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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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(信州の「道」)
塩の道・飛騨鰤 の道、戸隠信仰の道、善光寺街道、中山道、
東山道
、信越線等の歴史 と未来を考える。,キーワード 黒曜石の道、塩の道・飛騨鰤の道、森林鉄道、信濃の峠、戸隠信仰の 道、善光寺街道、中山道、
東山道
,黒曜石の道、塩の道・飛騨鰤の道、森林鉄道、信濃の峠、戸隠信仰の 内容紹介 道、善光寺街道、中山道、
東山道
,2005.3 1/2 信州の「道」 雑誌 インターネット情報 新聞 信濃の
東山道
,古
東山道
、令制東山 内容紹介 道、
東山道
支道、木曽路、越後路への連絡路の5編で構成し、推定東 山道道筋
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(信州の道・街道(中南信地域))
キーワード 概要を知るための ツール 資料リスト 信州の道・街道(中南信地域) 古代の
東山道
,
東山道
中山道 善光寺道 甲州街道 大町道 千国道 野麦峠 飛騨 街道 秋葉街道権兵衛街道 伊那街道 ,信州には、古代の
東山道
、中世の鎌倉街道、近世の中山道、北国 街道、甲州街道、北国街道、いわゆる善光寺道,南信州街道物語[1]:街道編(
東山道
・三州街道・遠州街道・秋葉街道) 長野県下伊那地方事務所/著 南信州街道研究会
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(峠町)
/長倉山/鶴根/城山 山: 碓氷(うすい)山 渡・堰: 唐沢 橋: 唐沢橋 道路:
東山道
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(神坂村)
井戸沢川/折坂川/上田川/島田川/湯舟沢川 橋: 小武木橋/橋詰橋/島田橋/留ノ橋 道路:
東山道
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(吾妻村)
妻籠峠/岐岨峠 川: 蘭川/蘭川堤/男埵沢堤/男滝/女滝 橋: 橋場橋/神明橋 道路:
東山道
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(平塚村)
常木用水/下常木の内四分一中堰用水 橋: 常木橋/西ノ橋/中ノ橋/中堰橋/北ノ橋/欠塚橋 道路:
東山道
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(信州の道・街道(東北信地域))
資料リスト 信州の道・街道(東北信地域) 1 書名 著者名 出版社 出版年 古代の
東山道
,
東山道
鎌倉街道 中山道 北国街道 善光寺道 佐久甲州街道 谷街 道 大笹街道 定本信州の街道 「,信州には、古代の
東山道
、中世の鎌倉街道、近世の中山道、北国 街道、甲州街道、北国街道、いわゆる善光寺道
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(塚原村)
/道裏/屋敷添 川: 濁川 渡・堰: 常木用水 橋: 今井橋/後生橋/石橋 道路:
東山道
木曾山林学校
(2.木曽の歴史)
東山道
の険要に当り北陸より東海に赴く者又之に会したるを以て、古(いにしえ)より駅路を開き木曽路の称あり, (改頁) 6 抑々(そもそも)木曽が
東山道
の重険として,今や鉄路は木曽路を貫通すると共に、木曽谷は
東山道
の枢機(すうき:かなめ)たるに於て、又其林業地たるに於
信濃国諳射図記
([解説])
「路程」の項では、まず「
東山道
」と「北国街道」に大きく分けられ、それぞれの宿名(しゅくめい)を記しています
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(信濃の『万葉集』)
2 論題名 著者名 雑誌名 出版年 巻号頁数 3 論題名 著者名 雑誌名 出版年 巻号頁数
東山道
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(伊那谷の文学)
キーワード
東山道
天竜川 神坂峠 園原 日夏耿之介 夜明け前 北原岩男 平 田篤胤 原信好 平沢清人
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(信州の通船(川の道))
長野県立歴史館/編集 千曲:長野県立歴史館 2017.3 川で運ぶ ―通船―、川は、海と山を結ぶ、
東山道
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(赤報隊と上田の丸山久成、斎藤謙助)
鳥羽・伏見の戦い 西郷隆盛
東山道
鎮撫総督 赤報隊 年貢半減令 草莽 相楽総三 奥田元 丸山久成 丸山徳五郎
松本繁昌記 上・下
(2人の編輯人)
東山道
官軍が信濃に入ってきたとき、松本藩の命を受けて木曽の宮の越に出向いて同軍を迎えています。
上田案内
([解説])
古代
東山道
の浦野駅のあとに山川。
長野県師範学校生徒修学旅行概況
(長野県師範学校生徒修学旅行概況[全文])
神の御坂は恵那山の東北に当たり、頗る重嶺絶 険なれとも、往時木曽路の未た開けさる以前は、
東山道
は此道
松本藩庄内組大庄屋御用留
([翻刻])
改受候様可致候、尤紛敷秤 者取上候筈ニ候、此旨迄(ママ)度 可相守者也、 右之趣、東海道・
東山道
松本藩庄内組大庄屋御用留
([現代訳])
けるようにすること、もっとも紛らわしい秤は取り上げる筈である、この旨守るべきである、 右について、東海道・
東山道
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