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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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(明治期の松本町の大火)
明治期の
松本町
の大火 トピック(テーマ) 明治期の
松本町
の大火 ねらい 明治期,2008.3 巻号頁数 71,72 1/2 信州地域史料アーカイブ 明治期の
松本町
/ 明治期の
松本町
の大火
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(村松郷)
三ツ頭山 川: 浦野川 渡・堰: 上堰/柿ノ木堰 橋: 大沖澤橋 道路: 上田町より
松本町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(別所村)
/和子橋/湯川橋/大門橋/大師湯橋/久我湯橋/石湯橋/萩取橋/硯石橋 道路: 松本より上田町道/
松本町
長野県師範学校生徒修学旅行概況
(4.数千の教師を育てた浅井洌先生)
投稿して大いに自由教育を主張し、教育施策を提言する」(前掲書) 明治19年38歳の時、師範学校が
松本町
宿継要書留
([翻刻])
4 春商人荷物宿次ニ可仕旨申付候故、 伊那海道筋御領私領七色之 荷物中馬ニ不為付候所、
松本町
之者,今以中馬ニ荷物売出シ候間、向後無 用之由ニ連判之訴状差出候、其 上
松本町
者中売所与申立売遣し,ニハ中山道塩 尻宿・北国脇往還村井宿 有之候得共、
松本町
江之儀者 両村より付通、右両宿江前条,継場村 村分被仰渡被下候得者、商人共 渡世ニ相障候義無之難有奉 存候、右之段ハ飯田町より
松本町
,、
松本町
ハ 信州より出候荷物之付出場所ニ而、中馬之 者江相渡売買仕来、駄賃ニ而送り荷物ニ茂
(株)第十九銀行と諏訪製糸業
(資金供給源の(株)第十九銀行略史)
長野県では、同年8月5日および11月1日に開業した第十四国立銀行(
松本町
)と第二十四国立銀行(飯山町)
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(田沢村)
湯川橋/滝口橋/城都橋/泉橋/弘法橋/京来橋/住吉橋/越戸橋/コクサギ橋/飯島橋/下塩野橋 道路:
松本町
道
宿継要書留
([現代訳])
ところが
松本町
の者は今もって中馬に荷物を付けているので、今後そうしないように連判の訴状を出した。,近年
松本町
商人と一緒になり、出所よりの作物と言い、松本で売買する荷物を付け通すので、去る春訴えた。,
松本町
で荷物を請払いすることは、これも今までのやり方の通りだと思っていました。,
松本町
問屋は御用があるので、残っているように仰せ付けられた。,一同国同郡
松本町
商人たちが訴えたのは、
松本町
は信州より出る荷物の付け出し場所で、中馬の者へ渡して売買をしてきました
パスファインダー
(長野県の5つの国立銀行)
長野県では、第14国立銀行(
松本町
、1887年開業、以下同 様)、第19国立銀行(上田町、1877年)
松本繁昌記 上・下
(2人の編輯人)
29年に休職、翌年に台中弁務署長となり単身赴任しますが、32年の官制改革により廃官となったので、以後、
松本町
会議員
分県之建白
(分県之建白[全文])
長野県東筑摩郡外六郡百四拾ケ村壱万 弐千〇一人総代 東筑摩郡
松本町
三百七拾二番地
犀川を下る記
(犀川を下る記[全文])
1 明治三十二年八月十四日、長野に赴かんと、早朝五時三十分、長男孚と甥の誠喜とを 伴ひて、
松本町
北馬場
分県之建白
(分県の建白)
長野県東筑摩郡外6郡140か村1万2001人総代 東筑摩郡
松本町
違作書留帳
([翻刻])
り 〆弐分 拾壱貫弐百廿三文 右へ 十四貫五百廿三文 伝馬勤 五貫四百文
松本町
用
違作書留帳
([現代訳])
(くわ掛り)、〆て二分 十一貫二百二十三文、右へ、十四貫五百二十三文(伝馬勤め)、五貫四百文(
松本町
用
松本藩庄内組大庄屋御用留
([翻刻])
山家組 (改頁) 188 一同断 岡田組 右御通ニ付
松本町
入用
松本藩庄内組大庄屋御用留
([現代訳])
馬六疋 庄内組 一、同じく馬七疋 山家組 (改頁) 一、同じく馬七疋 岡田組 右御通りにつき、
松本町
入用寄馬
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