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(飯山市小菅の柱松行事)
飯山市小菅の柱松
行事
トピック(テーマ) 飯山市小菅の柱松
行事
ねらい 飯山市瑞穂地区小菅集落,柱松
行事
について調べる。,民俗学から見た小菅の柱松行 内容紹介 事、建築学からみた小菅の柱松
行事
、歴史からみた柱松
行事
、周囲の,柱松
行事
などを掲載 資料リスト 1 書名 著者名 出版社 出版年 祭礼
行事
「柱松」の,特に、小菅の柱松
行事
につ いては、詳細に記述する。 / 飯山市小菅の柱松
行事
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(千曲市武水別(たけみずわけ)神社大頭祭(だいとうさい))
(たけみずわけ)神社大頭祭(だいとうさい) ねらい 千曲市の武水別神社の頭人(とうにん)
行事
,ねりまつり) 御供積み 大頭祭 頭人(とうにん) 大頭(だ いとう) 斎の森神社 御供(ごく)まき 頭人
行事
,出版年 内容紹介 1 論題名 著者名 雑誌名 出版年 巻号頁数 1 サイト名 URL 祭礼
行事
,でも「練り祭り(ねりまつり)」は、 「御供積み」で献備するための御供(ごく)を武水別神社に奉納 する
行事
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(川上村原おかたぶち(オカタブチ))
キーワード 概要を知るた めのツール 1 書名 著者名 出版社 出版年 小正月の子供組の
行事
,信濃の祭り 柴崎高陽/著 信濃路 1972 長野県の祭りの写真集 祭礼
行事
長野県 高橋秀雄・下平宗男,/編 おうふう 1995.2 内容紹介 長野県の祭礼
行事
歳時記 浅科村の鳥追い 坂部冬祭り,り 湯原の式三番 田立の花馬祭り 遠山霜月祭り等掲載 雑誌 1 論題名 川上村小正月
行事
参加記
小県郡民謡集
(内容構成の特徴)
児童謡……子守謡・言草謡・遊戯謡・
行事
謡 成人謡……郷土謡・風習謡・流行謡 これに附録として
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(佐久市浅科上原の鳥追い祭り)
書名 著者名 出版社 出版年 佐久市浅科上原の鳥追い祭り 佐久の正月における子供組による
行事
,甲上原(かみはら))で江戸時代から行われてきたといわれる五穀豊穣 や子孫繁栄・家内安全を祈る正月の伝統
行事
,浅科村史編纂委員会/編 出版社 浅科村 出版年 2005.3 内容紹介 2 書名 祭礼
行事
,下平宗男/編 出版社 おうふう 出版年 1995.2 内容紹介 長野県の祭礼
行事
歳時記
木曾山林学校
([本文])
氏森林学、八戸林学士行政論、我校演習林の価値、我が故郷の森林状態、青年団体の植林を望む、(抜萃)林業年中
行事
善光寺道名所図会
(目録)
堂内年賀式 光明常燈 戒檀廻 法然上人旧跡 親鸞聖人旧蹟 笹字名号 善光寺四号 鏡の御影 年中
行事
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(佐久市湯原神社式三番)
年(1754年)の「御祭礼諸道具覚帳」に 「享保十乙巳年まで揉致(もみいたし)、翌年は新太夫となり右
行事
,臼田町誌【第2巻 民俗編】 臼田町誌編纂委員会/編集 佐久市臼田町誌刊行会 2008.1 祭礼
行事
, 長野県 高橋秀雄・下平宗男/編 おうふう 1995.2 内容紹介 長野県の祭礼
行事
歳時記
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(佐久市望月春日本郷地区道祖神祭り)
を知るた めのツール 1 書名 著者名 出版社 出版年 佐久の正月における子供組による
行事
,5 書名 祭礼
行事
長野県 著者名 高橋秀雄・下平宗男/編 出版社 おうふう,信州地域史料アーカイブ 佐久市望月春日本郷地区道祖神祭り 内容紹介 長野県の祭礼
行事
歳時記
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(佐久市跡部の踊り念仏2)
)に時宗の開祖一遍上人が、佐久郡伴野荘に来て、小田切の 里で踊り念仏を始行してから、佐久の各地でこの
行事
,URL 概要 4 サイト名 URL 和合の念仏踊り 阿南町和合念仏保存会 1994.8 祭礼
行事
, 長野県 高橋秀雄・下平宗男/編 おうふう 1995.2 長野県の祭礼
行事
歳時記 浅科村の鳥追い 坂部冬祭
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(『秋山紀行』)
出版年 2016.7 内容紹介 「雪国」に重きをおき、これまであまり日のあたらなかった年中
行事
,や、年 中
行事
の体系のなかに入りにくかった季節にかかわる人びとのいとなみ に光をあてる。
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(御牧ケ原大運動会)
佐久市 1996.3 北佐久郡下では海軍記念日(5月27日)の御牧ケ原連合運動会が一大 内容紹介
行事
,小諸市立芦原中学校 1969 明治39年5月27日北佐久郡各種学校連合運動会に加わり、毎年の
行事
朝陽館漫筆(千曲川の改修工事)
([翻刻])
は立寄、休息の所とす、此石 地蔵は道の傍にあり、前に言如く妻女山を越 土口坂へかゝり雨宮、矢代と
行事
木曾山林学校
(祝母校隆盛)
行事
秋を迎へて冬に亘りて鬱蒼(うっそう)森林の利用啓発や林野将来の計画に際し、紅葉を焼きて山川深く虎狼
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(清内路の手づくり煙火)
2020.6.27 コメント 概要 県無形民俗文化財に指定されており、江戸時代から伝わる
行事
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(長野市芹田地区)
著 第一印刷 1996.9 内容紹介 2 書名 著者名 出版社 出版年 芹田の年中
行事
,ふるさと学級/編 長野市立南部公民館ふるさと学級 1970 内容紹介 芹田地区で行われてきた年中
行事
小諸繁昌記
([解説])
第七章 小諸の年中
行事
一月から十二月までの
行事
がとその内容が記されています。
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(善光寺史の研究)
金井清光 雑誌名 長野 巻号頁数 第29号 2 論題名 江戸時代の善光寺の
行事
,・・・安永五年「本堂日用
行事
控」の本文と解 説 著者名 小林計一郎・鬼頭康之 雑誌名 長野
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(真田氏関係の城址、寺社、文化遺産)
高野山蓮華定院 真田庵・真田昌幸墓 長谷寺 信綱寺 真田信之霊屋 松代長国寺 開善寺 大林寺・大輪寺 願
行事
,願 行寺、高野山蓮華定院 真田庵・真田昌幸墓、真田信之霊屋、松代長国 寺 開善寺 大林寺・大輪寺 願
行事
善光寺道名所図会
(『善光寺道名所図会』の構成)
善光寺如来に関する伝承をはじめ縁起の詳細を記し、善光寺でおこなわれて来た年中
行事
や関係の寺社その他の名所古蹟
木曾山林学校
(拔萃)
拔萃 4 林業年中
行事
(続) 六 月 内 業 前月に同じ。
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(菅江真澄と『伊那のなかみち』)
日本 石井正巳/編 三弥井書店 2018.8 内容紹介 半生を旅に暮らし、神社・仏閣、年中
行事
パスファインダー
(長野県の災害)
濁流の子:伊那谷災害の記録 著者名 碓田栄一/編 出版社 伊那谷36年災害30年
行事
実行委員会
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(天竜川・木曽川と水害)
内容紹介 は「三六災害」を教訓として郡市町村や県・建設省などの連携による広 域的な防災
行事
小県郡民謡集
(凡例)
前者を子守謡、言草謡、遊戯謡、
行事
謡の四別とし、後者 を郷土謡、風習謡、流行謡の三別とした。
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(長野市長沼地区)
2018.03 「先人が伝えたかったもの」「長野市長沼地区民俗文化財調査報告書第 1集」を収録 長沼の伝統
行事
寛保二壬戌年金井村戌出水万覚留帳
([解説])
この祭りは「戌の満水」の流死者の霊を供養と無病息災を祈る
行事
と言われる。
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(長野県の地名)
由来する地名、交通に由来する地名、生産・流通・社会生活に 由来する地名、城館に由来する地名、信仰・年中
行事
小学理科生徒筆記代用
([解説])
昭和二十五年(一九五〇)、「メンデルの法則」再発見五〇周年記念
行事
が開催された。
木曾山林学校
(アイヌ物語)
次に土人の習慣の一つとして行はれつゝある熊祭は、アイヌの年中
行事
中最も有名なるものにして、子熊を捕へ来
木曾山林学校
(11.実習)
次に実習方法の大要を示せば、 1、造林其他季節に関係ある実習に付ては年中
行事
を編成し、毎学年の初
地震後世俗語之種
([翻刻])
久米路の橋ともいひて、流れハ犀川 の水上にして、西より東に橋を渡る事五丈有 余、夫より南に向ひ大橋を
行事
十丈有余,其地を踏されハしらねとも、此橋 場より穂刈村は川辺を上みに
行事
一里に近 しとそ。,の思ひをなす、日々刻限少し 宛遅く地より一覧する所のその幅凡六尺、其丈 極りなくして、辰巳に向ひ
行事
数十里,家・蔵の流れ
行事
嵐に 吹散る秋の木の葉の流るゝかことく、其数幾 千万といふ事をしらす。
地震後世俗語之種
(絵の解説)
(2-63右)行列の先頭は「御山内小屋店
行事
」の海老屋商兵衛ですが、描かれていません。
信州浅間焼之事
([翻刻])
泥ふかけれバ
行事
かなはず、たま/\ 浅き所有りても、火石の煙やまざれば、あつ くして足を入ることならず
地震後世俗語之種
([現代訳])
今もなお御仏の御越年のお宮として、恐れ多くも公儀御普請の建物で師走の二の申の日の夜、秘密のうちにこの
行事
,もっとも秘密の
行事
なのでその詳細は分かりません。 今の御堂の北西に箱清水村があります。,この町に年中
行事
や神社仏閣の縁日・祭礼など賑やかな
行事
は数多くありますが、その中でも6月13、14日の
地震後世俗語之種
([翻刻])
爰にまた市街年中
行事
・ 神社仏閣縁日・祭礼賑ふ事の数多しと いヘとも、就中六月十三四日の両日、先規,此時予たはむれて言ひける事、また参詣 に行んとして不進、すゝみてまた
行事
をとゞめ、 留守居もなくして, 64 いたさぬやう心付、必々危に近よらず、心元なき 事もありなは引返して
行事
御城下古法并市場古法書抜書集
([翻刻])
塩之義者伝馬町両町 (改頁) 13 □場ニおろし置申候、我等共者今日月
行事
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」)
等 も幼年よりあらく始終不安堵之者ニ両親を任せ我レ惣領ニ生れな がら向ふの大禄を見当ニ養子に
行事
小県郡民謡集
(児童謡)
(改頁) 四
行事
謠 但成人謠をも併せ收む 毎月に關(かん)するもの
御城下古法并市場古法書抜書集
([現代訳])
私たちは今日月
行事
にあたり、詳しいことはわかりません。
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」
([ルビ・注記])
当時の学校は既に焼失して、今日(こんにち)は市役所にな っているが、九月七日の
行事
は継続されて居(い
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