機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
キーワード一覧
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 32件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(栃原村)
今井/針立/福平/五十土/坪根/中尾/宮ノ前/笹原/田頭 山: 竈巌山/竜光山/砂鉢山 川:
裾花川
,秋葉社/山神社/清三神社/宮前神社/菅沼神社/伊勢社/稲荷社/白山社/柵神社/八幡社/橡原御厨神明宮/
裾花川
神社
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図
([解説])
(大地震発生) 大地震によって虚空蔵山が崩落し、犀川をせき止めたこと、澣花川(
裾花川
)などの支流も,(その後) 澣花川(
裾花川
)でも、湛水が崩壊して洪水になりました。,これは
裾花川
の扇状地であるためで、洪水はその裾野をめぐるようにして東(図の下方向)から北(右方向)に広
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(茂菅村)
字地: 境沢/外茂菅/本郷/仁棚/布石/横棚/根腰山 山: 寺山/横棚山/朝日山 川:
裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(祖山村)
/新井/田中/坂額/渡土/平/大庭/五十土/宮浦/蔵ヶ川/上平/坪根 山: 板ヶ沢山 川:
裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(繁木村)
西繁/桑利/日影/繁/二ツ石/田中/松ノ木/枇杷/川後/屋平 山: 塚裏山/富士塔山 川:
裾花川
松代まちあるきマップ
(31送経山西念寺)
吉成は、北国街道の改修、伝馬宿の設置をはじめ、
裾花川
の瀬直し、川中島平に犀川から用水路を引くなど水田の
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(中御所村)
岡田/宮沖/竹原/堀/御所/堂裏/蛭沢/漆田/仲道/盛場/部屋田/舞台/九反/吉原/下河原 川:
裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(日影村)
/田之頭/押切/板之峯/南浦 山: 虫倉山/大道山/矢崎山/白矢山/西山/柄山/浦山 川:
裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(豊岡村)
/日照田/平沢/一条/川下/中之地/宇和原/奈良尾/母袋 山: 飯縄山/荒倉山 川: 楠川/
裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(妻科村)
聖徳/十念寺裏/幅下/前沖/徳永/西川原/高畑/山王/石堂南/石堂東/石堂町/新田町/後丁 川:
裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(上ヶ屋村)
/強力坂/隠畑/軍足/小屋野入/立石/飯米場/池田/堂平/沼/京田/二タ俣/風吹/下京田 川:
裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(広瀬村)
日照田/雨池/上岩木/下岩木/広瀬/小広瀬/十三堂/洞/金山/山崎/矢田/進上田/介抱坂 川:
裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(入山村)
ノ尾/栃久保/北荻久保/南荻久保/上ノ平/五郎岩/沢尻/桜畑/曲リ戸/岩戸/清水/念仏寺 川:
裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(青木島村)
五里原/五十里/舞台/矢原/宮崎/二貫地/古屋/砂田/鴨河原/砂石原/明寒河原/鍛冶沼 川: 犀川/
裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(鬼無里村)
/四条/五条/牛平/川浦/土倉/傘/小牧/原/東京 山: 一夜山/新倉山/木曽殿城山 川:
裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(安茂里村)
西河原/南中御堂/北中御堂/園/住吉/宮平/犀沢山 山: 朝日山/安茂里山/小市山 川: 犀川/
裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(富田村)
/風越/向台/素桜 山: 飯縄山/葛山/岩山/高木山/三条峯/南中山/北谷山/北中山 川:
裾花川
パスファインダー
(淀川茂重と研究学級)
1/2 信州地域史料アーカイブ 淀川茂重と研究学級 新聞 1 見出し
裾花川
の
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図
([現代訳])
同じく山陰にある
裾花川
の川上もすべて崩れ、どちらも水が流れません。,その他の48院は、建物が一瞬の間にすべて焼けてしまいました] 同(3月)28日、未明、
裾花川
,7月19日夜、午前3時ころあちこちで大震動を感じ、人々はみな庭に出て仮住まいしました[明け方、
裾花川
上流
パスファインダー
(長野市鬼無里地区)
キーワード 長野市 西山
裾花川
水芭蕉 奥裾花自然園 鬼女 紅葉 伝説 松 巖寺 東京 西京
パスファインダー
(善光寺白馬電鉄(善白鉄道))
鉄道 廃線 温泉 観光
裾花川
鬼無里 ダム 発電所 戦争 1 書名 思い出で包む善白鉄道
パスファインダー
(長野県の地名)
特集善光寺四十九名所一覧表 小林一郎ほか/著 長野 2017.8 第306号 2-19 長野のまちを横切っていた
裾花川
弘化丁未春三月廿四日信州大地震山頽川塞湛水之図
([現代訳])
この地は北に戸隠の険しい山々があり、南には犀川が流れ、西に境川があり、東に
裾花川
があって、いわば島のようになっています
『長野史料』索引
([翻刻])
同水難諸届書 仝 六五 寛保以来松城数次ノ水難 人 四、六七 元禄七
裾花川
満水
善光寺独案内
([現代訳])
小鍋村より
裾花川
を隔てて見る。常に虹がかかっている。そのため虹が滝とも称される。 ,
裾花川
水源を鬼無里村の奥に発し、長野町の西を流れている。 ,この奥に桜の里のあればにや
裾花川
と人は言ふなり 西行 相生橋 長さ30間余。,
裾花川
の橋である。大町街道である。橋の上より長野町が一望でき、まことによい景色である。
善光寺独案内
([翻刻])
小鍋村より
裾花川
をへたてゝ 見る。常に虹あり。故に虹がたきの称あり。,
裾花川
水源鬼無里村の奥に発し、 長野町の西を流通するなり。,このおくにさくらの西行 さとのあれハにや
裾花川
と人ハいふなり 相生橋 長三十間余。,
裾花川
のはしなり。 大町街道なり。橋上より長野 町一覧、尤佳景なり。
犀川を下る記
(犀川を下る記[全文])
たゆらぎはじめつぎ/\に早さをまして、とき風の枯野をわたるがごとく忽(たちま)ちに して犀川、たちまちにして
裾花川
地震後世俗語之種
(絵の解説)
右側の青い川は
裾花川
です。
地震後世俗語之種
([現代訳])
水内橋の事 千曲川・犀川の大河は言うまでもなく、
裾花川
も加えて、いずれ劣らぬ荒波の流れに囲まれた里々,その水勢は荒木村と吹上の間を瀬筋に沿って流れて行き、市村・川合新田村の田畑を押し荒らし、犀川も
裾花川
もみな
地震後世俗語之種
([現代訳])
舟着き場は最も川上にあった時は、
裾花川
の合流点を過ぎてそこから南下して、丹波島宿本陣の真北に当たる場所,うともなく、地震で山が崩れ、犀川の流れをせき止め一滴の水もなくなって、舟に乗らずに歩いて自由に渡れ、
裾花川
地震後世俗語之種
([翻刻])
; (改頁) 水内の曲橋の事 千曲・犀川の大河ハいふもさらなり、
裾花川
地震後世俗語之種
([翻刻])
渡船 口は、最も上なるときは
裾花川
を渡りそれより 南して丹波島駅本陣の真北にあたり、最下 なるときは
/ 1ページ