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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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善光寺道名所図会
(○筑摩 洗馬)
そもそもこの
洗馬宿
は、木曽の深山幽谷をのりこえてきて、桔梗が原の広野に出る最初の地です。,
洗馬宿
本陣の百瀬氏と志村氏の林泉は中山道にも珍しいといわれています。,(注)
洗馬宿
は、中山道の宿駅で、上りは本山宿、下りは塩尻宿へ継立てる宿であり、また郷原・松本方面へ向う,20左 神明宮は、
洗馬宿
をはなれた右手の堤にあり、ここの産土神です。,
洗馬宿
を出て左の方にあり、太田村のなかです。木曽義仲が馬を洗ったので、この名がついています。
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(幕末の木曽騒動)
幕末の木曽騒動 トピック(テーマ) 幕末の木曽騒動 ねらい 慶応2年、中山道
洗馬宿
,米騒動ともいえる木曽騒動の動きを調べる キーワード
洗馬宿
本山宿 慶応二年 野口庄三郎 ,id=1000148840 木曽騒動で焼打ちにあった上神林村「野口庄三郎」に関する資料紹介 木曽
洗馬宿
善光寺道名所図会
(『善光寺道名所図会』の構成)
『善光寺道名所図会』の構成 5巻5冊からなる『善光寺道名所図会』は、中山道
洗馬宿
から善光寺道を各宿駅,その道筋を追うと、
洗馬宿
から郷原宿・村井宿を経て松本に入り、同城下内外の寺社古蹟をめぐります。
善光寺道名所図会
(○筑摩 郷原)
(注)郷原宿は、慶長19年(1614)に松本城主小笠原秀政が、中山道
洗馬宿
と北国街道を結ぶために、北国脇往還,を整備したときに設定した宿場の一つで、
洗馬宿
と村井宿の中間にあります。
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(慶応2年の木曽騒動)
index.html 概要 木曽騒動に関する資料を探すことができる 1 記事
洗馬宿
諸国道中商人鑑
(4 小田井から本山まで)
・「中山道
洗馬宿
本山え一里」旅籠屋七軒、店四軒 酒造が2軒、そば切が高名である。,
洗馬宿
は北国西往還(善光寺街道)との分岐点になる。
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(長野県の動脈 篠ノ井線)
信州地域史料アーカイブ 長野県の動脈 篠ノ井線 雑誌 インターネット 新聞 中山道の
洗馬宿
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(善光寺参詣と善光寺道)
[巻之1ー巻之5] 豊田利忠/編画 信濃毎日新聞社 1972年 この「名所図会」は、中山道を
洗馬宿
善光寺道名所図会
(○別所温泉)
(略) 所々道法 上方より江戸往来の節、別所北向山参らんにハ、中山道
洗馬宿
善光寺道名所図会
(○別所温泉)
一 上方から江戸へ向かうとき、別所の北向山に参詣するためには、中山道
洗馬宿
から松本へ出て、保福寺峠を越
違作書留帳
([翻刻])
此度騒動防之文面、 (改頁) 帰り候節、本洗馬親方を 潰し候旨、同十五日御役所へ届 〇
洗馬宿
米屋
むしくら日記
(1巻 元)
見受申候、御城裏之方ハ塀傾候処も相見へ申候、御城内ハ 風説区々ニ而取止候義不承候、当所より
洗馬宿
之間
むしくら日記
(1巻 元)
ここから
洗馬宿
の間の出川と申すところの、往来から3丁ほど東の方の田の中に、今回硫黄の煙が噴き出し、穴が
違作書留帳
([現代訳])
帰ってきたときに、本洗馬(もとせば、塩尻市)の親方を潰したことを、十月十五日に御役所へ届けた、
洗馬宿
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