機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
キーワード一覧
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 9件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
割田家文書
([解説])
解説] 史料1 史料2 史料3 史料4 史料5 [目録] 山田家資料館 寺島正友 上水内郡
笠倉村
,
笠倉村
における戌の満水の記録は、次の五点が地元に残されている。 ,これによると、
笠倉村
の被害高は一八四石余であった。,しかし、飯山藩からの助けを今か今かと待っていた
笠倉村
の人々にとって、とんでもない通達であった。,
笠倉村
役人は、完成を確認した上で証文を提出した。
割田家文書
(史料5 寛保三年六月廿一日 覚)
来仕候ニ付、一札差上申候、以上 本多相模守領分 寛保三年 信州水内郡
笠倉村
割田家文書
(史料4 寛保三年三月 乍恐書付以奉願候御事)
御見分被為遊、其上 御慈悲ニ願之通り被仰付被下置候ハヽ 難有可奉存候、以上
笠倉村
惣百姓代
割田家文書
(史料4 寛保三年三月 乍恐書付以奉願候御事)
笠倉村
惣百姓代 又 六(印) 寛保三年 組頭 利左衛門(印) 亥三月
割田家文書
(史料5 寛保三年六月廿一日 覚)
本多相模守領分 寛保三年 信州水内郡
笠倉村
亥六月廿一日 名主 九郎右衛門
割田家文書
(史料3 寛保二年十二月 乍恐以書付奉願候御事)
ハヽ御救と難有可奉存候、 以上 本多相模守領分 信州水内郡
笠倉村
割田家文書
(史料3 寛保二年十二月 乍恐以書付奉願候御事)
本多相模守領分 信州水内郡
笠倉村
寛保二年戌十二月 惣百姓代 又 六(印
割田家文書
(史料1 (寛保二年)八月六日 乍恐以書付ヲ申上候御事)
水引次第 反別相改追而可奉御見分候、此度水入之分大方 御注進仕候、以上
笠倉村
百性代
割田家文書
(史料1 (寛保二年)八月六日 乍恐以書付ヲ申上候御事)
笠倉村
百姓代 又 六(印) 戌八月六日 組頭 六右衛門(印)
/ 1ページ