【NPO長野県図書館等協働機構】詳細検索

上田郷友会月報　第壱号（2　われらが国を引っ張っていこうという気概の籠った「緒言」）

2　われらが国を引っ張っていこうという気概の籠った「緒言」「緒言」の執筆者は、1915年5月、世界,上田郷友会を創設し、『上田郷友会月報』という雑誌を発行しようとした願いと目的を記した「緒言」になっています,させなければならないとして考え出されたのが「雑誌（上田郷友会月報）ヲ発行スル」ことでした、という経過を述べて「緒言 / 2　われらが国を引っ張っていこうという気概の籠った「緒言」

松本繁昌記　上・下（発行までの経過）

発行までの経過 [目録] 松本市文書館　小松芳郎　「松本繁昌記」の緒言によれば、長尾無墨が『善光寺繁昌記,女鳥羽川に架かる千歳橋の賑わいや初市の賑わいなどの挿画がいくつかありますが、描いたのは高木本枝であると緒言

上田郷友会月報　第壱号（[翻刻]）

上田郷友会　　　（改頁）　　　　　　3 　上田郷友会月報第一号　　目次　　○ 　緒言,　　○雑報　数件　郷里通信　　○ 　通常会員姓名　　○ 　　（改頁）　　　　緒言,　　（改頁）号記録スル所ハ　　　記事　諭説及雑録　雑報ノ四項トス即ハチ本報ノ起因ヲ記シ以テ緒言卜

上田郷友会月報　第壱号（1　「上田小県地域の生き字引」となっている『上田郷友会月報』）

「信州地域史料アーカイブス」として取りあげたのは、3つの創刊号のうち、発行の意図や願いが綴られた「緒言

小諸繁昌記（[解説]）

上田歴史研究会　阿部勇　明治三十八年（1905）十一月に、永井與三郎が編集発行した『小諸繁昌記』の緒言,第一章　小諸町沿革誌第一節　緒言　浅間山と千曲川、この「秀美高潔の江山」に囲まれた地が信州小諸市街地