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寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「諸事日新録 沢和徳扣(ひかえ) 慶応四戊辰年六月朔日ヨリ」)
而止ム (○中略) (改頁) 5 子供十弐人計来り習ひ申候
素読
教申候, (改頁) 6 (○中略) 六月十日 天気能 昼後曇 子供十三人計来習
素読
教,) 六月十一日 天気少曇 夜中はれ 早朝裏畑蕎麦蒔付土きせ勤申候 子供今日は弐拾人余参り
素読
皆,時過 曇雷ノ気持 併夕日輝 子供拾六人計来習申候 (○中略) 今朝より諒之助殿
素読
,認遣ス (○中略) 六月廿三日 雨天 大ニ涼し 子供如前日来り
素読
教申候
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「年内諸事控日記 小沢和徳(注1) 慶応四戊辰年正月吉日」)
如嘉例学問始首尾克 相祝 初登山(とせん)七人目出度入門 有之候 同廿二日廿三日 快晴 手習
素読
,今井氏江 (○中略) 二月十七日 朝より曇り 雪あれ其内雪大降 遠方子供昼仕廻ニ致ス
素読
,付子供も 手習相休 (○中略) 二月晦日 曇天 風寒天キ不定 手習子供日々無油断
素読
教,江始候迚(とて)向へ参祝酒給申候 三月廿六日 快晴 一手習子供下町如何《ガ》休不参 外ハ 皆々揃参
素読
, 三月廿七日 曇り候へ共天気持申候 (○中略) 一子供も昨日よりハ余分ニ参り
素読
寺子屋入門記録「壱番入門記録」
([翻刻・注記])
当酉拾弐歳 北原琴次郎 爪印 (改頁) 田町 万屋吉右衛門殿息子 一 当酉拾一歳
素読
,野口銀蔵 爪印 (改頁) 島田村名 文政八酉正月ヨリ 塩沢美之吉殿息子 一 当酉拾一歳
素読
,三十五年調」】 (改頁) 8 同断 同断 蔦屋由兵衛息子 一 当酉拾四歳
素読
,同断 山田屋安兵衛殿息子 一 当戌拾八歳 同断 山田慶次郎 一 当戌拾八歳
素読
, 十月十九日 島田村万作殿息子 一 当戌拾弐歳
素読
田中万五郎 【(付箋)「現住
松本繁昌記 上・下
(2人の編輯人)
幼少より四書の
素読
、習字を習い、藩校で漢学を学びました。
寺子屋入門記録「壱番入門記録」
([解説])
宮下塾では
素読
や算術のみを学ぶ子どももありました。
「内藤家十五世紀」(十一)(藩校進徳館設置のこと)
([解説])
な書物である四書五経などの講読を通して、政治と倫理の規範を学んでいきましたが、文章を声に出して読む「
素読
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」)
生涯之間一度も手ニ不取只上人一通之事而已 (改頁) 7 子供江[手習
素読
等,も承知被 致乍留主居参可申段被申付候故直ニ翌日原勘卜同道ニ而帰宅従夫 極月迄三ケ月手習子供江
素読
, 拙江種々被申御親公様少々御手御ふるへ被成候へ共他 年御仕込故随分御手本も御認被成子供へ
素読
毎日御教,同六 月十二日朝正六ツ時御死去ニ相成候 尤前日昼後迄ハ平日之通り 勝手之囲炉裏之傍ニ而子供江
素読
御教被成候
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