御
書留
,御役人の杖に寸尺を記し置いて、「長」と呼べば「長」と答える、何十何間何尺何寸と読み、三方の御役人が御
書留
,場所で火を焚き、茶釜で湯を茶釜で湯をわかし、たくさんの土瓶に煎茶を入れそれぞれに出す、御弁当が終って御
書留
帳
原町問屋日記(安政6年 6・7月)
([翻刻])
付紀州会津上田産物三家交易御願立ニ相成御聞済有之尤右三家共取扱ハ芝金杉撰之助江被仰聞御任セニ、成同人より願立相成候手続柄
書留
被成御見
パスファインダー
(慶応2年の木曽騒動)
松本市/編 出版社 松本市 出版年 1993.11 内容紹介 松代藩聞書 騒動一件
書留
帳
パスファインダー
(信州中馬と伊那街道)
adeac.jp/shinshu-chiiki/ 概要 飯田市中央図書館所蔵「飯田文書」中の「宿継要
書留
御城下古法并市場古法書抜書集
([翻刻])
十三町肴商人肴買入方之事 【(朱書)十】 一□…□五子年 伝馬町と塩肴公事ニ付始末
書留
之書, 黒須卯太右衛門 【(朱書)十 ○】享保五子年六月塩・肴之両種ニ付、大公事有之荒増
書留
也
むしくら日記
(1巻 元)
ニかゝり、廿六日七ツ比に戻れり、いかにも艱難したり とみへて、三人とも痩たる如くみへたりし、[南甚
書留
,少々御遣し頼入候、 (改頁) 34 右は此節之御見舞のみ、小屋之内ニ而
書留
申候
むしくら日記
(4巻 貞)
は候得共、是非掘割度と願候様子ニは無御坐候、 (改頁) 35 ○或人の
書留
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」)
仮名遣小本一 視吾堂霊社御行 状二巻 悋問余答 和歌てふは伝書三巻 西山遺事六巻其外少々宛 之御
書留
不遑
地震後世俗語之種
([翻刻])
親族種々さま/\の品を携ひ来りて回向 を頼むに、また広田屋仁兵衛といふ人来りて手 伝し戒名俗名を
書留
御城下古法并市場古法書抜書集
([現代訳])
町魚商人の肴買入方の事 【(朱書)十】 一□…□(享保)5子年 伝馬町と塩・魚訴訟についての始末
書留
書
むしくら日記
(1巻 元)
(南沢甚之助の
書留
があるので、巻末に記載しました。)
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