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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (栃原村)

今井/針立/福平/五十土/坪根/中尾/宮ノ前/笹原/田頭 山: 竈巌山/竜光山/砂鉢山 川: 裾花川,秋葉社/山神社/清三神社/宮前神社/菅沼神社/伊勢社/稲荷社/白山社/柵神社/八幡社/橡原御厨神明宮/裾花川神社
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 ([解説])

(大地震発生)  大地震によって虚空蔵山が崩落し、犀川をせき止めたこと、澣花川(裾花川)などの支流も,(その後)  澣花川(裾花川)でも、湛水が崩壊して洪水になりました。,これは裾花川の扇状地であるためで、洪水はその裾野をめぐるようにして東(図の下方向)から北(右方向)に広
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (茂菅村)

字地: 境沢/外茂菅/本郷/仁棚/布石/横棚/根腰山 山: 寺山/横棚山/朝日山 川: 裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (祖山村)

/新井/田中/坂額/渡土/平/大庭/五十土/宮浦/蔵ヶ川/上平/坪根 山: 板ヶ沢山 川: 裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (繁木村)

西繁/桑利/日影/繁/二ツ石/田中/松ノ木/枇杷/川後/屋平 山: 塚裏山/富士塔山 川: 裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (中御所村)

岡田/宮沖/竹原/堀/御所/堂裏/蛭沢/漆田/仲道/盛場/部屋田/舞台/九反/吉原/下河原 川: 裾花川
松代まちあるきマップ (31送経山西念寺)

吉成は、北国街道の改修、伝馬宿の設置をはじめ、裾花川の瀬直し、川中島平に犀川から用水路を引くなど水田の
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (日影村)

/田之頭/押切/板之峯/南浦 山: 虫倉山/大道山/矢崎山/白矢山/西山/柄山/浦山 川: 裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (豊岡村)

/日照田/平沢/一条/川下/中之地/宇和原/奈良尾/母袋 山: 飯縄山/荒倉山 川: 楠川/裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (妻科村)

聖徳/十念寺裏/幅下/前沖/徳永/西川原/高畑/山王/石堂南/石堂東/石堂町/新田町/後丁 川: 裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (上ヶ屋村)

/強力坂/隠畑/軍足/小屋野入/立石/飯米場/池田/堂平/沼/京田/二タ俣/風吹/下京田 川: 裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (広瀬村)

日照田/雨池/上岩木/下岩木/広瀬/小広瀬/十三堂/洞/金山/山崎/矢田/進上田/介抱坂 川: 裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (入山村)

ノ尾/栃久保/北荻久保/南荻久保/上ノ平/五郎岩/沢尻/桜畑/曲リ戸/岩戸/清水/念仏寺 川: 裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (青木島村)

五里原/五十里/舞台/矢原/宮崎/二貫地/古屋/砂田/鴨河原/砂石原/明寒河原/鍛冶沼 川: 犀川/裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (鬼無里村)

/四条/五条/牛平/川浦/土倉/傘/小牧/原/東京 山: 一夜山/新倉山/木曽殿城山 川: 裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (安茂里村)

西河原/南中御堂/北中御堂/園/住吉/宮平/犀沢山 山: 朝日山/安茂里山/小市山 川: 犀川/裾花川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (富田村)

/風越/向台/素桜 山: 飯縄山/葛山/岩山/高木山/三条峯/南中山/北谷山/北中山 川: 裾花川
パスファインダー (淀川茂重と研究学級)

1/2 信州地域史料アーカイブ 淀川茂重と研究学級 新聞 1 見出し 裾花川の
伊那の中路 わがこころ (わがこころ)

小松原というところで、綱を引いて渡す船で川(犀川)を渡り、小市村に着き、裾花川も舟渡で渡って善光寺に着
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 ([現代訳])

同じく山陰にある裾花川の川上もすべて崩れ、どちらも水が流れません。,その他の48院は、建物が一瞬の間にすべて焼けてしまいました]    同(3月)28日、未明、裾花川,7月19日夜、午前3時ころあちこちで大震動を感じ、人々はみな庭に出て仮住まいしました[明け方、裾花川上流
パスファインダー (善光寺白馬電鉄(善白鉄道))

鉄道 廃線 温泉 観光 裾花川 鬼無里 ダム 発電所 戦争 1 書名 思い出で包む善白鉄道
パスファインダー (長野市鬼無里地区)

キーワード 長野市 西山 裾花川 水芭蕉 奥裾花自然園 鬼女 紅葉 伝説 松 巖寺 東京 西京 
パスファインダー (長野県の地名)

特集善光寺四十九名所一覧表 小林一郎ほか/著 長野 2017.8 第306号 2-19 長野のまちを横切っていた裾花川
弘化丁未春三月廿四日信州大地震山頽川塞湛水之図 ([現代訳])

この地は北に戸隠の険しい山々があり、南には犀川が流れ、西に境川があり、東に裾花川があって、いわば島のようになっています
『長野史料』索引 ([翻刻])

同水難諸届書       仝 六五     寛保以来松城数次ノ水難  人 四、六七     元禄七裾花川満水
善光寺独案内 ([現代訳])

小鍋村より裾花川を隔てて見る。常に虹がかかっている。そのため虹が滝とも称される。  ,裾花川  水源を鬼無里村の奥に発し、長野町の西を流れている。   ,この奥に桜の里のあればにや    裾花川と人は言ふなり  西行   相生橋  長さ30間余。,裾花川の橋である。大町街道である。橋の上より長野町が一望でき、まことによい景色である。  
善光寺独案内 ([翻刻])

小鍋村より裾花川をへたてゝ  見る。常に虹あり。故に虹がたきの称あり。,裾花川  水源鬼無里村の奥に発し、  長野町の西を流通するなり。,このおくにさくらの西行    さとのあれハにや  裾花川と人ハいふなり   相生橋 長三十間余。,裾花川のはしなり。  大町街道なり。橋上より長野  町一覧、尤佳景なり。
犀川を下る記 (犀川を下る記[全文])

たゆらぎはじめつぎ/\に早さをまして、とき風の枯野をわたるがごとく忽(たちま)ちに して犀川、たちまちにして裾花川
地震後世俗語之種 (絵の解説)

右側の青い川は裾花川です。
地震後世俗語之種 ([現代訳])

水内橋の事 千曲川・犀川の大河は言うまでもなく、裾花川も加えて、いずれ劣らぬ荒波の流れに囲まれた里々,その水勢は荒木村と吹上の間を瀬筋に沿って流れて行き、市村・川合新田村の田畑を押し荒らし、犀川も裾花川もみな
地震後世俗語之種 ([現代訳])

舟着き場は最も川上にあった時は、裾花川の合流点を過ぎてそこから南下して、丹波島宿本陣の真北に当たる場所,うともなく、地震で山が崩れ、犀川の流れをせき止め一滴の水もなくなって、舟に乗らずに歩いて自由に渡れ、裾花川
地震後世俗語之種 ([翻刻])

;   (改頁)       水内の曲橋の事  千曲・犀川の大河ハいふもさらなり、裾花川
地震後世俗語之種 ([翻刻])

渡船 口は、最も上なるときは裾花川を渡りそれより 南して丹波島駅本陣の真北にあたり、最下 なるときは
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