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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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寛保二年小諸大洪水変地絵図(2) ([現代訳])

すると与良町大橋へ泥流が押し寄せたと、茶屋からしらせてきました。,泥流の高さは三丈余り(約九メートル余)で、向こう岸の石垣の際より門の内まで泥流が押し上がり、柵の木を押,東沢川の泥流は、新町(現在は荒町と表記。,本町は、中沢川から泥流が押し寄せ、町を押し流しました。,さらに泥流は花見櫓へ押しかけ、櫓の壁へ泥流が一尺余り上がりました。  
パスファインダー (天明3年(1783)の浅間山噴火)

この浅間山大噴火で泥流 に埋もれた鎌原村の発掘と調査の記録で、埋没村落の状況を知ること 3,膨大な量の土砂 内容紹介 は山麓の鎌原村を一気に呑み込み、泥流はさらに吾妻川から利根川流
浅間山 (第三編 浅間山変異記)

お堂が高い小丘の上にあったので、村人はそこを目指し石段を駆け上がったが「及ばずして泥流中に葬られたるもの,最後に「泥流通過の村々」の表が付されています。
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