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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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拾八町家並帳 (松尾町壱丁目)

松尾町壱丁目 クリックすると原本の画像が開きます クリックすると翻刻図の画像が開きます (文字の向 / 松尾町壱丁目
拾八町家並帳 (松尾町弐丁目)

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拾八町家並帳 (松尾町三丁目)

松尾町三丁目 クリックすると原本の画像が開きます クリックすると翻刻図の画像が開きます (文字の向 / 松尾町三丁目
信州飯田町家控 ([翻刻])

 大勢ハ叶ハ須、越後国ニて暇を賜り信州ニ入  当郡の郷士を従へ押領すと云う 一飯田町の家初ハ松尾町壱丁目,町割ニ准して竪横ニ小路を割、慶長元年伊賀良  松尾の城主小笠原掃部太夫信嶺公関東江御所  替之後、松尾町,をニ引伊勢町之上ニ建続て松尾町  と号、田町も此時建継大横町并ニ上横町下横町と路を  割知久町三丁目,則御免被遊左之通り被仰付候事     (改頁)      17          定   松尾町通,ニ而商売  致し候へハ曲事たるべきの旨被仰付、弥々惣町  迷惑仕御願申上候ヘハ、御免無之候、然共松尾町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (飯田町)

p3651に掲載 該当ページを見る キーワード 字地: 知久町/扇町/本町/番匠町/池田町/田町/松尾町
信州飯田町家控 ([現代訳])

一飯田町の初めは、松尾町1丁目に坂西公4代目兵庫頭様の時、伊勢の者がこの地へ来て、初めて町家を建てて商売,年松尾の城主小笠原掃部太夫信嶺公が、関東へ所替えの後、松尾の町を持ってきて、伊勢町の上に続けて建て、松尾町,この時の町百姓は知久町3丁目の角大横町に4人・松尾町3丁目南角に2人、そのほかは名残町に多くいました。,しかし松尾町はたいへん衰微していると聞くので、3ケ年町役を免除してくれました。  ,一松川上の橋は、大横町・松尾町通り・番匠町通りの7町で、橋かけの役を勤めて来ました。
御城下古法并市場古法書抜書集 ([翻刻])

                      池田町通り                       松尾町通,ニ候よし  致挨拶候、運上銭請取不申則松尾町弐丁目之市番江右之訳  申通候御事 一松尾町市場より,享保五年子六月日              大横町通                         松尾町通, 被遊、塩茶肴荷向後一町ニ而二日宛之市を立、順々ニ  馬を付候様ニと被 仰渡、知久町壱丁目より初メ松尾町,以  夫々過料被申渡候、本覚寺当日出席福住太郎太夫・  福住喜代蔵・桜井平七・福沢弥平治森五兵衛松尾町
パスファインダー (三吉米熊)

110周年特別展 信濃毎日新聞 朝刊19ページ 2002.10.4 コメント 「真田坂総集編松尾町,フリーペーパー」 長野県上田市松尾町商店街 振興組合/編  2016.08 に三吉米熊に関する記事が掲載
御城下古法并市場古法書抜書集 ([現代訳])

弥平次は、昨日まで当町の市だったが、今朝より松尾町2丁目の市になっていると答えました。,運上銭は請け取らず松尾町2丁目の市へ伝えると答えました。,一翌16日まで待っていましたが、返事がないので、13町よりの使いとして松尾町与四右衛門・大横丁傳四郎・,知久町1丁目より始めて松尾町1丁目を最後と決め、又知久町1丁目へ戻るというようにした。,一峯高寺前のことについては、自由にしてよいと松尾町3丁目組頭新兵衛へ申し渡した。
上田案内 ([解説])

上田病院は明治三十七年七月、田中清が院長となり、松尾町に開業している。,上田駅開業にともなう新設の松尾町も県道となり、祢津街道は郡道であった。
寺子屋入門記録「壱番入門記録」 ([翻刻・注記])

   爪印   九月六日 箕瀬白木屋娘子 一 当戌拾壱歳 菅沼くわ   爪印 (改頁) 十月二十二日 松尾町一丁目表具屋宗七殿娘,窪田彦次郎 (改頁) 同二十五日 新長屋板屋佐介殿息女 一 当亥拾歳 松下梅の   爪印   松尾町三丁目,」】   同月二十七日 本町壱丁目吉丸や茂兵衛殿娘 一 当子拾歳 代田はつよ  爪印   二月七日 松尾町壱丁目枉師屋弥三郎殿息子,   爪印   同四日 御同族宮沢吉兵衛殿息子 一 当午        算術 宮沢吉次郎   六月十日 松尾町三丁目白木屋兼太郎殿息子
拾八町家並帳 ([解説])

本町1~3丁目・知久町1~3丁目・番匠町・池田町・田町・松尾町1~3丁目・大横町の13町は、城の御膝元
宿継要書留 ([翻刻])

問屋                     九郎平                 番匠町通り・松尾町通,                   庄屋                     伊平治                 松尾町通,江戸御奉行所へ之親書左之通     乍恐以追訴奉申上候 一堀大和守領分信州伊那郡飯田町十三町 惣代松尾町二丁目平助,      63               堀大和守領分              信州飯田松尾町二丁目
宿継要書留 ([現代訳])

                   本町通知久町通     問屋  九郎平                    番匠町通り松尾町通,                   番匠町通        庄屋  伊平治                    松尾町通,親書は左の通     恐れながら追訴状をもって申上ること 一堀大和守領分信州伊那郡飯田町13町惣代松尾町,明和7寅7月           堀大和守領分                  信州飯田松尾町2
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