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拾八町家並帳
(知久町壱丁目)
知久町
壱丁目 クリックすると原本の画像が開きます クリックすると翻刻図の画像が開きます (文字の向 /
知久町
壱丁目
拾八町家並帳
(知久町三丁目)
知久町
三丁目 クリックすると原本の画像が開きます クリックすると翻刻図の画像が開きます (文字の向 /
知久町
三丁目
拾八町家並帳
(知久町弐丁目)
知久町
弐丁目 クリックすると原本の画像が開きます クリックすると翻刻図の画像が開きます (文字の向 /
知久町
弐丁目
拾八町家並帳
(本町二丁目)
西 イ 六間 板屋 藤次郎扣 五間 イ 板屋 藤次郎扣 イ 三間
知久町
,伊勢屋 権三郎 六間一尺 庄屋 儀兵衛 ニ 七間三尺 藤屋 久兵衛 五間三尺 ホ
知久町
, 兵次郎扣 ホ 八間
知久町
兵次郎扣 ホ 五間三尺五寸 大坂屋 茂八 ホ
寺子屋入門記録「壱番入門記録」
([翻刻・注記])
当酉拾弐歳 平松金吉郎 爪印 【(付箋)「現住 上飯田羽場 松下宇三郎祖父 明治三十五年調」】
知久町
三丁目, 同 同断 柊屋四郎兵衛殿息子 一 当酉拾歳 金子山三郎 爪印 (改頁) 4
知久町
三丁目,当酉八歳 小松丹三郎 爪印 御城内 同断 吉五郎息子 一 当酉九歳 吉川鹿蔵 爪印
知久町
三丁目,同断 松屋金次郎殿息子 一 当酉九歳 山田織太郎 爪印 (改頁) 5
知久町
三丁目, 6 7 大横町 十二月十五日 阿波屋庄兵衛殿息子 一 当酉七歳 安藤金三郎
知久町
三丁目
拾八町家並帳
(本町壱丁目)
イ 松田屋 亀之助 イ 四間 井筒屋 権六 五間三尺 イ 綿屋 平五郎 ロ 五間
知久町
, 善左衛門扣 五間三尺 ロ 松田屋 五郎七扣 ロ 四間
知久町
兵次郎扣 三間三尺五寸
信州飯田町家控
([翻刻])
今奥曲輪ニ山伏丸といふ処ハ此所行のあと也 と云、此外神明の社有しを城の外へ移す、今の
知久町
壱丁目南側,箕瀬羽場ニ移し 其跡ニ町屋を建、故ニ十王堂町与号し、後ニ本町三丁目 とす、右ニ続而箕瀬町建、
知久町
,ハ文禄三年八月知久の 神嶺城主知久大和守頼氏公没落之後、飯田へ移り 壱丁目二丁目を建
知久町
と号,へ参り候馬一円無之候
知久町
通り衰微致し候様ニ成大に迷惑がり、三問屋 相談之上市付之馬割付之義,より始め、松尾町壱丁目を終りとし、又
知久町
へ戻り候様ニ、其中ニ惣町の上り市を二日大横町へ被
寺子屋入門記録「壱番入門記録」
([解説])
壱番入門記録』は、江戸時代の文化年間(1804~1818)から明治7年(1874)にかけ、信州伊奈郡飯田町
知久町
,まず飯田町の中でも塾所在地の
知久町
3丁目が最も多く、隣接する
知久町
1・2丁目や本町1・2・3丁目、大横町,宮下塾のあった
知久町
から近いところに愛宕神社があります。
信州飯田町家控
([現代訳])
今の
知久町
1丁目南側の中程です。後々迄役所を神明屋敷と言っていました。,丁目を建て、
知久町
といいました。,、松尾町1丁目を終りとし、又
知久町
へ戻るようにしました。,一正保元(1644)年10月15日本町角屋より出火し、
知久町
迄やけました。,
知久町
通り1丁目・2丁目・3丁目も間数は同じです。
拾八町家並帳
(傳馬町壱丁目)
靏屋 武兵衛 ロ 三間二寸 綿屋 弥右衛門 イ 三間 靏屋 武兵衛扣 ロ 五間
知久町
拾八町家並帳
(大横町)
五間二尺 ミノヤ 久次郎 チ 五間 綿屋 与兵衛 ト 六間三尺三寸 美濃屋 市三郎
知久町
通
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(飯田町)
よみ): 『長野県町村誌』 3巻 p3651に掲載 該当ページを見る キーワード 字地:
知久町
御城下古法并市場古法書抜書集
([翻刻])
束 市右衛門
知久町
通,市場へ付 (改頁) 10 □…□荷物壱駄毛賀村ニおゐて買取申候、其せつ
知久町
, 由申候間、罷帰候御事 一右之返答相待候へ共返事無御座候故、十三町之者共相談 仕、又候同日ニ
知久町
平助,一御城下町市運上之事、古来より飯田江塩茶肴三色者馬 方之心次第、何町江成ともおろし売払申候、然ニ
知久町
江参, 本町通り者 駒場辺より参り候馬 (改頁) 27
知久町
通
御城下古法并市場古法書抜書集
([現代訳])
その時
知久町
1丁目の市場の時だったので、13町へ早速知らせがありました。,ところが
知久町
へ来る馬が全くなく、
知久町
が衰微の様になり、迷惑がって両問屋へ相談の上、市につける馬の割,
知久町
庄屋与右衛門がこのことを申し出し、相談をしてきめた。,
知久町
1丁目より始めて松尾町1丁目を最後と決め、又
知久町
1丁目へ戻るというようにした。,享和3(1803)癸亥年12月、
知久町
3丁目高遠屋八兵衛借屋新屋清兵衛・大横丁角屋方
知久町
3丁目綿屋与兵衛控
伊那繁昌記
([解説])
沢村屋呉服店(
知久町
1丁目)・綿半(番匠町 現在の通り町1丁目)・柴田薬局(番匠町 現在は銀座)・竹内商店,(銀座)・中村徳次郎商店(本町1丁目)・宮川紙店(
知久町
1丁目)などが掲載されています。
拾八町家並帳
([解説])
本町1~3丁目・
知久町
1~3丁目・番匠町・池田町・田町・松尾町1~3丁目・大横町の13町は、城の御膝元
宿継要書留
([翻刻])
堀大和守城下 宝暦十三年未十月十日 信州伊奈郡飯田町 本町通・
知久町
通, 庄屋 儀兵衛
知久町
通,安藤禅正様御内 森本幸治郎与申候、駄賃帳面ニ而江戸表より 戻り申候 一十一月三日頃十三町役人衆為其
知久町
勘蔵
宿継要書留
([現代訳])
13(1763)年未10月10日 信州伊奈郡飯田町 本町通
知久町
通, 本町通 庄屋 儀兵衛
知久町
通,日夜本町叶屋八郎右衛門・安藤禅正様御内森本幸治郎という人、江戸表より戻る 一11月3日頃13町役人衆への
知久町
勘蔵
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