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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(古海村)
ひえたぐら) 山: 斑尾山/袴ヶ嶽 川: 斑尾川 道路: 羽根坂越道/舟坂越道 社: 信陰
最上
古海神社
パスファインダー
(千曲市武水別(たけみずわけ)神社大頭祭(だいとうさい))
祭りは氏子から選ばれた5人の頭人(とうに ん)を中心に進められ、
最上
位の頭人は「大頭(だいとう)」と
パスファインダー
(北信濃の和算)
キーワード 和算 和算家 算額 算塚 日本算術 関流 宮城流
最上
流 関孝和 宮本正之 野口保敞
木曾山林学校
(12.本校の実習に対する便宜)
)皆伐作業(面積361町歩)、択伐作業(面積79町歩)の2種を有し、森林経理学の究竟(きゅうきょう:
最上
木曾山林学校
(造林上の雑感)
之等(これら)の原因には種々ありと雖
最上
(さいじょう:この上ない)注意を要すべきは、実力に欠たる高等学府
秀吉と真田
(徳川秀忠軍の上田攻め)
則ち関東表へ罷り出ずべき処、
最上
・政宗見合せ、慮外の躰に候条、急度申し付け、奥口相済み、関東へ三昧(さんまい
蚕かひの学
([翻刻])
ハ 三四日まへより火をたき湿気をぬきて置べし新木ぶしん ぬり立の壁もいむべきなり屋根ハかやぶきを
最上
,てよし とかく早く巣へ入てつくりよきやうに致かた肝要なり 郡内大月宿好士日一ツびろひのやとひ方ハ尤
最上
養蚕往来
([翻刻])
あらゆるひとのたすけなりせば 眼のまへの罰と利生ハ蚕飼なり あたりちがひは我にこそあれ 桑附る後迄嫌初度の休ハ七八日 極
最上
也
秀吉と真田
(三成ほか西軍諸将よりの書状)
伊達(政宗)・
最上
(義光)事も大坂に自分の妻子は申すに及ばず、家老まで悉(ことごと)く妻子これ有るに付
おらが春
([現代訳])
した様子ではあるが、僧は俗人に対し無常を説くのを決まりとすると聞いているので、仏門においては、祝いの
最上
善光寺道名所図会
(○水内 善光寺)
観世音菩薩、得大勢至菩薩像各々長一尺、同奉副 経論幡葢、臣聞万法中仏法最善也、諸道之中仏 道
最上
也
上田の早苗
([翻刻])
葉権現を勧請し、四方のなだれを切たて石を塁み、南面に階を設く、 こゝより甑を堀出す事あり、
最上
古
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」)
尽し昼者近在江日々負ひ商ひ等被成候よし 一芝産様常ニ被仰候者兎角善心仁心なきものハ禍 多し縦ハ
最上
吉日
龍駕の跡
(龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))
林中には御野立も有り、殊に拝観には
最上
の場所なりければ、四方より雲集したる人々は林中に充満し老松は恰も,生徒は修業年限二ヶ年にて、半年を以て一期となし、
最上
級の生徒を第四期生と呼び百余名なり。
小県郡民謡集
(児童謡)
(五月労働の
最上
給料に起因す) ○一生懸命二升五合 いー黍団子五升。
地震後世俗語之種
([現代訳])
また私が幼少の文化時代には、時折訪れる客をもてなすのにも内津のさざ波や一森などの煎茶が
最上
のものでしたが
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