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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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木曾山林学校 (3.木曽と産業)

3.木曽と産業 7   木曽谷は面積114方里(注3-1)、人口47,211。,今順を追うて木曽の産業の一般を略述せん。,畜産業  古来木曽駒の名高く、其体格比較的矮小にして一見無能の如く見ゆるも、其性最も温順にして婦女子と,御料林を愛護することに努め、恩賜金の一部は各町村、恩賜基本財産として積立てゝ基礎を強固にし、而して町村の産業奨励資金,として、及び産業組合に限り貸付の恩典を付し、其結果郡の産業組合勃然(ぼつぜん:急に起るさま)として興り / 3.木曽と産業
(株)第十九銀行と諏訪製糸業 (新たな産業を産んだ製糸金融)

新たな産業を産んだ製糸金融 第十九銀行は、信用貸しの荷為替融資を大原則にしていたが、黒沢頭取は製糸業,倉庫業は、製糸金融が産んだ新しい産業となる。 / 新たな産業を産んだ製糸金融
パスファインダー (三沢勝衛)

諏訪清陵高校 藤森栄一 風土産業 郷土教育 三沢勝衛先生記念文 庫 自然征服から自然順応へ 地域力 自分力,三澤勝衛/著 農山漁村文化協会 2008.12ー2009.3 世界恐慌・地方の疲弊のなかで、「風土産業,[3]「郷土地理の観方」のほか、風土を生かした 循環型の産業と暮らし、さらに「自然征服から自然順応へ」,を基本にすえ た災害や土地改良について、[4]健康・環境・住まい・食生活・産業がつ ながる「風土生活」,現存する「三沢勝衛先生記念文庫」の目録 2 書名 著者名 出版社 出版年 三澤勝衛「風土産業
パスファインダー (蚕糸王国信州)

高崎経済大学地域科学研究所/編 日本経済評論社 2016.3 日本の近代蚕糸業の興隆と衰退までを共にした産業遺産,出版社 出版年 伊藤正和/講義 鮎沢毅  2015.2 内容紹介 岡谷市の産業沿革,/農村から近代工業への道/家内工業から発展 した産業 手挽→座繰り糸へ 4 書名 著者名 出版社,サイト名 URL 概要 2 サイト名 URL 栗岩英治/著 信濃 1980.6 6巻2号 産業革命期
パスファインダー (下村亀三郎)

内容紹介 幕末維新期の上田の生糸輸出から始まり、製糸業が諏訪地域を中核に して発展し、日本の基幹産業,小県郡史 餘編 小山眞夫 小県郡郡役所 1923 産業の章で製糸関連では一人下村亀三郎が取り上げられ,長野県における地域産業企業の成立: 依田社の事例 野原建一/著 長野大学紀要 1989.2.1
(株)第十九銀行と諏訪製糸業 (3点史料の概要)

 附金融機関』 1911・明治44年  諏訪製糸業の隆盛をもたらした「諏訪の地勢」および「維新前の産業状態,諏訪製糸家に最も多くの資金供給をした第十九「銀行」、諏訪式乾燥装置を備えた「倉庫及び乾繭業」、「製糸以外の産業
扶桑之蚕6巻 ([解説])

「産業会」の項では「例会は蚕業学校冬期休業に付き第三土曜日に開会の筈にして前回質問の答弁及演説筆記は左,ここからは、産業会の例会が開校まもない小県蚕業学校で開かれていたことがわかる。,本文中にある「産業会」が載せた広告からは、小県蚕業学校内に産業会の事務局が置かれていたと確認できる。
パスファインダー (小山久左衛門)

明治18 年、醤油醸造業の傍ら御牧ケ原を開墾しこの地の産業開発に尽くしたこ と、明治23年純水館製糸場,信濃毎日新聞 朝刊27ページ 年月日 2022.2.8 3 見出し 解体 「純水館」の旧事務所・講堂 産業遺産
パスファインダー (延徳沖の水害と治水)

中野市立延徳小学校 ほおずき書籍 1988.2.22 内容紹介 後半の延徳の治水と地場産業,また、水害と治水に関係付けて 延徳地区の地場産業を取り上げており、水害地域での産業の発展の様 子を知ることが
松代まちあるきマップ (2長野電鉄河東線(屋代線)旧松代駅)

明治二十年代には鉄道誘致に総反対した町民だったが、近代産業の発展とともに鉄道輸送路の確保が町の商工業者
パスファインダー (金井正)

その産業から得られ た富を背景に新たな文化・教育、政治や産業など各分野で斬新な事業 をつぎつぎと誕生させていった
龍駕の跡 (はじめに)

「6大巡行で天皇は政府中枢の高官等とともに地方を廻り、府・県庁で府・県治報告を受け、学校・産業施設・軍事施設等
パスファインダー (長野県の5つの国立銀行)

基幹産業であった蚕糸業と士族授産政策のかか わりなどを背景に国立銀行は、地域産業の盛衰とともにあゆみながら
パスファインダー (工藤善助)

工藤善助 トピック(テーマ) 工藤善助 ねらい 明治初期からの日本の基幹産業,回目は製糸業界の代表と して活躍、日本第4位の生糸出荷量を誇る製糸結社「依田社」の社長と して、地域の産業育成
パスファインダー (農民美術)

創造的な副業として、 農民自身により作られる美術工芸品(農民美術)を販売することにより 収益をあげ国家の産業,県内外に今日 まで続く農民の芸術性作品作りという新たな産業を求めた斬新な試みに 学ぶ。
善光寺道名所図会 (○埴科郡矢代)

に閙ハしく、如何なる姥小女も雇れ、桑の持はこび松が枝の折敷など手々 に携へて、故郷にてハ見馴ぬ産業
(株)第十九銀行と諏訪製糸業 (資金供給源の(株)第十九銀行略史)

第十九銀行略史 ところで、諏訪製糸業を支えてきた第十九銀行とは、どのような歴史と特徴をもっていた銀行であり、産業界
木曾山林学校 ([総合解説])

現在、同じように少子化や産業構造の変化を受けて、全国的に古い歴史を持つ林業・農業関係の高校の統廃合が進
小学理科生徒筆記代用 ([解説])

明治三十年代蚕糸業は産業革命を迎えており、長野県の産業や農家の生業とも関連して、『小学理科筆記代用』は
パスファインダー (純水館)

」伝えたい  信濃毎日新聞  朝刊22ページ 2021.2.16 解体 「純水館」 旧事務所・講堂 産業遺産
パスファインダー (貿易の先駆者 大谷幸蔵)

貿易の 内容紹介 開始、信州物産の輸出、横浜進出の信州人、直輸出の先駆者・大谷、 近代産業経済の推進者等
パスファインダー (長野市鬼無里地区)

地理と気象、鬼無里の先史・原 史時代の考古学的調査、鬼無里村の歴史と政治、人口と戸籍、産業、 経済、厚生
木曾山林学校 (◎山と川とに付きて)

殊に清水を好む所のあい・ます・さけ等の魚類は、如斯(かくのごとき)河水に来つて充分に産卵して大に水産業
パスファインダー (村上義清と村上氏)

4 書名 著者名 出版社 出版年 内容紹介 村上義清:信濃の名将 坂城町産業振興課/著 坂城町・ステキ
パスファインダー (保科百助)

トピック(テーマ) 保科百助 ねらい 地質鉱物研究者、同和教育の先駆者、地域産業教育
善光寺道名所図会 (○埴科郡矢代)

故郷では見慣れない産業であり、めずらしい風景です。  
パスファインダー (『富岡日記』の和田英)

日本の近代蚕糸業の興隆 内容紹介 と衰退までを共にした産業遺産の軌跡と現況を、経済史や地域史、地域
松本繁昌記 上・下 (内容)

○総論   松本の町の概要、町の賑わい、交通の要所である松本、産業の発展、文化について書かれています
パスファインダー (臥雲辰致)

綿紡績の発展に寄与し、発明 した蚕網織機が長野県の養蚕業を発展させた臥雲辰致の生い立ちと、 その時代の産業
パスファインダー (長野県のワイン)

NAGANO WINE 長野県産業労働部ものづくり振興課 長野県 2018 1/2 長野県
伊那県布令書 ([翻刻])

可相成事可有之候へ共  詰りハ無用之費を省き疾苦を厭ひ庶民共     (改頁)    安心に産業出来候様被
パスファインダー (今井五介)

見出し 発行機関 年月日 2 見出し 発行機関 年月日 3 見出し 発行機関 年月日 近代産業
パスファインダー (長野県の花火)

煙火 花火 神社 芸術 えびす講 夏祭り 秋祭り 観光 夜空 諏訪 湖 犀川 伝統産業 江戸時代 明治時代
パスファインダー (須坂市の歴史)

aid=170150 概要 須坂の製糸業、産業遺跡のまち・須坂、蔵の町並み、須坂藩13代藩主
パスファインダー (長野市篠ノ井地区)

それぞれ「地区のあらまし」「遺跡と 遺構」「神社と寺院」「村のようすと災害」「交通と産業の発展」「地区
パスファインダー (長野市芹田地区)

「第2章 芹田」に、「地区のあらま し」「遺跡と遺構」「神社と寺院」「村々のようす」「産業と交通と災害
パスファインダー (長野市長沼地区)

2016.12 第12章長沼で、「地区のあらまし」「遺跡と遺構」「神社と寺院」「村のよう すと騒動」「産業
パスファインダー (市川谷の鮭漁)

委員会 出版社 東京法令出版 出版年 2001.2.5 内容紹介 第5章農業と諸産業
パスファインダー (依田社の製糸業)

長野県における地域産業企業の成立--依田社の事例 野原 建一/著 長野大学紀要   
木曾山林学校 (石川県の林野基本調査に就て)

2、駆除予防及取締方法 (10)参考事項   1、放牧・除草・刈萱(かりかや)、薙畑、森林組合・産業組合等
伊那繁昌記 ([解説])

そして後半の写真集では、明治後半の飯田下伊那の産業・流通などの様子や時代の変化を読み取ることができます
木曾山林学校 ([本文])

………… 1 2.木曽ノ歴史…………………………………………………………………… 4 3.木曽ト産業
木曾山林学校 (◎図書審査官農学士針塚長太郎氏演説)

田舎に産業を起して田舎を盛んにして其劣りを防ぐことを企望します。
(株)第十九銀行と諏訪製糸業 ([ルビ・注記])

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     (改頁)      ●維新前の産業状態,       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     (改頁)      ●製糸以外の産業, 諏訪に於て、製糸業の盛大なるに比すれば遙に及 ばざれども、尚軽視すべからざる数種の産業あり、即
木曾山林学校 (青年団体の植林を望む)

我国の如き将来生産業として工業の興隆せんとする国に在りては、林業を盛んならしめ以(もっ)て林産物を豊富
木曾山林学校 ([注記])

-14)105,000町歩:ヘクタールに換算すると、約104,000ha   (注記 3.木曽と産業
(株)第十九銀行と諏訪製糸業 ([ルビ・注記])

長野県内平均) 【表は原本ビューワ参照】     (改頁)      20   (改頁)   二、産業組合製糸
『説諭要略』巻一 ([ルビ・注記])

産業  立チカタク。今日ニ甚踈(はなはだうと)ク見ユルナリ。,産業ヲ営マシメ。汝等ヲシテ家ヲ富シメ。汝  等ヲシテ智ヲ開カシメンコトヲ思フナリ。
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」 ([ルビ・注記])

明治三年     参議、財政通として近代産業の育成に努めた。     
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