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松本藩庄内組大庄屋御用留
(2、松本藩筑摩郡庄内組)
松本
藩庄内組大庄屋御用留 / 2、
松本
藩筑摩郡庄内組 庄内組は、
松本
藩の筑摩郡五組のうちのひとつです。,庄内組の村は、庄内村、渚村、
松本
分、両嶋村、白板材、宮淵村、蟻ケ崎村、桐原分、征矢野村、埋橋村、筑摩村 / 2、
松本
藩筑摩郡庄内組
善光寺道名所図会
(○筑摩 松本)
○筑摩
松本
24
松本
は、岡田へ1里、浅間温泉へ18町の地です。,この寺は
松本
の駅長(
松本
宿の問屋)倉科という者がまだ駅長でなかった頃の宅地でしたが、のちに寺となりました,(じぞうしみず、いまは
松本
の城内となっています)という所で塩をひろめていましたが、いまは
松本
の本町2丁目,東派
松本
御坊といいます。,文録元(1592)年に
松本
の六九に移り、
松本
藩主石川康長の菩提所となりました。 / ○筑摩
松本
松本繁昌記 上・下
(2人の編輯人)
松本
繁昌記 上・下 / 2人の編輯人 浅井洌は、嘉永2年(1849)
松本
城下の鷹匠町に
松本
藩士大岩昌言の3男として生まれ、幼名,「
松本
繁昌記」は、この時期に書かれたことになります。 ,昭和13年2月27日、
松本
市北馬場の大岩家で永眠しました。 ,関口友愛は、年嘉永5年(1852)に、
松本
藩士関口友忠の長男として
松本
堂町に生まれました。,「
松本
繁昌記」を記したのは、この時期のことです。
善光寺道名所図会
(○筑摩 松本)
○筑摩
松本
24右 岡田へ壱里、浅間の温泉へ十八丁也、
松本
古名深志、また深瀬とも書す、,て、三十年の間城代にて在番持なり、天正十壬午年、再び 小笠原右近大夫貞慶入城なり、此砌深志を改て
松本
,と称せらる、 ○遍照山光明院[
松本
入口長沢川の際袖が池の傍ニあり、即馬喰町なり、] 本尊阿弥陀如来, 脇立地蔵菩薩恵心僧都作 浄土宗 (改頁) 此寺ハ
松本
の駅長倉科何某いまだ駅長,社内に万商守護神の祠あり、事代主を祭る、此例祭はむかしより正月十一日 初市立とて、塩をひさく事有、
松本
/ ○筑摩
松本
松本繁昌記 上・下
(発行までの経過)
松本
繁昌記 上・下 / 発行までの経過 [目録]
松本
市文書館 小松芳郎 「
松本
繁昌記」の緒言によれば、長尾無墨が『善光寺繁昌記,』を記したが、
松本
の繁昌は信濃国一番であり、いまだにこれを記したものがないので、本書をだすことになったとしています,編輯人が、
松本
北深志町の関口友愛と浅井洌、出版人は
松本
南深志町の高美甚左衛門です。 ,出版御届書 御願書 別紙
松本
繁昌記出版御届書一通其筋エ御進達奉願候也 明治十六年九月一日, 半紙本初篇全二冊 明治十六年九月出版 右者、関口友愛・浅井洌交著、
松本
市街ノ景況ヲ記載シ、間々図画
松本繁昌記 上・下
(内容)
松本
繁昌記 上・下 / ○総論
松本
の町の概要、町の賑わい、交通の要所である
松本
、産業の発展、文化について書かれています,○裁判所
松本
にある裁判所について、「詞訟の多きは文明進歩の徴なり。,門には、左に「
松本
始審・軽罪裁判所」、右には「
松本
治安裁判所」の大きな表札二つ、門の左右に各一つの訴訟人,○町村会 ○人力車 ここでは、
松本
における人力車の激増を述べ、人力車をあつかう人のことも記されています,○密売淫
松本
の私娼について、私娼は「ハリバコ」とよばれたと記しています。
パスファインダー
(明治期の松本町の大火)
明治期の
松本
町の大火 トピック(テーマ) 明治期の
松本
町の大火 ねらい 明治期,著者名
松本
市 出版社 出版年 1922 内容紹介 明治、大正期の
松本
市域の,2 書名
松本
市史 第二巻歴史編Ⅲ近代 著者名
松本
市 出版社 出版年 1995.11,
松本
市史研究―
松本
市文書館紀要― 第一〇号 出版年 2000.3 巻号頁数 88~109,2 論題名
松本
市一〇〇年の歴史 著者名 小松芳郎 雑誌名
松本
市史研究―
松本
市文書館紀要 / 明治期の
松本
町の大火
パスファインダー
(松本城下町の移り変わり)
松本
城下町の移り変わり トピック(テーマ)
松本
城下町の移り変わり ねらい,
松本
市/編
松本
市 1995.3 内容紹介 本書は史料編で、
松本
城下町の町絵図(元禄期,・祈り・信仰::天神様400年
松本
市立博物館 2014.6 内容紹介 城下町
松本
の成立過程,・
松本
市・塩尻市誌編纂会 東筑摩郡
松本
市・塩尻市郷土資料編纂会 1962.11 明治以降の、旧
松本
市域,国宝
松本
城を世界遺産に」推進実行委員会 2005.1 内容紹介 国宝
松本
城を、
松本
市の新たな /
松本
城下町の移り変わり
パスファインダー
(普通選挙運動発祥の地 松本)
普通選挙運動発祥の地
松本
トピック(テーマ) ねらい キーワード 概要を知るための ツール,資料リスト 雑誌 インターネット情報 新聞 普通選挙運動発祥の地
松本
日本で初めて,普通選挙運動が始まったのは
松本
。,1 記事 発行機関 年月日 信州大学教育学部歴史研究会編 信濃教育会出版部 1989.4 「
松本
平,
松本
市選挙管理委員会
松本
市選挙管理委員会 2001 普選の歴史と
松本
市選挙総覧
松本
平における普通選挙運動成立 / 普通選挙運動発祥の地
松本
パスファインダー
(松本城天守を守った市川量造)
市川量造
松本
城 国宝
松本
城天守 筑摩県 永山盛輝 博覧会 文化 財 1 書名 わたしたちの,
松本
市教育委員会 2004.3 「
松本
城を守った市川量造と小林有也」の項で、小学校3.4年生用に解,
松本
城を競売から救った市川量造 竹村浪の人/著
松本
放送局 1958 市川量造書簡 市川量造/著 市川準一,(写) 1967
松本
市文書館史料目録 第1集
松本
市総務部行政管理課
松本
市文書館/編
松本
市 1999.3,:
松本
城を守れ! /
松本
城天守を守った市川量造
松本藩庄内組大庄屋御用留
(3、大庄屋と折井家)
松本
藩庄内組大庄屋御用留 / 3、大庄屋と折井家
松本
藩の筑摩郡・安曇郡のそれぞれの組内の諸村を管轄するために、はじめは「組手代」,享保11年に、
松本
藩の領主戸田氏は、大庄屋宛にだした「覚」のなかで、「これまでの組手代を大庄屋と唱え、,
松本
市域に関係する筑摩郡内の組の大庄屋の交代は、代々世襲となることがほとんどでした。
パスファインダー
(松本・上高地の文学(1))
松本
・上高地の文学(1) トピック(テーマ)
松本
・上高地の文学(1) ねらい,
松本
・東筑摩地域について代表的 な文学作品について調べる。, 若山喜志子 懺悔 良人の 自白 早稲田専門学校 木下尚江研究会 中沢臨川 広丘小学校 桔 梗ケ原
松本
高等女学校,1/2 信州地域史料アーカイブ
松本
・上高地の文学(1) 5 書名 赤彦とアララギ,著者名 雑誌名 出版年 巻号頁数 1 サイト名 URL 概要 2 サイト名 URL 概要
松本
市内 /
松本
・上高地の文学(1)
松本藩庄内組大庄屋御用留
(1、御用留)
松本
藩庄内組大庄屋御用留 / 1、御用留 [目録]
松本
市文書館 小松芳郎 近世文書のなかで、ひときわ厚手で綴じがしっかりしているもののひとつに,
松本
藩筑摩郡庄内組白板の折井家の「御用留」をみましょう。,庄内組は
松本
藩の筑摩郡五組のうちのひとつで、享保十年段階で13か村が組内にありました。
パスファインダー
(松本・上高地の文学(2))
松本
・上高地の文学(2) トピック(テーマ)
松本
・上高地の文学(2) ねらい,
松本
・東筑摩地域について代表的 な文学作品について調べる。,1/2 信州地域史料アーカイブ
松本
・上高地の文学(2) 6 書名 氷壁 /
松本
・上高地の文学(2)
松本藩庄内組大庄屋御用留
(4、御用留の書かれた年)
松本
藩庄内組大庄屋御用留 / また、弘化4年には、
松本
藩が、品質向上のため、繭や糸取引への産物会所による統制を強化したり、刻み煙草の
松本藩庄内組大庄屋御用留
(5、「御用留」にみる善光寺大地震の記録)
松本
藩庄内組大庄屋御用留 /
松本
でも強い揺れがあったことがわかります。
違作書留帳
(4、『松本市史』記述の天保の飢饉)
4、『
松本
市史』記述の天保の飢饉 『
松本
市史』第2巻歴史編Ⅱ近世には、天保の飢饉について、かなりの頁,天保の飢饉をへて、天保9年(1838)から農村復興をめざした
松本
藩の天保の改革がはじまる。 / 4、『
松本
市史』記述の天保の飢饉
松本藩庄内組大庄屋御用留
([現代訳])
松本
藩庄内組大庄屋御用留 / 明日4日朝六時頃、御奉行が
松本
城下の御徒士町(おかちまち)通り宮本へお出でなさるので、お通りの筋ではいつものように,、青嶋村(
松本
市島内青島)へは書付を遣した。 4日、大雪。 5日、天気。 ,でもことのほかご心配され、今年も筑摩八幡・宮本神明・穂高明神で御祈祷もしたほどで、こ御祈祷のおかげで、
松本
,自身番に上げられ、、北の御番所鍋島内匠様へ御召し出しのうえ、入牢を仰せつけられた、もっとも手入したが
松本
,十一月十一日 一、高四百五十二俵 囲穀組高 御目見御勘定 松村忠四郎様 右は、今日田沢村御昼にて
松本
松本藩庄内組大庄屋御用留
([翻刻])
松本
藩庄内組大庄屋御用留 / 長右衛門 重兵衛
松本
分, 廿五日 天気、朝雨地震 折々 以書付申遣候
松本
分,西沢九之丞 (改頁) 64 廿六日 天気 一鍛之助出勤致ス 一
松本
分庄屋伊兵衛,九月廿八日御召捕自身番ニ被上、 北ノ御番所鍋島内匠様江御召出し 之上入牢被仰付候、尤手入致
松本
無宿,一高四百五拾弐俵 囲穀組高 御目見御勘定 松村忠四郎様 右者今日田沢村御昼ニて
松本
安曇・筑摩両郡旧俗伝
(3、「信府統記」の構成)
まず、「第一諸城記上」は、
松本
城の開基と城主交替年数並びに諸普請士屋敷割城下の町割と、
松本
から近国への,第8巻以後第16巻までの9巻は、「
松本
領御朱印郷村高辻」としてまとめられ、諸史料にもとづいて、
松本
領内,第18巻「
松本
領古城記」は、
松本
領内の古城について各組ごとにこまかく記述しています。,第19・20巻の「
松本
領諸社記」と、第22巻の「
松本
領諸寺院記」は、
松本
領内の安曇・筑摩両郡の寺社を網羅,第23巻「
松本
城地形間数記」で、
松本
城と城下の地形および間数などを詳述して城の規模をまとめています。
パスファインダー
(今井五介)
蚕の品種改良 につとめ、
松本
商業学校を創立し、信濃鉄道(大糸線)の敷設、34年間 つとめた
松本
商業会議所会頭,
松本
商業学校 米沢武平 信濃鉄道
松本
商業会議所会頭 貴族院議員 蚕業革新 概要を知るた めの,をつとめた 今井五介の時代が記述される
松本
商工会議所80年のあゆみ 本郷文男/編
松本
商工会議所 1989,
松本
商工会議所100年 繁盛ものがたり 小松芳郎/著
松本
商工会議所 2009 内容紹介,『
松本
平タウン情報』に1年間にわたって掲載された「
松本
繁盛ものがた り」を1冊にまとめたもの。
パスファインダー
(慶応2年の木曽騒動)
松本
の神林・笹賀などの豪農の家 を打ちこわした騒動を調べ、幕末の地域の状況を学ぶ。,キーワード 概要を知るた めのツール 資料リスト 雑誌 慶応2年 木曽騒動
松本
領 尾張領 ,Ⅱ近世 著者名
松本
市/編 出版社
松本
市 出版年 1995.11 内容紹介,木曽騒動と
松本
平 騒動の意義 2 書名 郷土誌 かんばやし 著者名 刊行委員会, 第四巻 旧市町村編Ⅲ 著者名
松本
市/編 出版社
松本
市 出版年 1993.11
パスファインダー
(幕末の木曽騒動)
著者名 図説・木曽の歴史 小松芳郎/著 郷土出版社 1982 木曽騒動の概要をまとめる 図説・
松本
,・塩尻市誌 第2巻下 東筑摩郡・
松本
市・塩尻市郷土資料編纂会/編 東筑摩郡・
松本
市・塩尻市郷土資料編纂会,
松本
藩・高遠藩・高島藩・幕府領の支配下に分けて掲載 長野県史 近世史料編 第6巻 中信地方 長野県,第4巻 旧市町村編Ⅲ
松本
市
松本
市 1993 神林村と笹賀村の木曽騒動に関係した古文書を翻刻して,何点か掲載し ている
松本
市史 第2巻 歴史編Ⅱ 近世
松本
市
松本
市 1995 木曽騒動と
松本
平、
犀川を下る記
(1.犀川通船の盛衰)
1.犀川通船の盛衰 (1)宿場と中馬の反発
松本
から北国脇往還(善光寺街道)を経由して善光寺まで,(「信濃の青竜 犀川」P264) 犀川通船は天保3年(1832年)に
松本
の白板から信州新町までの14,しかし、商品流通の促進を図る
松本
藩の後押しと、勘定奉行のとりなしがあり通船を進める側と反対する宿場、中馬側,(2)通船営業
松本
藩は女鳥羽川と田川の合流点に船会所を建て準備を整え、天保3年8月、
松本
白板-信州新町間,所要時間は「
松本
-新町間が6,7時間」「上りは一人が乗り他は綱を引いて川岸を上り、
松本
までは3,4日要
パスファインダー
(移庁・分県運動)
県庁移転建議書 筑摩県 長野県 小里 頼永 松尾千振 森本省一郎 分県建白書 移庁建議書 南信 北信
松本
騒擾事件, 長野県議会 長野市
松本
市 浅井洌 長野県歌「信濃 の国」 県議会分県委員会 県庁移転新築期成同盟会,出版社 出版年 信州南北戦争―県庁争奪、百年の戦い― 中村勝実/著 櫟 1991 長野市と
松本
市,の項で具体的にまとめ る 3 書名 著者名 出版社 出版年 季刊地域と創造 特集 長野と
松本
,―移庁・分県運動の歴史― 小松芳郎/著
松本
市史研究―
松本
市文書館紀要― 2013 第23号 1
善光寺道名所図会
(○筑摩 岡田)
○筑摩 岡田 24右
松本
を立て、中原村・松岡村を過、下岡田の左に岡田の神社立たまふ、 鳥居,より並木の松あり、本社迄七丁程なく岡田宿に至る、 四丁程相対して民家多し、出放に婦人を改る番所有り、
松本
,三十町下 二十丁、かりや原峠といふなり、十丁登りて右に茶屋あり、峠に三軒有、 是より猿ヶ馬場迄を
松本
御預所
パスファインダー
(長野県の動脈 篠ノ井線)
松 本駅は篠ノ井線の途中駅であり、新宿方面からの列車が
松本
に乗り入 れ、名古屋方面からの列車も篠ノ井線,2 書名 著者名
松本
駅100年のあゆみ:市制施行95周年・
松本
駅開業100周年記念誌
松本
駅開業,
松本
に鉄道がやってきた。,それからの
松本
駅の変遷をま とめた本。,が開通し、長野ー
松本
が結ばれる。
パスファインダー
(男装の麗人 川島芳子)
男装の麗人 川島芳子 トピック(テーマ) 男装の麗人 川島芳子 ねらい
松本
,を知るた めのツール 資料リスト 川島芳子 川島廉子 川島浪速 満洲国 粛親王善耆 関東軍
松本
高,恒文社21 2002 内容紹介 5 書名 著者名 出版社 川島浪速物語 和田千修
松本
平,アーカイブ 男装の麗人 川島芳子 雑誌 インターネット 情報 新聞 1 論題名
松本
,の礎を築いた人たち 著者名 小松芳郎 雑誌名
松本
市史研究―
松本
市文書館紀要― 第二五号 出版年 2015.3
違作書留帳
(3、江戸時代の神戸村)
はじめは
松本
藩領に属し、出川組(いでがわぐみ)の神戸村・神戸新田村・二子村と、塩尻組の今村・小俣村の五,のちに
松本
藩領主水野家の改易により、享保10年(1725)からは幕府領となり、寛保3年(1743)から,
松本
藩戸田家の預かり地となりました。 ,その後、昭和29年(1954)に
松本
市に合併しました。
パスファインダー
(木下尚江)
木下尚江 トピック(テーマ) 自由で平和な社会を目指した木下尚江 ねらい
松本
,開智学校 公立
松本
中学校 能勢栄 浅井洌 東筑摩中 学校 クロムウエル 英吉利法律学校 東京専門学校,『木下尚江は終わらない 民主主義と非暴力を伝えて』
松本
市立博物館分館
松本
市歴史の里/ 編
松本
市歴史,生まれ育った
松本
・明治20 年代の
松本
で・明治30年代の東京で・深い沈黙のなかから、の4章の構 成。,『脚光 木下尚江』 小松芳郎/著 市民タイムス 2010年 木下尚江の68歳の生涯を、
松本
の天白町で育
犀川を下る記
(おわりに)
建設省北陸地方建設局千曲川工事事務所 平成6年) ※「信州新町史」上巻(信州新町史編さん委員会 昭和54年) ※「
松本
市史,」第2巻歴史編 Ⅱ近世(
松本
市 平成7年) ※「
松本
市史」第2巻歴史編 Ⅲ近代(
松本
市 平成7年)
パスファインダー
(鳩山春子)
鳩山春子 トピック(テーマ) 鳩山春子 ねらい
松本
に生まれ、13歳で上京,キーワード 春子 多賀努
松本
藩 竹橋女学校 鳩山一郎 鳩山由紀夫 共立女子 学園 概要を,2 書名
松本
の礎を築いた人たち 著者名 小松芳郎 出版社 出版年 2015.3,1 論題名 近代日本女子教育の先駆者としての鳩山春子 著者名 山本なおみ 雑誌名
松本
市史研究,―
松本
市文書館紀要― 第三一号 出版年 2021.3 巻号頁数 47~56 1 サイト
安曇・筑摩両郡旧俗伝
(1、「信府統記」の編さん)
1、「信府統記」の編さん [目録]
松本
市文書館 小松芳郎 「信府統記」は、享保9年(1724,)12月、
松本
藩主水野忠恒の家臣であった鈴木重武と三井弘篤が編述したものです。,月28日、その祖である忠清の時、旧領4万5000石に2万5000石を加封されて、三河国吉田から信濃国
松本
城,同年7月5日、忠幹の遺領を継ぎ
松本
城主になった弟の忠恒は、兄忠幹の遺志をつぎ、前記両人に命じて、編さんの,「信府統記」の名称の由来は、「此書ヲ信府統記ト名ツクルコトハ、
松本
ノ城ハ信州ノ府中タルニ依リテ、コレニ
分県之建白
(信濃国から二つの県へ)
信濃国から二つの県へ [目録]
松本
市文書館 小松芳郎 江戸時代の信濃国(しなののくに)には、,松代(まつしろ)藩や
松本
藩をはじめいくつかの藩領や幕府の直轄領、善光寺・諏訪大社などの寺社領などの領地,この時期の信濃国は、伊那県と「長野県」という二つの県と、松代藩や
松本
藩などのいくつかの藩からなっていました,筑摩県の範囲は、
松本
県(旧
松本
藩)、高遠県(旧高遠藩)、飯田県(旧飯田藩)、高島県(旧高島藩・諏訪藩),筑摩県の県庁は旧
松本
県庁(旧
松本
城二の丸御殿)とさだめられ、木曽福島宿に取締所、高山に支庁、東京に支庁
安曇・筑摩両郡旧俗伝
(2、「信府統記」の内容と史料価値)
松本
領域の歴史を知る江戸時代の村関係史料はいくつかありますが、
松本
藩がまとめた史料は皆無といってよいでしょう,「信府統記」の凡例には、
松本
にとどまらず、その扱う範囲を、信濃国全域にわたるとしています。
木曾山林学校
([奥付])
長野県西筑摩郡福島町404番地 編輯兼発行人 安 井 正 夫 長野県
松本
市小柳町,85番地 印 刷 人 浅 川 吉 蔵 長野県
松本
市小柳町85番地
木曾山林学校
([奥付])
長野県西筑摩郡福島町404番地 編集兼発行人 安 井 正 夫 長野県
松本
市小柳町,85番地 印 刷 人 淺 川 吉 藏 長野県
松本
市小柳町85番地
パスファインダー
(昔の旅人)
3 書名 著者名 出版社 出版年 浅井洌
松本
市教育会浅井洌遺稿集編集委員会/編
松本
市教育会,1990.12 内容紹介 本書に収録の、浅井洌「犀川を下る記」は、明治32年8月14日に、
松本
,4 書名 著者名 出版社
松本
市史 [第2巻 歴史編3 近代]
松本
市/編
松本
市 1/2,昔の旅人 雑誌 インターネット情報 出版年 1995.11
松本
市域の、近代の鉄道,URL 国立国会図書館デジタルコレクション http://dl.ndl.go.jp/ 「図説・
松本
パスファインダー
(沢柳政太郎(2))
成城小学校 成城学園 帝国教育会 和光学園
松本
藩 開智学校 東 京府中学校 東京大学予備門 帝国大学文科大学, 東北帝国大学総長 アインシュ タイン 京都帝国大学総長 沢柳事件 成城小学校長 成城高等学校 長
松本
高等学, 小里頼永 概要を知るた めのツール 1 書名 東筑摩郡・
松本
市・塩尻市誌 別篇人名,雑誌名 出版年 巻号頁数 2 論題名 著者名 雑誌名 出版年 巻号頁数 3 論題名 東筑摩郡・
松本
市,/iss.ndl.go.jp/ 「澤柳政太郎」で検索すると、図書、記事・論文を多数探すことができる
松本
長野県師範学校生徒修学旅行概況
(4.数千の教師を育てた浅井洌先生)
嘉永2年(1849年)、
松本
藩士大岩昌言の三男として生まれ、12歳の時浅井家の養子となりました。 ,明治14年
松本
中学校教員。 ,投稿して大いに自由教育を主張し、教育施策を提言する」(前掲書) 明治19年38歳の時、師範学校が
松本
町,56年、小学校、中学校、そして長野県師範学校教諭を40年にわたり務め、90歳の長寿を保ち、昭和13年
松本
市
パスファインダー
(臥雲辰致)
足袋底問屋 綿糸紡績機 発明 土地測量器 川澄藤左 川澄多け 武居美佐雄 波 多腰六左 開産社 連綿社
松本
六九, 女鳥羽川 水車場 水車紡績・ 舟紡績 藍綬褒章 蚕網織機 細萱茂一郎 臥雲辰致 『東筑摩郡・
松本
市,・塩尻市誌』別篇人名 東筑摩郡・
松本
市・塩尻市郷土資料編纂会 東筑摩郡・
松本
市・塩尻市郷土資料編纂会,1982
松本
市史 第二巻 歴史編 III 近代
松本
市
松本
市 1995 臥雲辰致と綿紡績 信濃人物誌,179) p.27~30,図巻頭1p 蚕網機導入による蚕網業の確立と経営構造 : 明治・大正期、
松本
地方
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(今井村)
今井村 地域 中信 市町村名 現在(令和2年):
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市(まつもとし) 明治初期:今井村(いまいむら,北耕地/古池/野口 川: 鎖川(くさり)川/用水溝 橋: 山橋/赤坂橋 道路: 橋場道/
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道,史料ID:8-1 6-27 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB
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(工女の道 野麦街道)
工女の道 野麦街道 トピック(テーマ) 工女の道 野麦街道 ねらい
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から,出版社 長野県教育委員会編 長野県文化財保護協会 出版年 1982.1 内容紹介
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,野麦街道往来 飛騨工女 旅人 3 書名 著者名 工女宿宝来屋と奈川―山村のくらしと工女宿の姿―
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市立博物館,/編 出版社
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市立博物館 出版年 2013.9 内容紹介 山村のくらし 製糸業の隆盛と野麦峠, 宝来屋のくらし 4 書名 著者名 鰤の来た道
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市立博物館 出版社 出版年
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(和田村)
和田村 地域 中信 市町村名 現在(令和2年):
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市(まつもとし) 明治初期:和田村(わだむら,)/南和田/和田中(わだなか)/町/下和田(しもわだ)/境(さかい) 川: 和田川 道路:
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街道,史料ID:8-1 6-24 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB
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善光寺道名所図会
(○筑摩 岡田)
○筑摩 岡田 24右
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を立って、中原村・松岡村を過ぎ、下岡田の左に岡田神社があります。,宿のはずれに婦人を改める番所があり、
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藩が置いたものです。,これより猿ヶ馬場(さるがばんば)までを
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御預所の内です。
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(明治9年(1876)新築の開智学校)
開智学校 筑摩県 永山盛輝 立石清重 擬洋風校舎
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尋常高等 小学校 一市一校 教師と児童 説諭要略,史料開智学校 第1,2,3巻
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市 電算出版企画 1988.3~1990.3 学校日記 史料開智学校, 第4,5,6巻
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市 電算出版企画 1905.6.17 設立と維持 史料開智学校 第7,8,9,10,,15,16,17,18巻
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市 電算出版企画 1991.1~1994.2 授業の実態 史料開智学校, 第19,20,21巻
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市 電算出版企画 1997.3~1998.2 学校生活と地域 学校の沿革
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(北深志町)
北深志町 地域 中信 市町村名 現在(令和2年):
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市(まつもとし) 明治初期:北深志町(,ケ輪/西安原/東安原/川北/縄手(なわて) 川: 女鳥羽川/紙漉(かみすき)川溝/麻葉溝/境溝/
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城壕,/浄信寺/玄正寺/妙勝寺/宝栄(ほうえい)寺/長称寺/西林寺/覚応寺 学校: 長野県師範学校公立
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支校,/開智学校二番支校公立女学校/人民共立医学校 古跡・名勝:
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城址/深志池/弥勒院址/妙光寺址/,物産展覧場・石炭油会社/(病院)人民共立病院 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB
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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(南深志町)
南深志町 地域 中信 市町村名 現在(令和2年):
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市(まつもとし) 明治初期:南深志町(,みやむら 『長野県町村誌』 3巻 p3038に掲載 該当ページを見る キーワード 字地:
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川南,縫織 その他特記ワード: (会社)通舟会社・通運会社/(町村会所)南深志町事務扱所/(病院)
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医校兼病院,史料ID:8-1 6-1 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB
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(井口喜源治)
みをたどりながら、教育のありかたについて調べる キーワード 井口喜源治 東穂高村 長野県中学校
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支校, 内村鑑三 荻原碌山 浅井洌 東穂高禁酒会 キリスト 芸妓置 屋設置反対運動 相馬安兵衛 青柳さく
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尋常高等小学校,
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深志高校同窓会 1987 29人のひとりとして井口喜源治が紹介されている。,年譜と喜 源治の生涯をまとめる
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平におけるキリスト教 同志社大学人文科学研究所 編 同志社大学人文科学研究所,633&item_no=1&page_id=13&block_i d=21
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平
「月桂新誌」(7冊)
([解説])
[解説] [目録]
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市文書館 小松芳郎 『月桂新誌』は、明治12年(1879)1月6日創刊,の第1号から、同14年6月16日の第144号にわたり、
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の月桂社から発行された民間の教育・時論雑誌である,社主は市川量造、編集長は竹内泰信や松沢求策らが『
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新聞』と兼任した。,学制」から「教育令」「改正教育令」へと国の教育施策が変わって行く時期であり、自由民権運動の高揚期で、
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,知新堂は、明治初年に開設された印刷所で、筑摩郡和田村(現
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市和田)出身の窪田畔夫が社主だった。
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