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長野師範学校は初めて学年・学期を定め、開業式・卒業式を挙行
(長野師範学校卒業証書授与式)
第十三 奏楽 若紫 〔霞カ雲カ〕〔
蛍
ノ光〕 第十四 長野小学生徒退場ス。,第十九 奏楽 〔五常〕〔
蛍
ノ光〕 第二十 一同退散 (畢) 二月十五日
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(川岸村)
昌福寺/真福寺 学校: 小学新倉学校/小学駒沢学校 古跡・名勝: 高尾山城址/峯畠堀/川岸
蛍
/
赤松小三郎書簡 実母宛
(江戸・長崎遊学)
この江戸修学の時代は、最も刻苦精励、
蛍
雪の苦学を積み、基礎が作られ、内田・下曽根に認められ、推薦により
はなの
(夏部)
ワカ宮 一左 麦秋や鍋片づけて家に入 のぼり はつのぼり人の齢ひをうつしけり トグラ 逸
蛍
,さだまらぬ花樗 たちばな 橘のかほりをあめの小袖かな ハセ 文溪 青梅 ひとつ青く見せたる
蛍
かな,上 茅丸 飛
蛍
水さらになきところまで 中ムラ 亀白 45 暮かけてやもめ烏やとぶほたる カシワ, 以柳 ほたる見る人にほたるのうつりけり 八幡僧 月賓 川風や額かすりて飛
蛍
門のほたる笛ふく,顔をてらしけり とぶ
蛍
人しづまりてしづまりぬ 鹿の子 数の鹿の子薮におくれて暮に鳬(けり) 下
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(福島村)
しょうらくじ)/常德寺(じょうらくじ)/浄国寺(じょうこくじ) 古跡・名勝: 福島城(ふくしまじょう)/
蛍
合戦
白雄自筆 安永五年如月七日 草稿
([逸題歌仙])
雄落て眼鏡の石にくだけし 丘坐蒲団や火鉢を直す小姓ども 風其身嗜ミおなじ衣の香 雄降晴て田に住
蛍
とぶほたる
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(志賀村)
宮前/宮東/石田/金井/神明ノ木/辻畑/扇平/下小倉/上小倉/星谷形/上ノ平/蟻畑ケ/下瀬早/上瀬早/
蛍
萱
はなの
(秋部)
田寉人 生のびてうたはるゝ也秋の蝉 秋の蝶 うき事をワすれて居れば秋の蝶 松シロ 機春女 秋の
蛍
,手のひらに甲斐なき秋のほたる哉 トベ 五風 秋の
蛍
露のうへほどひかりけり 山田 貞庵 55,小草のおくれ咲 ワカミヤ 花席 晩稲 里の晩稲(おくて)ものをいそがぬけしき也 神バタケ 此
蛍
はなの
([追善連句])
畑ふミたる子にも扣せる 文雄 笑ふより外に春なき花の雲 仙露 糸に流るゝ水もうらゝか 逸
蛍
俳諧二重染
([上巻])
[七丁 ウラ] 狼に衣 青瓐書 追剥(おいはぎ)の 持仏 掃除や昼
蛍
, ウラ [十五丁 ウラ] むかしの剱(つるぎ) 今のながたな 青瓐書 草薙の すがれ
蛍
や,改頁) [二十四丁 オモテ] 腐ても鯛 財峩画 沢水を 呑むとすれば
蛍
かな
おらが春
([翻刻])
一ツの夏坐敷 ゝ 題童唄 三度掻て蜻蛉とまるや夏座敷 希杖 片息ニ成て逃入る
蛍
かな,関守りの灸点はやる梅の花 一茶 人声に子を引かくす女鹿かな ゝ はつ
蛍
其手ハくはぬとひふりや,餅花の木陰にてうちあはゝ哉 ゝ 凉風の吹く木へ縛る我子哉 ゝ わんはくや縛られなからよふ
蛍
, (改頁) 幽栖 我家に恰好鳥の鳴にけり 一茶 二三遍人をきよくつて行
蛍
,ゝ 飛
蛍
其手ハくハぬくハぬとや ゝ 成蹊子、こぞの冬つひに不言人と成りし となん。
源氏百人一首
([本文])
(改頁) 59_兵部姉御許 58_
蛍
兵部卿宮 58_
蛍
兵部卿宮(ほたるのへうぶけうのみや) なく,処女巻に兵部卿と成、紅梅巻にかくれ賜ふ、此哥は玉葛(たまかづら)を恋て詠かけ賜へるにて、心は鳴声もなき
蛍
の,(改頁) 63_玉葛内侍督(たまかづらのないしのかみ) こゑはせて 身をのみこがす
蛍
こそ いふより,ないしのかみ)と成、槇柱(まきばしら)の巻に髭黒(ひげぐろ)の北の方と成て子あまた生たまふ、此うたは
蛍
兵部卿,深かるべけれ、言(こと)に出ていふは中中に浅しと也、 【歌意】 声をたてずに身を焦がす
蛍
の方が、言葉
俳諧二重染
(四季時候順)
田植 朝旅の朝面白き田植かな 蘭経 さみだれや残らず揃ふ子共数 雨橘 星の名をかぞへ尽すや籠
蛍
俳諧二重染
([下巻])
(改頁) [十一丁 オモテ] 青菜に塩 仇し名の 我身ひとつは
蛍
かな 武州扇町露珪
信濃奇談
(信濃奇談 上)
是無情の有情と変るものにして、陳麦の蝶となり、稲米の蠧となり、署蕷の鰻鱺となり、腐艸の
蛍
となり、爛灰の
小倉百しほ染
(小倉百しほ染 坤[本文])
けぬれば暮るるものとは知りながらなほうらめしき朝ぼらけかな」(本歌) 夜が明けると、丸くて黒い玉となる
螢
だなあ,本歌が、明け方の後朝の別れを惜しむことを歌うが、夜に光を放つ
螢
が、夜明になれば平凡な黒く丸い玉に見える
豆から日記
([翻刻])
ぶき 連翹(れんぎょう)(改頁) 22 山ぶきや過しきのふに念ハなき さがミ 豊秋 山吹や
螢
の
小県郡民謡集
(児童謡)
東の谷一首 O東の谷には
螢
とび 西の谷には鐘がなる 青葉若葉に日は暮れて お寺の森に火がともる ,(虻の腹をおさへて) ○
螢
(ほうた 注5)も来いこい山んぶき(注6)も来いこい かねんかねん水くれーろ,○
螢
来いこい水くれる そつちの水は苦いぞ こつちの水は甘いぞ ○蟻地獄(へこ 注8)へこ田ーぶて お
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