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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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拾八町家並帳 (桜町弐丁目)

桜町弐丁目 クリックすると原本の画像が開きます クリックすると翻刻図の画像が開きます (文字の向きをそろえています / 桜町弐丁目
拾八町家並帳 (桜町壱丁目)

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拾八町家並帳 (桜町三丁目)

桜町三丁目 クリックすると原本の画像が開きます クリックすると翻刻図の画像が開きます (文字の向きをそろえています / 桜町三丁目
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (檀田村)

まゆみだむら 『長野県町村誌』 1巻 p386に掲載 該当ページを見る キーワード 字地: 里城/桜町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (常入村)

字地: 上境田/下境田/西小深/東小深/樋下/上向田/下向田/蛭澤/横巻/井戸尻/金山/橋詰/桜町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (上田原村)

/旗塚/三兵/地久/天納/花見堂/上坊住/下坊住/前田/中島/丁田/畔田/和合/赤口/屋敷田/古町/桜町
御城下古法并市場古法書抜書集 ([翻刻])

一正徳年中         市運上之始末并町割合之事 【(朱書)七】 一慶安三庚寅年二月     新規桜町之袋茶御免許之事,    安左衛門支配之町廻り、桜町弐丁目番屋善兵衛・本町     長瀬借屋伊勢屋宗十郎両人也,  【(朱書)十八 ○】 一享和二戌年九月桜町土屋助蔵と申者遠州より棋子弐駄     (改頁),   相調参、右荷物桜町壱丁目和泉屋六右衛門方へ付込、右之内壱  駄本町壱丁目万屋孫三郎買取候, 候由、併評議一決不致相止候、凡何之沙汰無之  右桜町へ御免許之袋茶之事者、三州裏川辺より出候麦
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (飯田町)

池田町/田町/松尾町/荒町/大横町/殿町/梅南小路/常盤町/追手町/主税町/北主税町/愛宕町/伝馬町/桜町
信州飯田町家控 ([翻刻])

相勤来候  往来之旅人泊りハ上方へ通候者ハ御城下の町ニ而  宿いたし、江戸之方江返り候ものハ伝馬町桜町,ニて  宿致候様ニ相定候、定宿有之旅人ハ勝手次第  之事也     (改頁)   一桜町ハ,    (改頁)      26    かけ来候、橋木ハ上より被下置候 一野底川橋片側人足、桜町,、  則伝馬町之問屋与三左衛門相勤申候  桜町壱丁目・弐丁目・三丁目正保五子年新規ニ町家被仰付,ニて人足出し来り候事 一野底橋掛人足伝馬町桜町為役ニ而人足出し来候事 一町屋辻番所御城下ニ十五ケ所
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (西高遠町)

/清水町(しみずまち)/新町(しんまち)/袋町(ふくろまち)/梅町(うめまち)/旭町(あさひまち)/桜町
宿継要書留 ([解説])

飯田町の内5町(伝馬町1~2丁目・桜町1~3丁目)の問屋(町役人の職)を勤めた大原氏の記録帳であることがわかります,1660)年・享保17(1732)年・享保20(1735)年宝暦5(1755)年  町役人への申渡し、桜町,しました、正保2(1645)年に名残町を伝馬町と改称し、伝馬役が仰せ付けられ、正保5(1648)年に桜町
御城下古法并市場古法書抜書集 ([現代訳])

このことを桜町問屋久内・庄屋与右衛門両人より手紙で届けがあった。,風聞によると  この一件について桜町中でいろいろ相談し、袋茶・鍋釜については古来より桜町に免許されたものであるので,いくら桜町より願い出ても叶うことではない。,桜町への免許はその後のことである。,袋茶については前の御領主様(脇坂氏)の代に、新規に桜町を取り立ての時、賑いのため桜町にするように仰せ付
信州飯田町家控 ([現代訳])

一桜町は新町なので、商売物を仰せ付けられ、書付をもらいました。,上飯田村の内東野・伝馬町通・桜町通残らず、大雄寺領も野底山入方です。,一野底川橋の片側人足は、桜町・伝馬町が出て橋をかけて来ました。  ,水道井普請は伝馬町・桜町の役で、人足を出してきました。  ,一町屋の辻番所は、城下に15ケ所、伝馬町・桜町に5ケ所あります。
拾八町家並帳 ([解説])

伝馬町1~2丁目・桜町1~3丁目の5町は、飯田町から伊那街道へ出て行く道筋にあり、伝馬宿の役割を果たしていました,どの町の間口も、家によって長短がありますが、一番後にできた桜町を見ると、1・2丁目は、5間の家がほとんどを
宿継要書留 ([翻刻])

 可罷在事 一町年寄問屋庄屋諸事  申談、万端内々ニ而相済候  様可相心得事 一伝馬町・桜町,右之通猥無之様ニ町内江 可申付候以上  子五月       町奉行                桜町,    (改頁)       定 一木曽路江御用御荷物相送り候  節、伝馬町・桜町より伝馬役相勤,   壱人      山伏 一馬拾疋   内馬壱疋     傳馬町    馬九疋     桜町,  庄屋  三郎右衛門       同傳馬町 組頭  利兵衛       同桜町  組頭  与兵衛
宿継要書留 ([現代訳])

一町年寄・問屋・庄屋は、いろいろなことを相談し、内々に済ませるように心得ていること 一伝馬町・桜町,      定め 一木曽路へ御用の荷物を送る時、伝馬町・桜町が伝馬役を勤めること    但馬数,一飯田町は伝馬町・桜町に問屋を立て、御武家様方御通行の人足継立をしてきました。,明和7年寅6月8日に、桜町平助1人に頼み、江戸表へ出立した。,継荷物は申し上げるに及ばず、返し荷物にてもすべて出荷物の分は、桜町で改めます。
パスファインダー (信州中馬と伊那街道)

キーワード 概要を知るた めのツール 資料リスト 中馬 宿場 問屋 馬宿 伊那街道 飯田町 桜町
御城下古法并市場古法書抜書集 ([解説])

伝馬町として成立した伝馬町・桜町の5町は、次第に人馬の通行が活発になるにつれて、様々な必要に対応した商売
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