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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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戸隠善光寺往来 ([現代訳])

発願は本田善光で、それによって寺号とした。
パスファインダー (善光寺縁起)

善光寺 長野市 元善光寺 天竺 インド 百済 朝鮮半島 月蓋長者 如是姫 聖明王 難波の堀江 本田善光
善光寺道名所図会 (○水内 善光寺)

中の間(ま)から東にかけて、本田善光・善祐(善佐)・弥生の前の像を安置している。,第34代推古天皇10年(602年)4月上旬のころ、信濃国の本田善光という者が、都での任務が終わり、そのついでということで,8月15日       勝鬘   本師善光寺如来の御前へ    好古は黒駒に乗ってやって来て、本田善光,その始まりは、本田善光の願いによって如来の光を移したもので、現在に至っている) ○後堂(内々陣の背後
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([翻刻])

けるに、如来異の方便に依て、    聖明王の後身此日夲に化して信濃国に生れ、伊奈郡麻績の里    に夲田善光,其後人皇二十四代推古天皇の御宇、    大和国豊浦の宮警固の為、信州夲田善光在番す。
信濃名勝詞林 (陸路廼記)

本田善光といふもの取揚て。みつから此国に背負ひ来り。伽藍を建て。納めいれたりしよし。言伝へたれと。
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([現代訳])

変わっても崇敬していたが、如来の不思議な考えで、聖明王の後身は日本の信濃国に生まれ、伊奈郡麻績の里の本田善光,その後人皇24代推古天皇の御代、大和国豊浦の宮を警固するため、信州の本田善光が赴任した。
天明三年浅間騒動記 ([翻刻])

なりしを如来不便ニ思召我信濃に下り、 長く国中の衆生をすくわんとてはる/\ (改頁) 14 本田善光此国
善光寺道名所図会 (○水内 善光寺)

(改頁)         八月十五日   勝鬘上    本師善光如来御前 好古乗黒駒馳至、以本田善光献上之
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