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(鬼女紅葉伝説)
鬼女
紅葉
伝説 トピック(テーマ) 鬼女
紅葉
伝説 ねらい 鬼女
紅葉
伝説は、謡曲,鬼女
紅葉
伝説について調べる。,キーワード 謡曲
紅葉
狩 観世小次郎
紅葉
平維茂 鹿狩り 別所 北向観音 呉葉 源経基 妖術 ,の里 金子万平/著 鬼女
紅葉
を偲ぶ会 1984 資料リスト 内容紹介 鬼女
紅葉
伝説,3 書名 著者名
紅葉
の生涯:鬼女
紅葉
伝説 山口昇/著 出版社 出版年 中央プリント / 鬼女
紅葉
伝説
北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 全
([解題])
北向山霊験記 戸隠山鬼女
紅葉
退治之伝 全 / 北向山霊験記 戸隠山鬼女
紅葉
退治之伝 全 [目録] 高井地方史研究会 寺島正友 戸隠山の鬼女
紅葉
,謡曲「
紅葉
狩」、「信府統記」、「善光寺道名所図会」、そして「北向山霊験記 戸隠山鬼女
紅葉
退治之傳全」(,
紅葉
は伴氏の子孫で、第六天の魔王の力を持つ鬼とされる。,幼名は「呉葉」と呼ばれていたが、京の都に上って「
紅葉
」と名を改める。,そこで、別所観音に参籠し、その加護を得て
紅葉
を退治する。
北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 全
([翻刻])
北向山霊験記 戸隠山鬼女
紅葉
退治之伝 全 / 百手(もゝて)ハ
紅葉
が局(つぼね) に行(ゆ)き、御意(ぎょい)細(こま)/\に通ぜしを、
紅葉
ハ辞(,此事(このこと)はやくも
紅葉
(もみぢ)が方(かた)へ通(つう)ずれバ、
紅葉
(もみぢ)は弥(いよ)/\驚,承平七年秋十一月鬼女
紅葉
奥州會津□… 母ハ菊世ト名□… 天暦六年夏五月
紅葉
其父母ト同ク京都ニ登,天暦十年九月
紅葉
罪有リ、信州戸隠山ニ棄テラル、年二十 天德元年四月經若丸ヲ産ス
紅葉
年二十一,ヲ從ヒ、
紅葉
自ラ賊魁ト成ル、年三十一 安和元年冬十二月
紅葉
ガ父伍輔死ス
紅葉
年三十二 安和二年秋十月
紅葉
及
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(戸隠の神話)
戸隠の神話 トピック(テーマ) 戸隠の神話 ねらい 戸隠の神話、戸隠の鬼、鬼女
紅葉
,戸隠の鬼たち 国分義司/著 信濃毎日新聞社 2003.8 内容紹介 官那羅、修験者、鬼女
紅葉
,書名 伝説のふるさと 信濃毎日新聞社/編 信濃毎日新聞社 1972 北向山霊験記 戸隠山鬼女
紅葉
退治之伝,著者名 出版社 出版年 斎藤一柏/著 辻岡文助 1886.6 内容紹介 「戸隠山鬼女
紅葉
退治之伝
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(長野市鬼無里地区)
キーワード 長野市 西山 裾花川 水芭蕉 奥裾花自然園 鬼女
紅葉
伝説 松 巖寺 東京 西京 ,出版年 谷の京物語―伝説の鬼無里 ふるさと草子刊行会/編 ふるさと草子刊行会 1987.8 鬼女
紅葉
伝説,源氏伝説のふるさと ふるさと草子刊行会/編 ふるさと草子刊行会 1985.3 内容紹介
紅葉
,の章、木曽殿の章の2部により、鬼無里の鬼女
紅葉
伝説と木曽殿 伝説について記述する。
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(龍江村)
やすんど)/大屋敷/石林(いしばやし) 山: 浅間山/石林山/大洞山/北ノ沢 川: 天竜川/
紅葉
川,/清水川/鼬ケ沢 橋: 鼬ケ沢橋(いたちがさわばし)/
紅葉
橋 道路: 遠山路 社: 神明社
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(唱歌の作詞者高野辰之)
ツール 資料リスト 唱歌の作詞者高野辰之 文部省唱歌、「春が来た」「春の小川」「故郷」「
紅葉
,文部省唱歌 春が来た 春の小川 故郷
紅葉
朧月夜 作詞者 日本 歌謡史 日本演劇史 日本歌謡集成 永田村,その生涯と全業績 芳賀綏/監修 郷土出版社 2001.4 「春が来た」「春の小川」「故郷」「
紅葉
,「故郷」「
紅葉
」の作詞で知られる高野辰之の、学問 追究に終始した70余年の生涯を描く。
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(日影村)
白髭神社/春日社/日ノ御子社/虫倉社 寺: 正福寺 古跡・名勝: 月夜の陵/五輪塔/官女
紅葉
居趾
松代まちあるきマップ
(43金剛樹山 開善寺)
するように作られた経典の収蔵棚)があるが、現在、堂内に入って輪蔵を回すことは出来ない。春はしだれ桜が秋は
紅葉
木曾山林学校
(祝母校隆盛)
行事秋を迎へて冬に亘りて鬱蒼(うっそう)森林の利用啓発や林野将来の計画に際し、
紅葉
を焼きて山川深く虎狼
木曾山林学校
(手紙の一節)
もうそろそろ木曽も
紅葉
で奇麗になる、一度遊びに来たまへ失敬。
信濃国浅間嶽之記 天明騒動記
(天明騒動記)
例えば、「是迄四日四夜寝ざりしか、眠色もあらし吹くみむろの山、立田川
紅葉
の船にさおさして」などとある。
木曾山林学校
(権現滝の春)
紅葉
ヶ岡の手前にて、薪拾ふなる賤(しず:注48)の乙女友達なるか、将(は)た同胞(どうほう:兄弟姉妹)
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(『平家物語』と信濃)
出版年 木曽義仲に出会う旅 宮澤和穂/著 ほうずき書籍 2014.3 内容紹介 鬼女
紅葉
伝説
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(高井・水内地域の文学(2))
一茶 父の終焉日記 おらが春 鈴木牧 之 北越雪譜 秋山紀行 高野辰之 春が来た 春の小川 故郷
紅葉
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(信濃の古典(1))
平家 物語 宇治拾遺物語 物くさ太郎 御伽草子 善光寺紀行 とはずがた り 生身の如来 善光寺縁起
紅葉
狩
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(高井・水内地域の文学(1))
定本高野辰之 芳賀 綏/監修 郷土出版社 2001.4 「春が来た」「春の小川」「故郷」「
紅葉
小倉百しほ染
(小倉百しほ染 乾[本文])
わかれかな 【読み】 なくしかの しゃくりきつじの わかれかな 【句意】 猿丸太夫「奥山に
紅葉
踏,小倉山の美しい
紅葉
を詠んだ、貞信公(藤原忠平)の本歌をまぜっかえし、小倉山を「毛のはえた嶺」(豆腐)に,見立て、
紅葉
を豆腐のカビに見立てた作。,本歌では柵にとどまった
紅葉
の美しさに対して、句は茄子馬がとどまっている様に転じた。,この言葉をそのまま用いて、川を賀茂川に特定し、優雅な
紅葉
を俗な茄子に読み替えた戯れ。
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(信濃の古典(2))
平家 物語 宇治拾遺物語 物くさ太郎 御伽草子 善光寺紀行 とはずがた り 生身の如来 善光寺縁起
紅葉
狩
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(郷土の偉人、高野辰之と中山晋平)
定本高野辰之:その生涯と業績 芳賀綏/著 郷土出版社 2001.4 「春が来た」「春の小川」「故郷」「
紅葉
善光寺道名所図会
(○別所温泉)
63代冷泉院の御代、安和2年信濃国の戸隠山に活鬼
紅葉
という妖賊(ようぞく)(注4)が住み、人々に害を与,活鬼
紅葉
のたましいが大天狗・小天狗の形を表し、八丈坊・九丈坊と名乗り日吉権現の眷属となり、北向山を守ると,(注4)安和年間、平惟茂が戸隠山で鬼女
紅葉
を討ったという伝承があります。
善光寺道名所図会
(○別所温泉)
結府の二字を額面に書し玉ひ、里宮に掛させたまふ、 人皇六十三代冷泉院の御宇、安和二年当国戸隠山に活鬼
紅葉
,勅命 あり、維茂まづ北向観音・日吉八王子権現に祈願を篭、戸隠へ発向し、賊主を打取り しかバ、活鬼
紅葉
菴の春秋
([解説])
われ志那能の国に来りて、かなたこなたをみんとて、しみづながるゝ柳かげしばしと思ふまゝ、ほとゝぎすを聞、
紅葉
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(信州の道・街道(中南信地域))
紅葉
の青崩峠を歩こう 2/3 信州の道・街道(中南信地域) 発行機関 年月日 2
はなの
(秋部)
ればから也くりのいが クサヲ 佳泉 木の実 まだ若き木の実を猿のかなぐりぬ ウチ川 一叟
紅葉
,老もあかぬ詠ことありつたもみぢ 今ザト 孤松 世の秋のもだしかたなき
紅葉
かな 牧ノシマ 亀毛
木曾山林学校
(1.木曽ノ天然)
)所在山渓を彩るの (改頁) 或は白露已(すで)に降り満山の
紅葉
錦
信濃名勝詞林
(戸隱山紀行)
べれば猶(なほ)規摸(きも)の少(ちひ)さい處(ところ)が恨(うらみ)です、戶隱(とかくし)の名(な)は
紅葉
狩,(もみち)」と一言(いちごん)、要(えう)するに是(これ)は
紅葉
狩(もみちかり)の故事(こし)から緣(,尾崎
紅葉
らとともに「硯友社」を結成、機関誌『我楽多文庫』に小説『竪琴草紙』などを発表した。,【注5】
紅葉
狩(もみじがり)は、能の一曲で平維茂が鬼退治をする物語を描いている。,この能は、長野県の戸隠、鬼無里(きなさ)、別所温泉などに伝わる
紅葉
伝説に基づいており、
紅葉
という鬼女との
弘化丁未春三月廿四日信州大地震山頽川塞湛水之図
([解説])
「栃ハラ」(長野市戸隠栃原)では、「天延中信乃守コレモチ、戸ガクシ山ノ鬼ヲキル」と、平維茂が鬼女
紅葉
を
俳諧二重染
(四季時候順)
汐時はあり世の噂 百花潭 琴台 子福者はさう千声の小夜衣 露月 (改頁) 化そうな女は見えぬ
紅葉
群
はなの
(冬部)
て居る 中ジマ 梅也 (改頁) むぎまきや蒔のばしたるはたけがち アハサ 久河 大根引
紅葉
源氏百人一首
([本文])
をさめぬ 夢になしても 【頭注】 先帝の后(きさい)ばらの四の宮也、桐壺の巻に桐壺の帝の女御となり、
紅葉
,このもとさへや 秋はさびしき 【頭注】 父は夕霧、母は雲井雁也、此歌は十月朔日(ついたち)匂宮宇治山に
紅葉
, 山里の もみぢのかげは すぎうきものを 【頭注】 父は夕霧、母は藤内侍なり、この歌も上とおなじ
紅葉
,の宴に此人はあとより明石中宮の御使にて参りてよめるなり、こゝろはこの山里の
紅葉
の蔭の面白さにわれはこゝを,山里の
紅葉
の陰は立ち去りにくいものであるのに。
武家百人一首
([翻刻])
秋歌上・435 (改頁) 91_正三位義重(しょうさんいよししげ、斯波) みなの川 みねより落る
紅葉
,(もみぢ)葉は つもりてなみを またや染覧 【歌意】 筑波の嶺から落ちて来る
紅葉
葉は男女(みなの),【備考】 『新続古今和歌集』巻第六・冬歌・630、第三句「
紅葉
ばも」。
善光寺独案内
([現代訳])
鬼女
紅葉
窟 柵村にある。謡曲
紅葉
狩を見よ。 葛山弁財天 茂菅にある。
善光寺独案内
([翻刻])
鬼女
紅葉
窟 柵村にあり。 謡曲
紅葉
狩を見るべし。
後撰百人一首
([本文])
すこし跡にちりのこりたるにてあらんといふこゝろ也、 【歌意】 暮れて行く秋の手向けをする手向山の
紅葉
,(改頁) 59_紀淑望
紅葉
せぬときはの山はふく風の音にや秋を聞わたるらむ 【頭注】 もみぢせぬとは,、たゞふく風の音のはげしきにて、秋といふことをきゝわたるばかりにてあらんといふ心也、 【歌意】
紅葉
,のもみぢを、なをその上にいかほどふかくそめよとて、しぐれのする事ぞといふ事也、時雨(しぐれ)のふるたびに、
紅葉
,の色のふかくなるものなればかくよめり、 【歌意】 何度も染めた八入の紅、八入の岡の
紅葉
をさらに色濃
小県郡民謡集
(児童謡)
泣くな二首 ○なーくな泣くな日影の
紅葉
(もみじ) いくら泣いても日がささぬ。,(酒は 貰はで盃(さかずき)や
紅葉
(もみじ) なんぼ下戸(げこ 注2)でも三つあがれ。) , (改頁) 44 様の唐紙(からかみ 注2)は ちらしが付いて美しや
紅葉
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「諸事日新録 沢和徳扣(ひかえ) 慶応四戊辰年六月朔日ヨリ」)
(○中略) 菊月(旧暦9月のこと)二十日あまり八日の朝初雪の ふりけるを見て 散り残る
紅葉
烈女百人一首
([翻刻])
名は世々に流れて人賞讃す、世をさりしは万治二年十二月五日なりとぞ 辞世 寒風に もろくもくつる
紅葉
,のこるさへ きくに涙の そでにあまれる 皆人あはれに思ひ手向供養せしとかや、衣食に冨、人の上に立ても花
紅葉
,苗村里女 90_苗村里女(なえむらりんぢよ) 同じ枝を いかにしぐれの ふりわけて 青葉が中に
紅葉
小倉百しほ染
(小倉百しほ染 坤[本文])
本歌が
紅葉
を華麗な紋様の紋織物の錦に見立てたのに対して、枯れ野に吹く嵐に代わってロバを持ち出し意外な見立
贈答百人一首
([本文、奥付])
なきがごとしといへり、此人また連哥をいひかけて としに二たひ 物思ふかな 曽卓言下に 春は花 秋は
紅葉
,より訪給ふて角田(すみだ)川の都鳥の形に香筵(かうすう)をつくらせ何くれの名香をおくらせ、且金銀にて花
紅葉
おらが春
([翻刻])
さをしかやゑひしてなめるけさの霜 ゝ 狼ハ糞はかりても寒かな ゝ 一つかみ塗樽拭ふ
紅葉
哉
地震後世俗語之種
([翻刻])
杏の林に入か如く、暫く歩行て横町路次を左に 見右に詠れハ、是もまた一やうにして秋はまた ねと
紅葉
地震後世俗語之種
([現代訳])
少し歩いて横丁や路地を左右を見ながら行けば、これまた同様で、まだ秋ではありませんが
紅葉
の錦を飾るのを見
龍駕の跡
(龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))
をゆつるへきかな 言 忠 此時、土地の者にや、いとも色濃く染め出だせる初
紅葉
一枝
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