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木曾山林学校
(◎校友会収支決算)
◎
校友会
収支決算 31 本会組織変更後、本日に至る会計収支決算を左の通り報告致します,48円70銭 寄付金収入 合計金48円70銭 支出 一、 金41円64銭
校友会
運動会費,銭 差引なし 右之通り相違ありませぬ 明治35年6月15日
校友会
幹事長 / ◎
校友会
収支決算
木曾山林学校
(◎山林校友会々報の発刊を祝す)
◎山林
校友会
々報の発刊を祝す 11 通常会員 坪 倉 藤 三 郎(注16),吾が山林
校友会
の機関雜誌は今月今日を以て本校内に生れたのであります。,けれども本会も凡(す)べて事物に盛衰ありといふ原則に支配せられて、種々なる原因の為めに
校友会
なるものは,処(ところ)が、本年4月即ち学年試験後に至つて、校長始め先生方より時々(ときどき)
校友会
は如何(いか),吾が輩は一同両手を挙げて
校友会
の万歳を祝する次第であります。 / ◎山林
校友会
々報の発刊を祝す
木曾山林学校
(校友会の起源と岐蘇林友の発達)
これが吾が
校友会
の濫觴(らんしょう:物事のはじめをいう)といってよい。,翌35年の5月に至って、
校友会
再興すべしといふ議熟して会則も改正し、組織も一変した。,是に於て
校友会
の面目も一新し、基礎も確定したわけである。,殊に機関雑誌として、
校友会
報を発行することゝした。,吾が輩は一同両手を挙げて、
校友会
の万歳を祝する次第であります。 /
校友会
の起源と岐蘇林友の発達
木曾山林学校
([解説])
[解説] [目録] 木曽山林資料館 山口登 『木曾山林学校
校友会
報』1号は、開校2年目に
校友会
,また校長を会長とした
校友会
が組織され、生徒・職員のみならず林業界や地元関係者も会員となり、さらに卒業生,後、この
校友会
と『会報』は同校教育推進の大きな原動力の一つとなっていった。
木曾山林学校
(23.諸種の会合)
するもの」の表は原本ビューワ55コマを参照) 以上列記する処、通学生会あり、寄宿生会あり、一団としては
校友会
木曾山林学校
([注記])
発行日:ここでも巻末の奥付でも発行日は記されていないが、後掲『岐蘇林友』144号では「同年10月18日
校友会
報第一号,(注12)通常会員:
校友会
では全在学生徒を「通常会員」として組織した。,
校友會
報第1号の編集に携わった編集委員の1人。卒業後、長野大林区署に勤務。,
校友会
発足時は副会長、翌年の
校友会
再興のとき編集委員となり、この第1号の発刊に奔走した。,
校友会
幹事を務める。卒業後は帝室林野局名古屋支庁に勤務。
木曾山林学校
(19.在学中学資金予定)
食費僅少なるに比し食料品は 頗る善良なり 筆墨其他雑費 1円70銭
校友会
費
木曾山林学校
(◎発刊の辞)
(明治35年10月 日発行)(注1) ◎発刊の辞
校友会
報
木曾山林学校
([本文])
職員名簿 1、旧職員一覧 2、表現職員一覧 (7)卒業生名簿 (8)在学生氏名
校友会
木曾山林学校
([総合解説])
(2)参考資料 ・『
校友会
報』1号~『岐蘇林友』164号、及びそれらの『総目次』(木曾山林資料館)
木曾山林学校
(◎木曾山林学校々友会々則)
にするにあり 第3条 本会の目的を達せんが為めに左の方法を設く 1、機関雑誌として年2回
校友会
々報
木曾山林学校
([注記])
[注記] *この注では、木曾山林学校のことを「木曾山林」、
校友会
報のことを「会報」、岐蘇林友のことを,
校友會
報や岐蘇林友等の発行者にもなっており、印刷所との折衝等に事務方として参画した。,(注37)門田生:当時3年生で、
校友会
雑誌部長を務めていた。高知県出身。
木曾山林学校
(学校要覧)
1,500円、36年度以後は毎年金2,000円宛郡立中交付せらるゝことゝなれり 〇同年10月18日
校友会
報第,を西筑摩郡新開村に変更の件認可せらる 〇同年10月25日本校創立10週年に相当するを以て記念として
校友会
雑誌
木曾山林学校
(◎実験談)
林業上の学識は勿論の事経験も皆無の事ですから迚(とて)も林業上の事には嘴(くちばし)が出ませんが、茲に
校友会
報
木曾山林学校
([注記])
すでに《解説》で紹介したとおり、卒業生まで巻き込んだ
校友会
の刷新更張を提唱し、自らそのリーダーとして力強,しかし在任中は、ドイツ関係の原書を翻訳して『
校友会
報』や『岐蘇林友』に発表するなど、大きな影響を生徒たちに
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