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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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『長野史料』索引
([翻刻])
(改頁) 4 長野史料索引 天 編 一、
水難
,長野史料 天 編 一、水災 松城満水記 寛保二年 天 五四 埴科郡
水難
, 仝 五六 更級郡
水難
仝 五九 高井郡
水難
,仝 六一 水内郡
水難
仝 六二 松城四郡水害荒廃高調 仝 首巻ヨリ, 同
水難
諸届書 仝 六五 寛保以来松城数次ノ
水難
人 四、六七
寛保三年二月宿場引き移し嘆願書
([現代訳])
ご許可いただければ今後
水難
にあうことはなくなると存じます。ご許可いただければありがたく存じます。
寛保二壬戌歳満水記
([解説])
これによると、被害は領内188ヶ村に及び、
水難
の家2,914軒(内流失の家1,755軒、潰家857軒、
朝陽館漫筆(千曲川の改修工事)
([翻刻])
滿姫君病にて卒し給ふ誠に大変と謂 つべし、其後川普請あり、寺尾村の西へ堀川を穿 ち分水せし故其以後松城
水難
朝陽館漫筆(千曲川の改修工事)
([現代訳])
後千曲川の川普請が行われ、寺尾村の西へ堀川を掘り、 千曲川本流から分水させた、そのため以後松代城は
水難
寛保二壬戌歳満水記
([翻刻])
五十一軒流二十七軒潰] 流死七人、御用漆木大小七百本流、 御平(幣)川村 一家五拾八軒流 男女四拾六人死失
水難
,内流家弐拾四間(軒)、潰家四拾九軒 惣村数〆百八拾八ヶ村、但村続順ハ訴出次第筆記、依之次第不同、
水難
家,内男四百七拾人、女七百五拾人 流死馬 惣合六拾四疋 内上馬三拾弐疋、駄馬三拾弐疋、 道抜
水難
,拾四里十七町余] 諸所山抜 惣合九百八拾八ヶ所 諸所流木 惣合九千弐百拾八本 本田新田
水難
高在々書上,にてさへかくなん、御料所私領信濃国不残すへて (改頁) 見ハ、
水難
寛保二壬戌歳満水記
([現代訳])
27軒潰] 流死7人、御用漆木大小700本流、 御平(幣)川村 一家58軒流 男女46人死失
水難
,、内流家24軒、潰家49軒 惣村数〆188ヶ村、但村順は訴出た順に記す、よって前後は不同、
水難
家,1220人 内男470人、女750人 流死馬 惣合64疋 内上馬33疋、駄馬32疋、 道抜
水難
,〆14里17町余] 諸所山抜 惣合988ヶ所 諸所流木 惣合9218本 本田新田
水難
高在々書上
寛保二年十一月堤防工事嘆願口上書
([解説])
寛保三年二月の「宿場引き移し嘆願書」は、望月宿から見分役人へ、堤防工事をお願いしたが、今後も
水難
を受ける
寛保三年二月宿の堤防工事嘆願書
([解説])
寛保三年二月の「宿場引き移し嘆願書」は、望月宿から見分役人へ、堤防工事をお願いしたが、今後も
水難
を受ける
寛保三年二月宿場引き移し嘆願書
([解説])
寛保三年二月の「宿場引き移し嘆願書」は、望月宿から見分役人へ、堤防工事をお願いしたが、今後も
水難
を受ける
寛保三年三月復旧方懇願書
([解説])
寛保三年二月の「宿場引き移し嘆願書」は、望月宿から見分役人へ、堤防工事をお願いしたが、今後も
水難
を受ける
書留帳(延徳田んぼを漂流した話)
([解説])
史料「高井郡之内松代領
水難
」によれば、溺死者は十八人(男三人、女十五人)で、被害を受けた家は二十七軒(
パスファインダー
(江戸時代千曲川水害と上今井瀬直し工事)
洪水 戌の満水 善光寺地震 千曲川瀬直し 内務省堤防 むしくら日記 信濃国地震大絵図 信濃国大地震火災
水難
地方全図
信州浅間焼之事
([現代訳])
たまたま
水難
を逃れた地域から、知人が訪ねて行っても、泥が深く、近寄ることができなかった。
むしくら日記
(1巻 元)
、祢津神平の家内 先に池田大内蔵家内と共にあら町の矢沢猪之助の別邸 の内をかりて小や懸し、地震且
水難
, 26 山上より抜出る象あり、変して豊となる、豊ハ大也、 又互卦に大坎あり、
水難
大,ト、震を君とす、 君上鬼神を奉祀し、鬼神感格するの象あり、 神明の擁護する所、御城地ニハ
水難
及
むしくら日記
(3巻 利)
水難
防止の土手の類、あるいは用水路の関枠などの大破した箇所は、今般御勘定様が御普請役でお越しでしたので
むしくら日記
(4巻 貞)
小鍋村道筋往来之橋上小鍋村之方より山 抜崩、煤花川堰留、一旦水湛候処、村方より人夫出し不日ニ 掘割候故、川上ニ格別
水難
無之相済候旨
むしくら日記
(1巻 元)
山中日名、大原(長野市信州新町)の辺りでは高台に家財を運び、小屋掛けして
水難
を避けておりましたが、小屋
松本藩庄内組大庄屋御用留
([翻刻])
相渡候様、可申達候 郷目附高橋相蔵殿より 被申聞候、以上 一今般地震ニ付焼失并
水難
松本藩庄内組大庄屋御用留
([現代訳])
へ村役人から渡すように申し達す、郷目附高橋相蔵殿より申し聞かせる、 一、今般の地震について、焼失や
水難
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