機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
キーワード一覧
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 9件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
別所温泉誌
([解説])
しかし、三年前の明治十年には伊藤甲造らが上田
活版
社を設立しています。 ,同二十年代後半になると「
活版
」がほとんどとなります。,当時、上田町にあった印刷所は、上田
活版
社(
活版
・銅版・石版)、長谷川
活版
所(
活版
)、中沢
活版
所(
活版
),、丸山
活版
所(
活版
)、花岡
活版
所(
活版
)などのほか石版専業の印刷所もありました。,しかし、『別所温泉誌』は上田ではなく東京日本橋の勝島
活版
所で印刷されています。
善光寺独案内
(明治時代の長野の観光案内書)
活版
が印刷の主流になる中で、この『長野土産』は旧来の木版印刷で刊行されました。 ,時代は完全に
活版
印刷の時代になっていましたから、この『善光寺独案内』は全国的に見ても最も遅い木版印刷による,
活版
印刷による善光寺とその周辺の案内書は、明治33年の御開帳に合わせて出版された『善光寺案内』(村松清陰著
木曾山林学校
(校友会の起源と岐蘇林友の発達)
そこでこの会報第1号の70余頁の小冊子が、何地で印刷せられたかといふに、信州は東端浅間山麓の岩村田町の
活版
所,38年には、第4号、第5号の会報を出して、これは北信埴科(はにしな)郡の屋代町又は更級郡の中津町の
活版
所,39年の3月は、第6号を出し、40年の7月に至って、第7号、第8号を合本して長野市
活版
所から出版した。,同年の7月第10号を北信は下高井郡中野町の
活版
所から出版した。,43年の3月第11号を長野市
活版
所から出版して、木曽山林学校々友会々報の題号も余り永きに失するの嫌がある
パスファインダー
(純水館)
2 書名 著者名 出版社 出版年 小諸繁昌記 永井與三郎 小諸
活版
所 1905 資料リスト
善光寺案内
([解説])
その中で、
活版
印刷による旅行案内書のさきがけとして登場したのが、明治33年の『善光寺案内』でした。
松本繁昌記 上・下
(2人の編輯人)
長兄大岩昌蔵(
活版
業「吟天社」を創立)、弟小川昌成(教育者)も名を成しています。
扶桑之蚕6巻
([解説])
編集発行は上田の高島諒多、発行所(蚕文社)も、印刷所(長谷川
活版
)も上田町である。
上田案内
([解説])
明治二十一年四月には、伊藤甲造の上田
活版
社「信濃蚕業雑誌」が、同二十六年になると高島諒多の「扶桑之蚕」
(株)第十九銀行と諏訪製糸業
([ルビ・注記])
印刷者 山口行雄 東京市京橋区鎗屋町九番地 印刷所 細川
活版
所
/ 1ページ