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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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善光寺道名所図会 (○筑摩 会田)

北東に虚空蔵山が見えますが、会田小次郎広政の古城地です。,会田宿は、鎌倉時代に小県郡から進出してきた海野(うんの、会田)氏の城下町で、宿の北上段の殿村に居館を、虚空蔵山中腹,虚空蔵山は虚空蔵菩薩を祀り、詰の城で斜面に200あまりの小曲輪があります。,殿村から虚空蔵山周辺の遺跡調査が、松本市教育委員会によって継続的に調査されています。  
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (上塩尻村)

/丸田/穴田/鍵田/石合/田中 山: 燕岳/大松尾山/天狗岩/雄鴻岳/地蔵嶺/傍部山/東太郎山/虚空蔵山,社: 上塩尻神社/座摩神社 寺: 東福寺/虚空蔵堂 学校: 塩尻学校 古跡・名勝: 虚空蔵山城址
善光寺道名所図会 (○筑摩 会田)

本陣横内氏が林泉佳景也、乱橋 迄壱里十二丁、此間立峠也、登り三十丁、下り十八丁の〓路なり、 北東に虚空蔵山見
パスファインダー (善光寺地震)

キーワード 概要を知るための ツール 資料リスト 善光寺 弘化四年 虫倉山 虚空蔵山 松代藩 ,信濃毎日新聞社 出版年 1931.9 弘化4年(1847)3月24日に発生した善光寺地震と虚空蔵山,長野県地質ボーリング業協会 出版年 1994年 内容紹介 7 書名 善光寺地震と虚空蔵山,涌池史跡公園記録誌編集委員会/編 出版社 長野市信更町涌池区 出版年 2011年 内容紹介 善光寺地震と虚空蔵山
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (山平林村)

/上荒上/大山/下荒上/柏山/西岩倉/丸山/茅場/袖山/新谷/樋尻/滝沢/下和田/上和田 山: 虚空蔵山
秀吉と真田 (家康の命令による上田築城の開始)

これと連動してか、やはりその三月に昌幸は上杉方の最前線虚空蔵山(こくぞうさん)(小県郡・現上田市と埴科郡坂城町,上田城から上杉方の最前線の虚空蔵山までの距離は、わずか数㎞しかない。,事実上杉方は、その虚空蔵山へ北信濃四郡の総勢を集結させての、築城の妨害を指示していたわけであり、まさに
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (高野村)

西野平/立道/町屋平/成揚/上野平/吉原街道/赤砂/大久保 山: 東山/大林山/西山/町屋山/浦山/虚空蔵山
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (安庭村)

留沖/空高/社口/今場/仲田/古宿/江見/栗屋/大久保/小峯/富山/滝ノ入/宮ノ久保/山岸 山: 虚空蔵山
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (根岸村)

る キーワード 字地: 竹田/糠尾/沓沢/平井/竹田峯/東村中/西村中/日向/中尾 山: 虚空蔵山
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (常盤城村)

掲載 該当ページを見る キーワード 字地: 下須波/上須波/鎌原/北沖/新屋/塚穴/山根/豊原/虚空蔵山
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (会田村)

社: 神明宮 寺: 広田(こうだん)寺/無量寺/長安寺/神宮寺/真福寺 古跡・名勝: 虚空蔵山
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (弘崎村)

城南平/城平/浦山/八三郎/下中山/南沢/葦沢/奈め沢/奈ら平/南牧向/神王/城南平 山: 離山/虚空蔵山
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (大岡村)

/根越/長瀬/代/佃見/芦之尻/笹久/白井沢/越中川/桐沢/南小松尾/泥平/覆盆沢 山: 聖山/虚空蔵山
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (上木島村)

とりかぶとやま)/薬鑵山(やかんやま)/高豹山(たかひょうやま)/剣峯(つるぎみね)/高社山(たかやしろやま)/虚空蔵山
地震後世俗語之種 (絵の解説)

名橋として知られていましたが、岩倉山(虚空蔵山)が崩落して犀川を堰き止めたことにより水没し、流失してしまいました,2-33  岩倉山(虚空蔵山)が崩壊し犀川を堰き止めてできた天然ダムは、4 月13日午後に決壊しました,押破リ、土砂・磐石・樹木民家ト共ニ押出シ、水煙リノ有様、川中嶋・小松原・岡田山辺ニ見ル」  岩倉山(虚空蔵山
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 ([解説])

(大地震発生)  大地震によって虚空蔵山が崩落し、犀川をせき止めたこと、澣花川(裾花川)などの支流も
善光寺道名所図会 (○筑摩 麻績)

古城虚空蔵山城は裏山の尾根にあり、主郭の東西に土居が残っていて、3郭よりなり2条の空堀や数個の帯曲輪があります
弘化丁未春三月廿四日信州大地震山頽川塞湛水之図 ([解説])

中でも虚空蔵山(岩倉山)の崩壊は犀川をせき止めて天然ダムを造り、4月13日にはそれが決壊して大洪水を引,松代藩は虚空蔵山の崩落によってせき止められた犀川が決壊するのに備え、小市辺に堤防を築きました。
地震後世俗語之種 (絵の解説)

1-83 「山中虚空蔵山、又岩倉山抜崩、犀川之大河ヲ止メ、湛水ニ民家浮沈之大畧 下ノ巻ニ委シ」  ,大地震によって岩倉山(虚空蔵山)が崩落し、犀川を堰き止めている図です。
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 ([現代訳])

でも特に世にもまれな大災害と言われたのは、更級郡平林村[姨捨山の西3里(12キロメートル)余]にある虚空蔵山
むしくら日記 (1巻 元)

◯犀川をせき止めたのは、山平林村と安庭村との間にある虚空蔵山、一名岩倉山という山が2つに割れて崩れ落ちたもので,28日にも目付の斎藤友衛と上村瀬平を再び送りましたが、この2度の検分は虚空蔵山の頂上から眺めただけなので
上田の早苗 ([翻刻])

リ来リタレハ、又当城ヲモ松尾城ト云フ名ヲ用イタリ、 一伊勢崎ハ伊勢山戸石城ヨリ移スト云、或ハ矢鼻ノ虚空蔵山
むしくら日記 (2巻 亨)

何共可仕様無御座、且又右大地震 ニ而北国往還丹波島村渡船場より凡二り半程川 上、真田信濃守領分平林村地内字虚空蔵山
むしくら日記 (2巻 亨)

またこの大地震で北国街道丹波島村の渡船場よりおよそ2里半ほど川上の、真田信濃守の領分である平林村の虚空蔵山
地震後世俗語之種 ([翻刻])

爰にいかなる天災不思議なるか、山中 虚空蔵山また岩倉山ともいふ、此大山左右に抜     
地震後世俗語之種 ([現代訳])

なんという前代未聞の天災か、山中の虚空蔵山あるいは岩倉山ともいう大山が左右に抜け崩れて犀川を押し埋め、
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