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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(池田町村)
池田町
村 地域 中信 市町村名 現在(令和2年):
池田町
(いけだまち) 明治初期:
池田町
村(,いけだまちむら) 幕末から明治初期:
池田町
村/堀ノ内村/宮本入作村/正科村 幕末から明治初期(よみ,ワード: (林)八幡林/(原野)町居/(冷泉)花岡ノ湯 明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
池田町
村,史料ID:10-1 2-6 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB
池田町
誌 /
池田町
村
拾八町家並帳
(池田町)
池田町
クリックすると原本の画像が開きます クリックすると翻刻図の画像が開きます (文字の向きをそろえています /
池田町
拾八町家並帳
(傳馬町壱丁目)
市郎右衛門 ニ 二間四尺 越後屋 善六 ヘ 三間一尺 上穂村太郎左衛門扣 ホ 二間四尺
池田町
,四間 上穂村太郎左衛門扣 ホ 七間三尺 白木屋 利兵衛 ト 二間三尺 吉之丞 ヘ 五間四尺
池田町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(陸郷村)
陸郷村 地域 中信 市町村名 現在(令和2年):
池田町
(いけだまち) 明治初期:陸郷村(りくごうむら,史料ID:10-1 2-8 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB
池田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(広津村)
広津村 地域 中信 市町村名 現在(令和2年):
池田町
(いけだまち) 明治初期:広津村(ひろつむら,史料ID:10-1 2-9 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB
池田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(会染村)
会染村 地域 中信 市町村名 現在(令和2年):
池田町
(いけだまち) 明治初期:会染村(あいぞめむら,史料ID:10-1 2-5 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB
池田町
誌
拾八町家並帳
(本町壱丁目)
仙次郎扣 ヘ 六間三尺 北国屋 平左衛門 四間 ホ わたや 彦兵衛 ヘ 五間三尺
池田町
パスファインダー
(安曇野・大町の文学)
ねる四季折々の山行記 5 書名 てるてるぼうずの館 浅原六朗文学記念館 著者名
池田町
,/編 出版社
池田町
出版年 1982 内容紹介 1/2 信州地域史料アーカイブ
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(飯田町)
3巻 p3651に掲載 該当ページを見る キーワード 字地: 知久町/扇町/本町/番匠町/
池田町
信州飯田町家控
([翻刻])
(改頁) 当御代本町壱丁目弐丁目を御建被成、番匠町の上ニ 田を埋而町家を建
池田町
号,改頁) 17 定 松尾町通りハ 浪合より参候馬
池田町
通, 亦助家より出火、
池田町
・番匠町・松尾町壱丁目・二丁目・本 町三丁目半分・二丁目不残・壱丁目少々残, 本町二丁目 團屋彦九郎 番匠町 駿河屋市太夫
池田町
,一同百五十俵三斗四合六勺 本町通三町 一同百四拾弐俵壱斗九升五合八勺 番匠町
池田町
信州飯田町家控
([現代訳])
建て、天正18(1599)年毛利河内守秀頼公が飯田の城に再び住むようになった時、本町1丁目・2丁目・
池田町
,本町1丁目・2丁目を建て、番匠町の上に田を埋めて町家を建て
池田町
といいました。,番匠町通り・
池田町
・田町も同じ間数です。,大横町通は北より南へ139間あり、
池田町
通り問屋の下です。,一貞享元(1684)年6月10日夜亥ノ中刻(10時頃)、
池田町
南側中程の亦助家より出火し、
池田町
・番匠町
御城下古法并市場古法書抜書集
([翻刻])
一右之返答相待候へ共返事無御座候故、十三町之者共相談 仕、又候同日ニ知久町平助・大横町源右衛門・本町治右衛門・
池田町
,打過候内、町御奉行代り渡辺九兵衛様へ被 (改頁) 29 仰付候、其時
池田町
新井加兵衛, 年寄福住兵次郎御縁側之上、本町問屋九郎平七町 問屋文四郎・本町庄屋庄兵衛・知久町庄屋喜三郎・
池田町
,一 壱貫文 借屋万蔵義古法相背不埒ニ付、過料銭
池田町
,拾壱貫九百拾壱文 (改頁) 53
池田町
拾八町家並帳
([解説])
本町1~3丁目・知久町1~3丁目・番匠町・
池田町
・田町・松尾町1~3丁目・大横町の13町は、城の御膝元
御城下古法并市場古法書抜書集
([現代訳])
一今月15日朝伝馬町1丁目甚兵衛・弥右衛門というものが、
池田町
伊平次方へやってきました。,同日に知久町平助・大横町源右衛門・本町治右衛門・
池田町
勘兵衛の4人が、使いとして伝馬町甚兵衛・弥右衛門方,その時
池田町
新井加兵衛がかかり荷の訴訟をしたところ、3か年の間願によって平町人の願いを聞き届けてくれ、,但し去年暮より3問屋へ歩銭の集金を申し付けられ、今年正月より本町問屋長瀬五郎右衛門・
池田町
福沢弥平次・,一
池田町
河内屋仁右衛門より八幡佐野屋惣助への取次が多くあり、申し開きがなかった。
寺子屋入門記録「壱番入門記録」
([翻刻・注記])
34 35 二月 町内永楽屋庄兵衛殿孫 一 当丑拾四歳 算術 永井房吉 同断
池田町
水口屋政八殿息子,たつ 爪印 同断 同木曽屋仁兵衛殿息女 一 当午八歳 小木曽さと 爪印 十月二十四日
池田町
釘屋弥平次殿息子
むしくら日記
(1巻 元)
より高瀬川橋舟等 無御坐、漸歩行渉仕候、此川水源越中より出候由、水流 等平常体之由、夫より
池田町
,不取 締之様子ニ相見へ候、夫より大町へ出候節地震仕候、此表与 同様ニ相覚申候、大町の様子
池田町
同様
むしくら日記
(1巻 元)
それから
池田町
に出ました。ほとんど潰れかけた家も見かけましたが、格段のこともございません。,大町の様子は
池田町
と同様でございました。
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