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寛保二壬戌年金井村戌出水万覚留帳
([現代訳])
[現代訳] 「寛保二壬戌年金井村 戌出水万覚留帳 九月吉月 名主
清右衛門
」 一 組頭百姓代流死改役被仰付,私の家の者は路地の大きさ2尺5寸(約80㎝)ほどの樅の木に登り、
清右衛門
夫婦と男子3人女子1人の計6人
寛保二壬戌年金井村戌出水万覚留帳
([翻刻])
[翻刻] 「寛保二壬戌年金井村 1 戌出水万覚留帳 九月吉月 名主
清右衛門
」 ,夜中夥鋪降リ 五ツ大水、村中押払、手前家之者ハ ろじの弐尺五寸まわり成もミの木ニ 上リ、
清右衛門
夫婦男子三人女子壱人
秀吉と真田
(武田氏・織田氏の滅亡と真田昌幸)
糸威(おどし)伊予札(ざね)胴具足) 柘植弌郎氏蔵 上田市立博物館保管 昌幸の家臣であった河野
清右衛門
,
清右衛門
は昌幸が紀州高野山へ流されたとき、随行した十六人の家臣の一人であった。
寛保二壬戌年金井村戌出水万覚留帳
([解説])
寛保二壬戌年金井村戌出水万覚留帳」(以下、「万覚留帳」と略)は、祢津知行所金井村(現東御市金井)の名主役を務めていた(瀬田)
清右衛門
,長命寺に避難したが、その後、旧金井村より数百メートル東南の庚申原の原野に代官所から屋敷地を与えられ、名主
清右衛門
以下家普請
秀吉と真田
(真田幸村と大坂の役)
真田幸村画像」 柘植弌郎氏蔵 上田市立博物館保管 真田昌幸・幸村の高野山配流に随行した家臣河野
清右衛門
西江部村篠田家文書
([現代訳])
その後、原田
清右衛門
代官になって願書を出したが、時節もあるからと取り上げてくれなかった。
西江部村篠田家文書
([翻刻])
筋ニ付可成丈手入出情御年貢上納可仕旨被 仰渡願書御取上無之、無是非弁納仕罷有、其後原 田
清右衛門
様御支配, 同 清左衛門 同
清右衛門
浅間山噴火の被害記
([翻刻])
、右之趣同様有之候、 天明三癸卯七月十一日 (改頁) 9 原田
清右衛門
御代官所
浅間山噴火の被害記
([現代訳])
天明三癸卯年七月十一日 原田
清右衛門
代官所 南牧村 高一六四〇余
御城下古法并市場古法書抜書集
([翻刻])
扣家代板屋作兵衛借屋伊実屋万蔵肴荷物取捌売 初候ニ付、両問屋并久四郎・庄治郎・弥五兵衛・三左衛門・
清右衛門
, 藤八 同断
清右衛門
,京屋庄兵衛 榎屋庄兵衛 綿屋吉兵衛 近江屋弥五兵衛 大横丁 石砂屋
清右衛門
, 認置候 書付之趣意とハ此願ふり替り居候事、久四郎・
清右衛門
努
寛保二年小諸大洪水変地絵図(2)
([翻刻])
町在々人足移(夥)敷人込死人堀出申候、本町庄屋五右衛門父子、問屋平右衛門父子娘男女、妻計流候へ共不死、
清右衛門
御城下古法并市場古法書抜書集
([現代訳])
丁目南側下角桜井三郎左衛門控家代板屋作兵衛借屋伊実屋万蔵が、魚荷物を売り初めたので、両問屋ならびに久四郎・庄治郎・弥五兵衛・三左衛門・
清右衛門
, 大横丁組頭 藤八 同じく
清右衛門
,京屋庄兵衛 榎屋庄兵衛 綿屋吉兵衛 近江屋弥五兵衛 大横丁 石砂屋
清右衛門
,初めに書いた書付の趣意とこの願いは変わっておることは、久四郎・
清右衛門
は答えず、答をしなかったことは後悔
寛保二年小諸大洪水変地絵図(2)
([現代訳])
本町庄屋五右衛門父子、問屋平右衛門父子・娘(妻は流されましたが、助かりました)、
清右衛門
と妻・母(娘は
松本藩庄内組大庄屋御用留
([翻刻])
宮淵村 一死去仕候ニ付御届申上、其上 和右衛門伯父 除帳ニ相成居候
清右衛門
, 又次郎 一拾五六年以前、佐久郡辺ニ死去 桐原分 仕ニ付、除帳ニ相成申候
清右衛門
借屋
松本藩庄内組大庄屋御用留
([現代訳])
かれた者、蟻ヶ崎村万之助 、一死去したので御届け申し上げ、そのうえ除帳になった者、宮淵村和右衛門伯父
清右衛門
,じ、白板村佐七後家借屋又次郎 一、十五、六年以前、佐久郡あたりで死去したので除帳になった者、桐原分
清右衛門
借屋広八
違作書留帳
([翻刻])
年卯年 凶作ニ付、五ヶ年賦 御拝借割合帳 甲辰二月神戸村 割合 一壱分 かり主
清右衛門
違作書留帳
([現代訳])
凶作につき、五か年賦の御拝借割合帳 甲辰(きのえたつ、天明四年)二月、神戸村の割合 一分 借主
清右衛門
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