横浜往復と「英国歩兵練法」の翻訳・刊行 元治元年(1864)9月、小三郎は征長の役従軍のため江戸へ出,新知識を基に慶応元年(1865))に師匠であった下曽根が購入した原書の翻訳を開始し、翌年にまとめて「英国歩兵練法,さらに、慶応3年(1867)5月、薩摩藩の要望に応じて1864年改定版が「重訂英国歩兵練法」として薩摩藩 / 横浜往復と「英国歩兵練法」の翻訳・刊行

内容紹介 4 書名 著者名 出版社 出版年 ペリー来航、イギリス軍隊、軍楽隊、赤松小三郎、英国歩兵練法,そのなか「英国歩兵練法の訳出」の項で『喇叭譜図の一例』として 「進軍」「告急即チ騎兵ノ顕出」の二つの楽譜,発行機関 年月日 3 見出し 発行機関 年月日 明治初期の信号喇叭について : 赤松小三郎訳『英国歩兵練法,38)　1-12ページ 上田市マルチメディア情報センター　赤松小三郎ヒストリー　英国歩兵練 法・重訂英国歩兵練法,://museum.umic.jp/akamatsu/history/history05.html 英国歩兵練法

1994.10.9 内容紹介 赤松小三郎について、江戸遊学、長崎航海、横浜往還、京都兵学塾、英国歩兵練法