• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧

NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 8件
辞書ファセット
/ 1ページ
信州善光寺御堂額之写 ([現代訳])

(絵)「奉掛瑞広前   長い間の眼病で、いつしか盲目になりましたが、如来のご利益で両目が明き、嬉しく,中仙道追分宿 甲州屋次郎右衛門」 中仙道追分宿の甲州屋次郎右衛門は、長いこと眼病を患い、盲目になってしまったので,(絵)「下総国海上郡銚子岡野台 梁天」   下総国銚子岡野台の梁天は、眼病で両目が見えなくなったため,宮下笹右衛門」      (杖の絵)「尾州中島郡おくた村 楊梅」    (杖の絵)「10年の間の眼病
善光寺独案内 (『善光寺独案内』の広告)

現在も善光寺境内の「親鸞聖人爪彫の阿弥陀如来」のほこらは、眼病の平癒を祈願する人が絶えません。
信州善光寺御堂額之写 ([翻刻])

なか/\ 眼病にて ついもうもくとなり、 如来の御利やくにて 両かんひらき、うれしく、 あまり,図」   (上段)   「尾州中島郡おくた村 揚梅」   (下段)   「拾ヶ年の間眼病
木曾山林学校 (◎実験談)

は其効が少ないのみならず、却(かえっ)て蚊に食はれて苦しいよりも煙の為めに苦めらるゝ事が多く、為めに眼病或
善光寺独案内 ([翻刻])

入歯 徳武金太郎 ―――    上後町 印舗 潤光堂    久保田照華 ――― 雲切目薬 眼病一切,        大瓶 五銭  はやりめ、たゝれめ、かすみめ、ちめ、のぼせめ、  ほしめ、かさめ、其外眼病一切
地震後世俗語之種 ([翻刻])

戊申晩春折節眼病に脳むこと既に半月、眼鏡     (改頁)      5  ,折節眼病ニ痛ク悩ミテアリケレハ 此絵図ニ力ヲ得テ、幸ニ水災ノ図画ヲ爰ニ省畧ス。
地震後世俗語之種 ([現代訳])

戊申(嘉永元年)3月、折から眼病に苦しむことすでに半月、眼鏡の力を借りて書いた人は、例の地震を体験した,折から眼病をひどく患っていましたので、この絵図が出たのを幸いに、水害の図は省略いたします。
烈女百人一首 ([翻刻])

)の香の薫り、御堂のうちにみち、かつ又観世音の御顔より大光明を放ち、子の眼をてらし給ふと見て、程なく眼病
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました