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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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浅間山 (第十一編 拾遺雑編)

第十一編 拾遺雑編 第一 小諸藩日記  牧野氏が所有している天明三年の日記の抜粋です。
小諸繁昌記 ([解説])

江戸時代については、仙石氏、松平氏、石川氏など多くの領主が代わり、牧野氏が明治維新まで治めたことを述べています,二、「神社・仏閣」の6「懐古園神社」は小諸城主牧野氏と旧城の鎮守である天神と火魂の二神を祀ってあると述
パスファインダー (牧野康哉)

出版社 出版年 小諸藩(シリーズ藩物語) 塩川友衛/著 現代書館 2007.8 「江戸後期、牧野氏十代
浅間焼覚帳 ([解説])

、天明七年までに諸国で起こった大きな事件、たとえば天明七年の江戸の打ちこわしなどや、歴代の小諸藩主(牧野氏
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (小諸町)

建速(たけはや)神社/八幡神社/天神社・火魂社/稲荷社/大浅間神社/神明宮/神明社/諏訪社 寺: 牧野氏墓所
浅間焼覚帳 ([現代訳])

現在の小諸藩主である牧野氏が、小諸藩主となった経過。  
龍駕の跡 (龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))

玉座の床には掛物せざるが礼なりとて何も掛けざりしが、次の十畳間には小諸藩主牧野氏が四代将車より賜はりたるを
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