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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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木曾山林学校
(◎発刊の辞)
偖(さて)此(こ)の会報の初刊は恰(あたか)も
草木
の甲拆(こうたく:
草木
が芽を出すこと)したるものに比
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(福島村)
/士族の宅地/士族・平民免許宅地/勝沢院址/善姓寺址/西光寺址/亀子半兵衛尉正仲宅跡 物産1:
草木
はなの
(四季混雑)
まきのおくれしのびや月になる 二ツヤナギ 龍雨 初午や旅に居てさへおもしろき 御平川 松唖 露しらぬ
草木
信濃名勝詞林
(象山佐久間先生遺澤の碑)
高井郡佐野村はもとの松代領なり此地よも(四方)に山めくりそかうち平にての〻かたちまとかなりゆへに艸木(
草木
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(高井村)
中河原(なかかわら)/水沢原(みずさわはら)/滝ノ入(たきのいり)/大窪(おおくぼ)/上野(うえの)/
草木
夢想兵衛胡蝶物語 巻之五 貪婪国
([解題])
草木
の間に人あり。酒という字は水辺に鳥と書けばいといやしく、彼の人倫の茶に及ばず。」
浅間山
(第三編 浅間山変異記)
白鳳十四年とされた年の噴火については『日本書紀』の「三月信濃国灰零
草木
皆枯云」が引用され、この記述はおそらくはこの,弘安四年(一二八一)の記録には「六月九日暮方、山より西、黄なる雲出で、人倫
草木
迄金色の光となる。,四年三月には「人民
草木
の葉を食す」惨状であったという。
違作書留帳
(1、「違作書留帳」)
わる公的日誌のほかに、とくに天保4年から11年にかけてだけ、飢饉を乗り切るための薬の処方、食物となる
草木
天保飢愁
([解説])
草木
の毒にあたって死んだ人もあり、また、辺鄙な地では犬猫までも食いつくし、ついには命を失った人が多かったと
軽口宝船
([解題])
目録の見開き丁の左右に季節に応じた
草木
の挿画(第1巻は正月飾りと注連縄、第2巻は梅、第3巻は杜若(かきつばた
信州浅間焼之事
([現代訳])
灰が
草木
の葉に降り積もって、霜が降りたようだった。 ,五尋・七尋の火石が飛び出るのと同様に、硫黄が流れ出して泥を押し出し、山河
草木
がそのままの状態で流れた。,がり、七尋・八尋の大木に火が燃え移り、空を焦がし、大地を動かし、焼け広がって押して行き、途中の村・家・
草木
「信濃博物学雑誌」(第3号雷鳥特集)
([解説])
また、長野県は高山峻嶺、河湖が多く、山川・気候・風雨・
草木
・岩石・虫魚が複雑・豊富で、このように自然物
木曾山林学校
(造林上の雑感)
雑
草木
の旺盛ならんとする時、既に植付けたる扁柏はドンドン生長すれば、植付本数の多きは下刈費に何等の関係
信濃国浅間嶽之記 天明騒動記
(信濃国浅間嶽之記)
あり、其後久敷絶て登る人なし、 弘安四年六月九日の暮方山より西に黄なる雲出て、 (改頁) 皆人
草木
迄金色,中山道軽井沢火石 降三拾軒余焼失、碓氷峠社家拾四軒砂石の重しにて (改頁) 家を潰し、右之外村々山々
草木
諸作,の葉にかゝり水にてあらひ ける、蚕の毒にもならすしかもまゆ半吉也 一 七月十三日八月朔日泥降諸作
草木
迄枯
おらが春
([現代訳])
草木
や国土のような心の無いものも、ことごとく成仏できるという。,ようやく2月3月頃、すべてが穏やかになると、隣り隣りの裏口の畑は
草木
が青く広がって、花も時たま咲くようになるのだが,そうではあるが、自分の不運を罪のない
草木
に及ぼすのは不憫(ふびん)なことであるよ。
扶桑之蚕6巻
([解説])
内容は古文書、金石文、考古資料、地誌、桑葉図と拓影、蚕種相場変遷、米相場、聖陵、正倉院御物、
草木
図、鳥類図
信州浅間焼之事
([翻刻])
五尋七尋の火石飛ひ出るとひとしく、 硫黄流いでゝ泥おしいだし、山河
草木
其まゝ にとうようして流行。,七尋八尋の大木に火移りて、あめをこがし つちをうごかして、やけひろごり、おしゆく 道の村里家居
草木
善光寺道名所図会
(○佐久郡小諸)
商家五十軒余焼失、潰家八 十余軒老若男女悉く南の方へ逃走りぬ、同く廿日頃より追々に 立帰りたれども、山林の
草木
青
違作書留帳
([翻刻])
〇享保十七壬子年 きゝんにて、其翌年 やく病専らなりしかバ、 従 公儀疫のふせぎ、 又種々の
草木
,にて かみ汁るを呑で吉 右ハ一切の喰物の毒に当り、 (改頁) 又ハ、いろ/\の
草木
,事、 空ハ霞の様になり、 其中より御影かが(ママ)/\と おがめる、山野に至る迄 色かわり、
草木
,落候ものゆへもとうらなし といふ、 松本などにてハ屋根にも 有之由、大がい道によけい有、 尤
草木
,ハちがい多からん か、水のかけ引考知す べし 〇濃州(のうしう)より出候晴雨考 に有 飢民
草木
葉
天明三年浅間騒動記
([翻刻])
大全 (改頁) 5 抑信濃国浅間ヶ嶽ハ国中第一之高山也、 平日峯に煙りたへす山半より峯に
草木
,御勘弁御慈悲有之といへ共、国中おし なへて五つハ皆無、五つ四分三分の作なりし故、 在々山方ニ而ハ夫食無之
草木
之根,、よふ/\ と国中しつまり諸人安堵之おもひをなし 戸さゝぬ御代となりにける、誠に徳川之 御威勢
草木
善光寺道名所図会
(○佐久郡小諸)
20日ごろから徐々に帰ってきましたが、青々していた山林の
草木
は1本もなく、野菜までもが採れなくなりました
善光寺道名所図会
(○別所温泉)
和田長久保上田通り同く二十二里なり、 出浦古記 上略 去程に御代長久に治り、北向山の繁昌日に増し、
草木
違作書留帳
([現代訳])
享保十七壬子(みずのえね)年(一七三二)は飢饉で、その翌年に疫病が流行ったので、公儀より疫病を防ぎ、いろいろな
草木
,み、汁を呑むとよい、これはすべての食物の毒に効く、 (改頁) または、いろいろな
草木
,この日は太陽が赤いこと、空は霞のようにになり、そのなかから御影が拝めた、山野にいたるまで色がかわり、「
草木
,半作にもいけばよいのだが、米も一駄一両一分二朱一匁になり、とかくしきりに雨で、前栽(せんざい、庭先の
草木
,へ売る、この代金は一両二分、種を四斗六升がえにて売る、 八月十四日 昨夜の北大風が、あちらこちらの
草木
「長野県下ノ小学教員二告ル文」
([ルビ・注記])
(30)圧して乾かした
草木
の枝葉などの標本。おしば。 (31)実地・実物について教えること。
信濃名勝詞林
(かけはしの記)
このあたりは木曾川の幅稍々(やや)廣(広)く
草木
綠に茂りたる洲など見らる。
木曾山林学校
(5.中等程度森林教育の方針)
且つ小林区署長が校長にして教室廊下には其地方にのみ産する鳥獣、
草木
、土石等を陳列し、標品の数量を少くして
おらが春
([翻刻])
草木
国土悉皆成仏とかや。かれら も仏生得たるものになん。 ,しかるに、おのれか不運を科なき
草木
に及すことの不便也けり。
武家百人一首
([翻刻])
たいらのかげすえ、梶原) 秋風に 草葉の露を はらはせて 君かこゆれは 関守もなし 【歌意】 秋風に
草木
,
草木
が枯れていく秋の野に鶉が鳴いている。 【作者】 生没年未詳。源(斯波)氏、高経の男。
地震後世俗語之種
([現代訳])
これはみな陰陽が不順なためで、自然に悪い病気も流行し、
草木
にも影響が出るそうです。,そのむべの山(吹くからに秋の
草木
のしをるればむべ山風を嵐といふらむ 文屋康秀)ではないけれど、仮寝が岡,哀れに無常なことを思って、「三災変死諸群霊魂有無両縁菩提、并びに牛馬有非情
草木
鳥獣虫類変災菩提、乃至法界平等利益
小倉百しほ染
(小倉百しほ染 乾[本文])
汐干哉 【読み】 ふくからに かいがらやねも しほひかな 【句意】 文屋康秀「吹くからに秋の
草木
地震後世俗語之種
([翻刻])
これ皆陰陽不順なる故自 然と不正の病苦も流行し、
草木
にあたるとかや。,) (改頁) (改頁) (改頁) 104 牛馬有非情
草木
鳥獣虫類変災菩提乃
信濃名勝詞林
(戸隱山紀行)
は動搖(とうえう)して雲紋(うんもん)を絞(しほ)つた、水(みす)々として居(ゐ)るのは岸(きし)の
草木
,【注17】
草木
が盛んに茂るさま。
贈答百人一首
([本文、奥付])
精霊いと麗き女と化して上人に済度をねがひければ、上人夫と悟り給ひ、一念信正の札をあたへ、十念をさづけ
草木
国土悉皆成,又、了芥琵琶をひき、伴ひし小倉の少将琴をひきければ、元政 あめつちの 心にかなふ しらべには 山の
草木
小県郡民謡集
(児童謡)
注1.前栽……庭先に植え込んだ
草木
。 2.カヤ・スゲなどで編んだ雨具。
義烈百人一首
([翻刻])
ぞらに ゆくとも見えず 閑にて あほげばたかき 日の光りかな 樹甘露法雨 一たびも そヽげば四方の
草木
後撰百人一首
([本文])
か 業平 寝ぬる夜の夢をはかなみまとろめはいやはかなにもなりまさる哉 康秀 吹くからに野への
草木
北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 全
([翻刻])
そつご)に令(れい)し、健(すこ)やかなる先導(せんどう)を撰(え)らび、道形(みち)も無(な) き
草木
,おの)/\ 辛労(しんらう)なし給(たま)へ」と打連(うちつ)れ、賊(ぞく)の木戸近(きどちか)く
草木
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