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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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別所温泉誌 ([解説])

しかし、三年前の明治十年には伊藤甲造らが上田活版社を設立しています。  ,同二十年代後半になると「活版」がほとんどとなります。,当時、上田町にあった印刷所は、上田活版社(活版・銅版・石版)、長谷川活版所(活版)、中沢活版所(活版),、丸山活版所(活版)、花岡活版所(活版)などのほか石版専業の印刷所もありました。,しかし、『別所温泉誌』は上田ではなく東京日本橋の勝島活版所で印刷されています。
善光寺独案内 (明治時代の長野の観光案内書)

活版が印刷の主流になる中で、この『長野土産』は旧来の木版印刷で刊行されました。  ,時代は完全に活版印刷の時代になっていましたから、この『善光寺独案内』は全国的に見ても最も遅い木版印刷による,活版印刷による善光寺とその周辺の案内書は、明治33年の御開帳に合わせて出版された『善光寺案内』(村松清陰著
木曾山林学校 (校友会の起源と岐蘇林友の発達)

そこでこの会報第1号の70余頁の小冊子が、何地で印刷せられたかといふに、信州は東端浅間山麓の岩村田町の活版所,38年には、第4号、第5号の会報を出して、これは北信埴科(はにしな)郡の屋代町又は更級郡の中津町の活版所,39年の3月は、第6号を出し、40年の7月に至って、第7号、第8号を合本して長野市活版所から出版した。,同年の7月第10号を北信は下高井郡中野町の活版所から出版した。,43年の3月第11号を長野市活版所から出版して、木曽山林学校々友会々報の題号も余り永きに失するの嫌がある
パスファインダー (純水館)

2 書名 著者名 出版社 出版年 小諸繁昌記 永井與三郎 小諸活版所 1905 資料リスト
善光寺案内 ([解説])

その中で、活版印刷による旅行案内書のさきがけとして登場したのが、明治33年の『善光寺案内』でした。
松本繁昌記 上・下 (2人の編輯人)

長兄大岩昌蔵(活版業「吟天社」を創立)、弟小川昌成(教育者)も名を成しています。  
扶桑之蚕6巻 ([解説])

編集発行は上田の高島諒多、発行所(蚕文社)も、印刷所(長谷川活版)も上田町である。
上田案内 ([解説])

明治二十一年四月には、伊藤甲造の上田活版社「信濃蚕業雑誌」が、同二十六年になると高島諒多の「扶桑之蚕」
(株)第十九銀行と諏訪製糸業 ([ルビ・注記])

     印刷者  山口行雄           東京市京橋区鎗屋町九番地      印刷所  細川活版所
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