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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(上田町)
上
田町
地域 東信 市町村名 現在(令和2年):上田市(うえだし) 明治初期:上
田町
(うえだまち,) 幕末から明治初期:横町/海野町/原町/
田町
/下鍛冶町/上紺屋町/柳町/木町/鎌原町/葭原町/新参町,/丸堀町/上常
田町
/下常
田町
/鷹匠町/袋町/馬場町/厩裏町/山口村/房山村/本町/舊館/上田舊城郭,2巻 p1681に掲載 該当ページを見る キーワード 字地: 海野町/横町/鍛治町/原町/
田町
,/柳町/紺屋町/上常
田町
/下常
田町
/鷹匠町/厩裏町/旧館/新参町/丸堀町/葭原町/木町/鎌原町/上田旧城郭 / 上
田町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(飯田町)
飯
田町
地域 南信 市町村名 現在(令和2年):飯田市(いいだし) 明治初期:飯
田町
(いいだまち,3巻 p3651に掲載 該当ページを見る キーワード 字地: 知久町/扇町/本町/番匠町/池
田町
,/
田町
/松尾町/荒町/大横町/殿町/梅南小路/常盤町/追手町/主税町/北主税町/愛宕町/伝馬町/桜町/,史料ID:6-1 1-4 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 飯
田町
史,/長野県下伊那郡 飯
田町
小史 / 飯
田町
信州飯田町家控
([解説])
信州飯
田町
家控 / 主な内容としては、(1)鎌倉時代から江戸時代までの主な領主の変遷(2)飯
田町
の出来ていく過程(3)飯
田町
町人,の山利用(7)飯
田町
町人の町役・職人の国役や扶持(8)飯
田町
の火災・地震(9)酒株・質屋(10)在郷町,「信州飯
田町
家扣」には、江戸時代前半の飯
田町
の成り立ちやしくみが、いろいろと書かれています。 ,この「信州飯
田町
家扣」と類似した記録は、飯田市内にいくつも残されています。,」(座光寺村 北原源三郎所蔵)・「信州飯
田町
屋覚書」(飯
田町
松屋治助所蔵)・「飯田旧事略記」(飯
田町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(池田町村)
池
田町
村 地域 中信 市町村名 現在(令和2年):池
田町
(いけだまち) 明治初期:池
田町
村(,いけだまちむら) 幕末から明治初期:池
田町
村/堀ノ内村/宮本入作村/正科村 幕末から明治初期(よみ,: (林)八幡林/(原野)町居/(冷泉)花岡ノ湯 明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵) 池
田町
村,史料ID:10-1 2-6 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 池
田町
誌 / 池
田町
村
拾八町家並帳
(田町)
田町
クリックすると原本の画像が開きます クリックすると翻刻図の画像が開きます (文字の向きをそろえています /
田町
拾八町家並帳
(池田町)
池
田町
クリックすると原本の画像が開きます クリックすると翻刻図の画像が開きます (文字の向きをそろえています / 池
田町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(岩村田町)
岩村
田町
地域 東信 市町村名 現在(令和2年):佐久市(さくし) 明治初期:岩村
田町
(いわむらだまち,岩子に冷泉あり/竜雲寺に武田氏累代の文書などあり 明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵) 岩村
田町
全図 / 岩村
田町
信州飯田町家控
([翻刻])
信州飯
田町
家控 / [翻刻] 信州飯
田町
家扣 1 (改頁) (改頁) 2,ふ躰故、供人 大勢ハ叶ハ須、越後国ニて暇を賜り信州ニ入 当郡の郷士を従へ押領すと云う 一飯
田町
, 唱者、次ニ番匠町を建天正十八年毛利河内守 秀頼公飯田之城再住之時、本町壱丁目二丁目池
田町
,松尾の城主小笠原掃部太夫信嶺公関東江御所 替之後、松尾町をニ引伊勢町之上ニ建続て松尾町 と号、
田町
, (改頁) 当御代本町壱丁目弐丁目を御建被成、番匠町の上ニ 田を埋而町家を建池
田町
号
信州飯田町家控
([現代訳])
信州飯
田町
家控 / この入方は知久町1丁目・本町1丁目・2丁目・番匠町・
田町
・松尾町通り3町・大横町で、本町と
田町
の間を境,番匠町通り・池
田町
・
田町
も同じ間数です。,右の5通り18町を飯
田町
といいます。 ,一貞享元(1684)年6月10日夜亥ノ中刻(10時頃)、池
田町
南側中程の亦助家より出火し、池
田町
・番匠町,しかし飯
田町
は別条ありませんでした。
パスファインダー
(江戸時代信州飯田町の火災)
江戸時代信州飯
田町
の火災 トピック(テーマ) 江戸時代信州飯
田町
の火災 ねらい,キーワード 概要を知るた めのツール 資料リスト 雑誌 江戸時代の信州飯
田町
に発生した火災について,、その概要や復興のた めの飯田藩のお救いや町人たちの見舞の実態、消防体制の整備につ いて知る 飯
田町
,の火災一覧、被災者への対応、飯
田町
の消防組織、飯
田町
出火 の場合や上郷(飯田藩北部)下郷(飯田藩南部),飯
田町
役場/編 飯
田町
役場 1925 飯
田町
役場が、町の主な歴史をまとめたもの 長野県史 近世史料編 / 江戸時代信州飯
田町
の火災
パスファインダー
(江戸時代の飯田藩と飯田町)
江戸時代の飯田藩と飯
田町
トピック(テーマ) 江戸時代の飯田藩と飯
田町
ねらい,飯田藩 脇坂氏 堀氏 飯
田町
13町 5町 地子米 年寄 問屋 庄屋 組頭 商品流通, 御用金 御定借 飯田城と近世の飯
田町
(伊那文庫 8) 平沢清人/著 伊那史学会 1972.2,さらに江戸時代の飯
田町
の町役人や地子米(年貢)など基本的なこ とがまとめられている。,飯
田町
の問屋を務めた桜井盈榮が、町役人仲間の家にあった飯
田町
の古記録を借用して写し取り3冊にまとめたものである / 江戸時代の飯田藩と飯
田町
パスファインダー
(御代田町塩野のカラマツ人工林)
御代
田町
塩野のカラマツ人工林 トピック(テーマ) 御代
田町
塩野のカラマツ人工林,ねらい 御代
田町
塩野に「日本最古」とされるカラマツ人工林があります。,中部森林管理局 信州カラマツ 武井富喜雄/著 信州地域材利用拡大推進協議会 2016.11 御代
田町
塩野,からまつ植林百年の歩み 長野県/編 長野県 1978.3 今井元政著「カラマツ造林の発祥」に御代
田町
塩野,1 見出し 発行機関 年月日 御代
田町
塩野のカラマツ人工林 木材用に使われず なぜ 信濃毎日新聞 / 御代
田町
塩野のカラマツ人工林
御城下古法并市場古法書抜書集
([解説])
飯
田町
町人だと思われますが、誰であるのかわかりません。,また飯
田町
の周辺農村に在郷町ができるようになり、商売の特権を主張する飯
田町
に対して、時代の変化に対応して,飯
田町
町人の訴えを受けて、飯田藩は飯
田町
の特権を認めつつも、新たな在郷町の動きも認め、商売をしてよい品物,享保期までに飯
田町
を中心としたこの地域の商品流通にかかわる約束がだんだん定まり、飯
田町
の形が出来上がりました,他の飯
田町
町人、飯
田町
内の変化に合わせ約束の変更を求める飯
田町
町人、商品生産を掌握し、商品流通の活発な
木曾山林学校
([奥付])
長野県西筑摩郡福島町 編集兼発行人 神 村 律 長野県北佐久郡岩村
田町
,長野県西筑摩郡福島町 発 行 所 諸 式 用 達 商 会 長野県北佐久郡岩村
田町
拾八町家並帳
([解説])
[解説] [目録] 松川町資料館 伊坪達郎 江戸時代の飯
田町
の成り立ちやしくみについて知ることのできる,宝暦2年と天保2年の家並帳は、太田浅太郎『飯
田町
小史』(大正14年)の中に掲載されているものですが、原史料,飯
田町
は18の町から成り立っています。,本町1~3丁目・知久町1~3丁目・番匠町・池
田町
・
田町
・松尾町1~3丁目・大横町の13町は、城の御膝元,この史料ではわかりませんが、飯
田町
には店を持つ商人や振商い(行商)をする商人、様々な職人が居住していて
伊那繁昌記
([解説])
吉川源美は飯
田町
中ノ町(仲ノ町)に「擴榮堂」という店を持っていました。,飯
田町
では①飯
田町
の成り立ち②太宰の松③藤女(山口不二)④原稲太郎「飯田と韓国の気候梗概」などがのっています,現在のような大型店はなく、飯
田町
では多くの専門店が並んでいた様子がわかります。,この本の発行から100年後も飯
田町
内外で営業をしている店も何軒か載っています。,知名度の高いところでは、上柳喜右衛門(飯
田町
長・衆議院議員)・野原文四郎(飯
田町
長・飯田市長)・原耕太郎
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(真田氏関係の城址、寺社、文化遺産)
田篭城図 大坂冬之陣・夏之陣図 真田幸村勇戦之図 1 書名 著者名 出版社 出版年 真
田町
誌, [ 第2巻 歴史編上] 真
田町
誌編纂委員会/編 真
田町
誌刊行会 1998年 内容紹介,真
田町
発足40周年記念事業として刊行された。,の文化財 真
田町
教育委員会/編 真
田町
教育委員会 1982年 総合的実地調査の結果に基づいた文化財編,真田氏の城跡群 真
田町
真
田町
教育委員会 1978年 図解 山城探訪 [第3集] 宮坂武男/著 宮坂武男
寺子屋入門記録「壱番入門記録」
([解説])
壱番入門記録』は、江戸時代の文化年間(1804~1818)から明治7年(1874)にかけ、信州伊奈郡飯
田町
知久町,塾のある飯
田町
は勿論のこと、飯田藩領内の村々や飯田藩領外の村々からも来ています。,飯
田町
には5つの寺子屋があったと言われていますが、宮下塾はその中でも最も筆子の多い塾でした。,飯
田町
の中は勿論のこと、東京をはじめ各地から多くの志が寄せられました。,宮下塾から育った子どもたちは、飯
田町
の中や全国へ出て活躍しました。
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(北深志町)
/西町/堂町/同心町/口張町/萩町/天白町/中之町/東之町/下町/安原町/和泉町/東町/鍛治町/下横
田町
,/上横
田町
幕末から明治初期(よみ):じぞうしみずちょう/あおいばばんちょう/どいじりちょう/だいみょうちょう,はぎまち/てんぱくちょう/中之町/東之町/したまち/やすはら/いずみちょう/ひがしまち/かじまち/下横
田町
,/上横
田町
『長野県町村誌』 3巻 p3029に掲載 該当ページを見る キーワード 字地:
拾八町家並帳
(傳馬町壱丁目)
市郎右衛門 ニ 二間四尺 越後屋 善六 ヘ 三間一尺 上穂村太郎左衛門扣 ホ 二間四尺 池
田町
,上穂村太郎左衛門扣 ホ 七間三尺 白木屋 利兵衛 ト 二間三尺 吉之丞 ヘ 五間四尺 池
田町
別所温泉誌
(《附近の名勝舊蹟の一斑》)
《附近の名勝舊蹟の一斑》 上
田町
からはじまり神社、寺、古戦場、川、山、最後はほかの村にある温泉が紹介
パスファインダー
(信州飯田・下伊那の百姓一揆・騒動)
について、今田村(現飯田 市龍江)中原治部右衛門の記録した歎願日記や一揆に関連した基礎的 な史料 飯
田町
組頭日記,ー 池田寿一/編 近世文書館設立準備会(飯田市立図書館内) 1967.12 内容紹介 飯
田町
,の組頭が記録し、のちに清書された飯
田町
の記録、文化12年に 起こされた紙問屋一揆について、飯
田町
商人の,)~(3) 平沢清人/著 伊那 1963 2-1~7,3-3~7、4-1~3 養蚕業の発展と伊那郡飯
田町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(広戸村)
広戸村 地域 東信 市町村名 現在(令和2年):御代
田町
(みよたまち) 明治初期:広戸村(ひろとむら,ID:2-1 12-6 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 御代
田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(陸郷村)
陸郷村 地域 中信 市町村名 現在(令和2年):池
田町
(いけだまち) 明治初期:陸郷村(りくごうむら,史料ID:10-1 2-8 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 池
田町
誌
宿継要書留
([解説])
飯
田町
の内5町(伝馬町1~2丁目・桜町1~3丁目)の問屋(町役人の職)を勤めた大原氏の記録帳であることがわかります,飯
田町
18町のうち5町は、13町のように地子米という税は収めておらず、伝馬役を勤めていていました。,継送りをする伊那街道の宿場と、荷物を付け通す中馬稼ぎの人たちや、荷物を送り出したり受け取ったりする飯
田町
商人,飯田城下町の発達に伴い、様々な荷物が飯
田町
へ運ばれ、さらに継いで遠方まで運ばれるようになりました。,明和6(1769)年から明和7年にかけての争いは、飯
田町
商人が決められた駄数の荷物を宿継にしなかったことから
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(面替村)
面替村 地域 東信 市町村名 現在(令和2年):御代
田町
(みよたまち) 明治初期:面替村(おもかえむら,ID:2-1 12-7 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 御代
田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(馬瀬口村)
馬瀬口村 地域 東信 市町村名 現在(令和2年):御代
田町
(みよたまち) 明治初期:馬瀬口村,ID:2-1 12-34 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 御代
田町
誌
善光寺独案内
(『善光寺独案内』の広告)
大門町29 新町7 後町4 立町4 石堂町4 横町3 元善町3
田町
2 栄町2 新
田町
1 伊勢町1 横沢町
パスファインダー
(信州中馬と伊那街道)
キーワード 概要を知るた めのツール 資料リスト 中馬 宿場 問屋 馬宿 伊那街道 飯
田町
,伊那史料刊行会/編 歴史図書社 1975.5 戦前から活字化されまとめられてきた「中馬一件記録集」「飯
田町
組頭,およびはたらきについてまとめている 東海と伊那 正木敬二/著 正木敬二 1978 中馬運送の成立や運んだ商品、飯
田町
,内容紹介 5 書名 著者名 出版社 出版年 塩沢仁治/著 ほおずき書籍 1992 中馬による飯
田町
パスファインダー
(佐久市湯原神社式三番)
キーワード 長野県無形民俗文化財 佐久市 旧臼
田町
湯原 湯原神社 9月例大 祭 式三番 三番叟「,リスト 1 書名 著者名 出版社 出版年 内容紹介 2 書名 著者名 出版社 出版年 臼
田町
誌,【第2巻 民俗編】 臼
田町
誌編纂委員会/編集 佐久市臼
田町
誌刊行会 2008.1 祭礼行事 長野県
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(広津村)
広津村 地域 中信 市町村名 現在(令和2年):池
田町
(いけだまち) 明治初期:広津村(ひろつむら,史料ID:10-1 2-9 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 池
田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(塩野村)
塩野村 地域 東信 市町村名 現在(令和2年):御代
田町
(みよたまち) 明治初期:塩野村(しおのむら,ID:2-1 12-35 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 御代
田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(会染村)
会染村 地域 中信 市町村名 現在(令和2年):池
田町
(いけだまち) 明治初期:会染村(あいぞめむら,史料ID:10-1 2-5 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 池
田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(中小田切新田村)
御種人参 その他特記ワード: 伴野庄 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 臼
田町
誌
パスファインダー
(中山道千曲川往還橋)
臼
田町
誌 第4巻(近世編) 臼
田町
誌編纂委員会/編纂 佐久市臼
田町
誌刊行会 2008 中山道千曲川往還橋
パスファインダー
(天明3年の上信一揆(騒動))
5 書名 著者名 出版社 出版年 御代
田町
誌 図説編 御代
田町
誌編纂委員会/編 御代
田町
誌刊行会,内容紹介 第四章第一節 「天明三年の上信一揆」で、上信一揆の御代
田町
での 状況を調べることができる
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(新治村)
新治村 地域 東信 市町村名 現在(令和2年):御代
田町
(みよたまち) 明治初期:新治村(にいはるむら,中沢/久能入/明治8年茂沢村と草越村が合併 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 御代
田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(豊昇村)
豊昇村 地域 東信 市町村名 現在(令和2年):御代
田町
(みよたまち) 明治初期:豊昇村(ほうしょうむら,ID:2-1 12-5 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 御代
田町
誌
信州浅間焼之事
([解説])
著者の羽鳥一紅(一七二四~九五)は、『新編高崎市史 通史編3 近世』(高崎市)によれば、下仁
田町
(甘楽郡下仁
田町
,)の石井治兵衛の二女で、長じて高崎
田町
の商家羽鳥勘右衛門(絹問屋)に嫁いだ。
パスファインダー
(小平甚右衛門)
戸倉町誌 第3巻(歴史編下) 戸倉町誌編纂委員会/編集 戸倉町誌刊行会 2001.3 上山
田町
史,上山
田町
史編纂委員会/編 上山
田町
役場 1963 松代町史 上巻 大平喜間多/編纂 松代町役場 1929
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(松代町)
ばくろう)町/紙屋町/紺屋町/伊勢町/荒神町/肴(さかな)町/鍛治(かじ)町/厩(うまや)町/城裏町/
田町
同心町,/
田町
/袋町/十人町/松山町/寺町/石切町/四ツ屋町/馬場(ばばん)町/代官町/竹山町/有(うら)町/
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(中小田切村)
史料ID:1-1 8-35 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 臼
田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(野沢村)
『長野県町村誌』 2巻 p2729に掲載 該当ページを見る キーワード 字地: 十二町/
田町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(湯原村)
史料ID:1-1 8-2 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 臼
田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(下小田切村)
史料ID:1-1 8-38 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 臼
田町
誌
浅間山焼けにより馬草などを取ることができないため小物成免除願い
([翻刻])
以御免被下置候様奉願上候、以上、 天明三年 卯十二月十日 岩村
田町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(勝間村)
史料ID:1-1 8-39 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 臼
田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(上小田切村)
史料ID:1-1 8-34 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 臼
田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(御代田村)
御代田村 地域 東信 市町村名 現在(令和2年):御代
田町
(みよたまち) 明治初期:御代田村,ID:2-1 12-33 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 御代
田町
誌
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(三分村)
史料ID:1-1 8-43 目録を見る 変遷図 変遷図を見る 市町村史誌目次情報DB 臼
田町
誌
/ 4ページ