【NPO長野県図書館等協働機構】詳細検索

秀吉と真田（徳川方への攻勢）

それも神尾宛てのもの（写真）のように佐久郡の地を給するとしているものが多い。,神尾淡路守宛真田昌幸宛行状＜史料解説＞「神尾淡路守宛真田昌幸宛行状」　　　上田市立博物館蔵,この神尾は遠州の出身で武田氏の家臣となり染屋（上田市）に屋敷を与えられ「海野（うんの）衆」の一員となっていた,天正拾四丙戌　二月十六日　昌幸（朱印）　　　　　神尾淡路守殿

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（春日村）

／落合／高橋／長戸／金塚／長林／善郷寺／後沖／前平／堺沢／別府／三切／裏屋／浄永坊／栃ノ久保／千能／神尾,ほそこうじ）川石積堤防／鹿角滝／斧ノ滝渡・堰：用水堰（鹿曲川を分派）／長戸堰／向反堰／湯沢堰／神尾堰

パスファインダー（真田一族と家臣団）

リスト雑誌表裏比興の雄真田昌幸　日本一の兵真田幸村　真田家の治世　真田十勇士　海野衆　神尾氏,2014.4 真田家臣団の基礎研究、上田城下の商家となった武田家臣「海野衆」内容紹介神尾氏

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（刈谷原村）

／浄雲寺／保福寺／常光（じょうこう）寺古跡・名勝：太田弥助ノ墓／中沢監物ノ墓／鷹巣根城墟／荒神尾城墟

松本藩庄内組大庄屋御用留（[翻刻]）

　　　　久之丞　　　　　　生所沢村弐拾七歳　　　　以書付申遣候郡奉行町奉行　　　兼帯　神尾喜作,右之者、明後廿三日御呼出し　　　（改頁）　　　　　　221 　　　九月廿九日　　　神尾喜作殿,、左様之例是迄も無之儀候へ共、　早々取繕元通りニ致候様、猶又申　達ス、　　　　　　　神尾喜作様

松本藩庄内組大庄屋御用留（[現代訳]）

沢村、二十七歳、七月二十三日出発、書付をもって申し遣わす、郡奉行・町奉行・表勘定奉行　兼帯　神尾喜作,より、筑摩村の久兵衛は、明後二十三日に御呼出し、　　　（改頁）　九月二十九日神尾喜作殿,かされたが、そのような例はこれまでもなかったので、早急に修繕して元どおりにするように、なおまた申し達す、神尾喜作様

違作書留帳（[翻刻]）

一転役　　　玉川助之丞一同　　　　柴田七郎兵衛一御預郡奉行古橋金右衛門一御預奉行神尾

違作書留帳（[現代訳]）

関清九郎、退役・近藤孫太夫、転役・玉川助之丞、転役・柴田七郎兵衛、御預郡奉行・古橋金右衛門、御預奉行・神尾喜作