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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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松代まちあるきマップ (20平林山本誓寺)

永正八年(一五一一)、本願寺実如上人から倉科平林山本誓寺に「瀬踏阿弥陀如来(伝親鸞作の秘仏、正月三ケ日
パスファインダー (善光寺本堂の建築)

善光寺 本堂 金堂 修理 国宝 如来堂 檜皮葺 桧皮葺 撞木造り 外陣 中陣 内陣 内々陣 瑠璃壇 秘仏
善光寺道名所図会 (○水内 善光寺)

安置す、御厨司四方に 戸帳あり、応安二年申三月三日と記す、其外を綾錦金襴等 にて七重に包むといふ、秘仏,ずといへども、却て逆罪と成 て、皆悪趣に堕するなり、依之人々驚き恐れ、急ぎ宮殿を造り、御戸帳 を掛、秘仏
善光寺道名所図会 (○水内 善光寺)

秘仏で、毎朝の開扉(かいひ)といっても戸帳を一重開くだけである。,におちてしまうのだ」  これによって人々は驚き恐れて、急いで宮殿を造り、御戸帳(みとちょう)を垂れ、秘仏
地震後世俗語之種 ([現代訳])

りになったということです、このたびの大震災で善光寺が焼けたときに、もったいなくもその仏身が少し溶けて流れ、その他秘仏
地震後世俗語之種 ([翻刻])

こゝに一宇 を建立し、尊像を奉遷(うつしたてまつ)るに、日にまし霊験(れいけん) あらたなれハ、秘仏
地震後世俗語之種 ([現代訳])

にあたる里なので、ここにお堂を建て尊像を安置いたしましたところ、日増しに霊験あらたかになりましたので、秘仏
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