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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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拾八町家並帳 (桜町三丁目)

二間三尺 嶋田屋  藤七 五間 ロ 樽屋  与八 ハ 四間 大こくや  萬之助 二間三尺 ロ 菊屋, 亀次郎 ハ 三間 十七屋  安蔵扣 二間三尺 ハ 菊屋  午之助 ハ 二間三尺 升屋
木曾山林学校 ([奥付])

 律           長野県北佐久郡岩村田町172番地      印  刷  人  中 澤 菊 
おらが春 (小林一茶の生涯)

52歳で菊と結婚し、3男1女をもうけましたが、それぞれ早世し、菊も世を去るなど、家庭的には恵まれませんでした
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (玉川村)

たまがわむら) 幕末から明治初期:山田新田村/中沢村/田道新田村/粟沢村/神之原村/子之神新田村/菊沢新田村,に掲載 該当ページを見る キーワード 字地: 山田/中沢/田道/粟沢/神之原/子之神/北久保/菊沢
パスファインダー (長坂利郎)

彼は大正4年(1915)、 師範学校長星菊太に対し「萎靡(いび)振はざる師範教育、敢て校長星 菊太氏の,めのツール 1 書名 著者名 出版社 出版年 長坂利郎の三訓 東西南北会 師範学校長星菊太
パスファインダー (『曽我物語』『大塔物語』と善光寺)

』の千手・熊谷直 実であり、『かるかや』の石堂丸であり、『曽我物語』の虎御前、『大塔物 語』の遊女玉菊、,ごぜ)虎御前 塚 虎塚 曽我塚 雨乞い 虎化粧の井戸 小笠原長秀 坂西長国 横田城 大塔の砦 遊女 玉菊 ,曽我物語』の虎御前、十郎の恋人遊女手越の少将、母親満江御前と 『大塔物語』に登場する坂西長国を慕う遊女玉菊・
拾八町家並帳 (知久町三丁目)

藤助 三間三尺五寸 ロ 桶屋  又左衛門 ハ 六間一尺五寸 紺屋  八三郎 四間三寸 ロ 菊屋
拾八町家並帳 (田町)

二間三尺二寸 わたや  長右衛門 五間八寸 イ 綿屋  吉兵衛 イ 八間二尺二寸 蛭子屋  菊太郎
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (小諸町)

/鹿曲輪/笠石/蛇堀川/下蛇堀/堀尻/穿鑿平/与良平/上与良/下与良/中与良/鵜ノ脇/腰巻/川端/西菊田,/北菊田/城下/宮ノ前/東菊田/下川原/前川原/万歳海土/沢田/御堂前/焰消蔵/西下反/下反/御堂平/
パスファインダー (木曽の文学)

中山道 木曽路 兼好法師 和宮 木曾義仲 菊池寛 恩讐の彼方に 芭蕉 更科紀行 幸田露伴 風流仏 泉鏡花,木曽の文学 5 書名 著者名 出版社 出版年 恩讐の彼方に (アイドルブックス) 菊池寛
はなの (冬部)

口切 くちきりやまハりいそぎの文使 トベ僧 梅月 冬籠 北嵯峨や誰やらに似し冬籠 武 菊塢,日かげ哉 北ハラ 星母女 ちやの花やたき火のあとの酒くさき 日をよ所に久しき花の茶の木哉 寒菊,さぐる冬の月 冬の月すさまじくなりて入にけり 冬の夜 冬の夜に人ハどふして寝ざりける ウチ川 菊年,ふゆの梅 冬の梅日をほめながら人が来る アヒノシマ 芎雨 ふゆの梅心しづむるばかり也 アハサ 菊泉,水仙 水仙に終あやまちぬ硯水 中込 菊雄 水仙やこも着る人も世をバ経る サカキ 逸竹 すい
松代まちあるきマップ (37荒神堂)

正面虹梁には深彫の菊華と葉、持ち送りには、波間に遊ぶ三匹の神亀、中備に二匹の龍、手狭には松に鶴が彫られている
パスファインダー (真田三代の妻妾・子女)

キーワード 概要を知るための ツール 河原隆正妹 羽尾幸全女 山之手殿(寒松院) 菊亭春季(きくていはる,小野宗鑑尼(そうかんに) 大谷吉継女竹林院 (ちくりんいん) 堀田作兵衛女 高梨内記女 豊臣秀次女 阿菊(
長野県師範学校生徒修学旅行概況 (3.本書に登場する草創期の信州教育を担った教師たち)

久米由太郎(同行)、清水菊太郎、保科百助、千野(貞光)、高橋(亨)、小林、三輪三吉、上條源一郎、中村惣太郎
秀吉と真田 (上田城の大改修)

その証拠として、上田城跡より出土している金箔瓦や菊花文様の軒丸瓦などの桃山期に特有な瓦が上げられる。
小倉百しほ染 (小倉百しほ染 乾[本文])

季語は「花(菊)」で秋。,花」(本歌) 菊の花が咲き乱れる庭、菊面石をどこに置いたら良いのだろう。,菊面石は菊の花のような菊目石と同類だろう。,霜の白さと白菊の見分けがつかないと詠む本歌に倣って、菊面石と菊の見分けがつかない、というのである。,季語は「菊」で秋。
はなの (秋部)

 東陽 52 弓とりの眉さむがるや萩ちる日 常 李尺 萩の原出ぬけるまでをあした哉 上田 菊成,にそへてたつなる花野哉 貞松 58 註:「十一童就夫(印)」による桔梗の彩色摺の図 野ぎく 月落て野菊捨,シロ 一圭 見て居れバくれごゝろ也あきのやま ヤシロ 千翠 さびしさにワすれてハ見る秋の山 菊,きくの日や病ひけもなき人ばかり 相僧 南護 山の井の水くみに来てきくのはな 加 甘谷 菊の花九日,蘭朝 重陽の日かくれ家に世を観ず 酒は人にさハがしき也きくの花 いろ/\に詠るきくの祝ひかな 菊咲
豆から日記 ([翻刻])

むぐら 越後 巣也 あらハれぬ名もやさしさよ春の草 さがミ 昌風 (改頁) わすれずに名を持菊の,根分かな 湘水 四五日ハ過されましよ菊の苗 信 上田 秋光 すミれ野や子どもとりまく嫁の駕,東素 鶯に山のたよりもきく日かな 坂木 雨紅 黄鳥(うぐいす)を聞すましたる朝気哉 稲荷 菊悟,麦雨 庭も野もおなじ朝日や雉子の声 さがミ 仙鳥 (改頁) 飯どきになれバ雉子啼野寺かな 菊雄,ども 国分寺 不没 かへらんとすれバ花また我をひく 算花 花咲ていつぱいに持日影かな 堀 菊杖
木曾山林学校 ([本文])

         西澤静人 記念号へ           米山太郎吉 木曽の五木と害虫       菊池生
はなの ([追善連句])

当日出席百客にあまれりよって下略 同十三日春秋菴之須陀因忌 俳諧 白雄居士 殊更につくらぬ菊ぞ,右一巻なっておくられたり 幽回忌仏都於仮寝丘興行 梨翁居士 凧やこゞえふすとも法の山 かれ菊たきてまいる
松代まちあるきマップ (18松代まち歩きセンター 八田家)

菊屋八田家は酒造業・呉服商などを営み、町人町最高町役の町年寄を代々勤めた。
パスファインダー (真田氏関係の城址、寺社、文化遺産)

)天白城跡 砥石城全景 岩櫃城跡 岳山城跡 箕輪城跡 白井城跡 平八石 沼田 城跡 上田城 金箔瓦 菊花文軒丸瓦,上州我妻郡岩櫃城之図、岳 山城跡 箕輪城跡 白井城跡 平八石、上州利根郡沼田城之図、上田城 金箔瓦、菊花文軒丸瓦
小県郡民謡集 (目次)

    とんとうし一首     問屋問屋一首     地芋や一首     けーまい一首     お菊死
パスファインダー (小林一茶の生涯)

宗匠 句碑 野尻湖 黒姫山 おらが春 我春集 七番日記 父の終焉日記 一茶発句集 夏目成美 葛飾派 菊明
パスファインダー (菅江真澄と『伊那のなかみち』)

くめじ橋』『ひなのひ とふし』 1 書名 菅江真澄 (人物叢書 新装版) 著者名 菊池勇夫
パスファインダー (上田・小県地域の文学)

久米正雄作品集 (岩波文庫) 久米正雄/著 岩波書店 2019.8 内容紹介 芥川、菊池
俳諧二重染 ([下巻])

六十(ろくじゅう)那智(なち)八十(はちじゅう) かれこれの 世話もむつかし やまざくら 隠君郎蓮菊, 九丁 ウラ [九丁 ウラ]   飴で餅               青瓐書 新道で 折らばや菊の,さく花の ひとへに西の 御堂哉      牡丹園樓雲 照月や ひたすら東 本願寺        菊東籬樓助
軽口宝船 ([解題])

草木の挿画(第1巻は正月飾りと注連縄、第2巻は梅、第3巻は杜若(かきつばた)、第4巻は桐の葉、第5巻は菊)
新刻日本百将伝 ([解題])

赤松円心、宇都宮公綱、源顕家、楠正行、源義助、足利高経、細川定禅、赤松則祐、桃井直常、山名時氏、新田義興、菊池武光
木曾山林学校 (木曽の五木と害虫)

木曽の五木と害虫 13           菊 池 生(注6) 赤松や落葉松等は昆虫の害が甚だしい
パスファインダー (伊那谷の文学)

井上井月/著 井上井月顕彰会 2014.3 内容紹介 新たに発見された新句、連句、和歌、雑文、菊詠集
木曾山林学校 (◎実験談)

又予防法は種々ありまして第一誰も知る蚊帳(かや)或は駆除菊なる植物を焼き、或は鋸屑を燻(いぶ)し、或は
パスファインダー (信州中野に集う文人墨客)

柏木如亭 亀田鵬斎 大窪詩仏 畔上聖誕 山岸蘭膓 木舗百年 山田松斎 鎮目潮生 中野草堂 市川 寛斎 菊池五山
パスファインダー (明治17年(1884)の秩父事件)

明治17年 自由民権運動 秩父事件 困民党 軍律5か条 要求4項目 明治政府の対応 菊池貫平 井出為吉
パスファインダー (小林一茶と『父の終焉日記』)

正岡子規 中村六左衛門 束松露香 俳諧寺一茶 七番日記 萩原井 泉水 信濃教育会 農民詩人 一茶記念館 菊明坊一茶
はなの (春部)

さくやつゝじふめばなくなる岨の道 シホジリ 南谷 ふぢ 藤の花かたげて浮世めかしけり 肥 菊也,則長谷山主超悟の功也 遅桜 世はなべて春からいそぐにをそ桜 シホジリ 布雪女 菊植 植かへて,名はワすれたり菊の苗 ワカミヤ 貢雪 雲に入鳥 雲に入鳥が中にも卵かな 夏鶉 草麦や鶉はしりて
パスファインダー (信州の山)

の総決算 3 書名 ウェストンが来る前から、山はそこにあった(信毎選書) 著者名 菊地俊郎
俳諧二重染 (四季時候順)

宗瑞  養ひ君の便りほしさよ 咫尺 二つ有ル物は残して後の月 之悦  障子の破れを塞ぐ菊形,譚北    一句両弁 上八字一意/下七五言一意 まなぶともまなべまなばで後の月 佳風 出来菊や
俳諧あやめぐさ ([解題])

明和7年(1770)白雄に入門、子の菊成(きくなり)も俳諧をよくした。
木曾山林学校 (卒業生に望む)

されば金風菊香を送りて衣袂(いべい:着物のたもと)に薫じ、梧葉(ごよう:あおぎりの葉)徒らに散りて愁音
寺子屋師匠の日記 (寺子屋師匠の日記「諸事日新録 沢和徳扣(ひかえ) 慶応四戊辰年六月朔日ヨリ」)

一拾疋   小野おたか       同 おりん 一四拾八銅  小野丑太郎 一同     小沢菊三郎,一拾疋    小沢 保助 一拾疋    小沢 継蔵 一餅壱重   小野孫太郎 一同     小沢菊三郎,昨夜初雪余程降 今朝より 霙(みぞれ)ニ相成跡雨ニ成 昼後雨止 終日曇天   (○中略)   菊月,文十郎   九助   千代松   秀之介  おかつ       下町   弁弥   佐市   菊三郎
おらが春 ([翻刻])

秋風やむしりたかりし赤い花 ゝ   さをしかの喰こほしけり萩の花 ゝ   我やうにとつさり寝たよ菊の,    おのか味噌のミそ嗅をしらす   蕎麦国のたんを切ツゝ月見哉 ゝ     九月十六日正風院菊会,  鍬さけて神農皃や菊の花 ゝ   菊園や歩きなからの小盃 ゝ   杖先て画解する也きくの花 ,ゝ   入道の大鉢巻てきくの花 ゝ   下戸菴か疵也こんな菊の花 ゝ     (改頁)  ,老楽   子ともらを心ておかむ夜寒哉 一茶   《コオロギ》のとふや唐箕のほこり先 ゝ   小菊なら
寺子屋入門記録「壱番入門記録」 ([翻刻・注記])

   爪印   二月十三日 大横町三保屋惣次郎殿息子 一 当卯九歳 本多久吉   爪印   同断 同町菊松殿息子,上飯田竹内善五郎殿息 一 当辰七歳 酒井島太郎  爪印   同二十一日 箕瀬高丸屋喜助殿二男 一 当辰九歳 島岡菊次郎,61 62 同断 上飯田金作殿息子 一 当未拾壱歳 座光寺兼五郎 爪印   二月二十六日 本町二丁目菊岡
龍駕の跡 (龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))

御旗ハ緋羅紗(らしゃ)ニ金ニテ菊ノ御紋ヲ置キ、六尺許ノ黒塗ノ鎗(やり)ニ是ヲ添ヘタルナリ。,門前には小高き所に「御小休」の札を立て、門には紫縮緬(ちりめん)に菊の御紋章ある幕を張る。,、菊花御紋章を乱用する者漸(ようや)く夥(おびただ)しく、善光寺如来堂の天井の如きも菊花御紋章にて飾り,其次に方二尺許りの紅旗金菊章(きんきしょう)のものを掲げ來たる。,御巡幸につき下賜されたる木杯(註)は総て内面に菊の御紋章(ごもんしょう)あり。
豆から日記 ([解題])

に及びたるは、根津芦丈、唐沢鹿残、天野雨山、小林青栗、大平喜間多、村田素水、山田桜霞、山本友月、高木菊雄
信濃名勝詞林 (犀川を下る)

遠江国小笠郡中内田村(現在の静岡県菊川市)に生まれる。政界を引退し青年教育に取り組んだ。
田ごとのはる ([翻刻])

見てたツ小田の時雨哉 徐来 見て済で又たち出ツ秋の暮 泉之 浅/\と水のひとへやけふの月 菊荘,先の船見て夕すゞみ 両和 たけ狩やうへにはびこる枝を見ず 五窓 秋たツや笛を聞居る馬の耳 菊人
義烈百人一首 ([翻刻])

祐覚わるびれもせず、この哥を書て法勝寺の上人におくり勇名をのちの世にのこしぬ、 (改頁) 29_菊地次郎武士,寺社の法を正し濫妨を停止せしめ、国民の愁を救、且、南北朝一統して武家の礼式を定め、永和五年筑紫に赴きて菊地,にして行年三十三にて病死す、此哥はその時の辞世なりといふ、 (改頁) 83_武田の松子 82_菊子,82_菊子(きくこ) 斯あらむ 行衛もしらで たのみつる 我心をば たれかかこたむ 【頭注】,、夫采女は軍役にて朝鮮へ渡海せり、菊子家に残りてこひ悲しみつゆ忘るヽ隙なく思ひのはしを文に認め此哥を書添
烈女百人一首 ([翻刻])

月影は さこそあかしの 浦なれど 雲井の秋ぞ なほも恋しき 【頭注】 亀菊は白拍子なれども後鳥羽の,帝御寵愛のあまり、津の国長江椋橋(くらはし)の庄を給ひりしを、鎌倉武士これを押領せし故、亀菊返すべきより,むなしくなりしより、事起り承久の乱はいできしかども、聖運ましまさず隠岐の嶋根へうつらせ給ふ折から、亀菊も,明石の浦と御答へ申上ければ、御製に 都をば くらやみにしそ 出しかど 月はあかしの浦にきにけり 亀菊御,【頭注】 菊地入道は後醍醐天皇の御味方として、つくしの探題英時を討んと軍議を催せしに、味方の小弐大友心
北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 全 ([翻刻])

流浪(るらふ)成(な) し、其名を伴(ばん)の笹丸(さヽまる)と呼(よ)ひ、又其妻(つま)なる者を菊世,した)がひ、山谷(さんこく)に籠(こも)り一心をこ らし第六天を祈りしかば、果(はた)して妻(つま)菊世,果(は)て取(と)り付(つ)く端(はし)なく居(い)たりしが、勝丞は笹丸(さゝまる) が妻(つま)菊世,いか様(さま)不審(ふしん)」という詞葉(ことば)を打消(うちけ)し、菊世(きくよ)が いひけるは、,まづこな たへ」と請(せう)すれば、菊世(きくよ)と供(とも)に内(うち)に入(い)りしか、菊世は只
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