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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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長野師範学校は初めて学年・学期を定め、開業式・卒業式を挙行 (長野師範学校卒業証書授与式)

第七 奏楽〔見渡セハ〕〔我日本〕長野小学    生徒之ヲ奏ス。
長野師範学校は初めて学年・学期を定め、開業式・卒業式を挙行 (長野師範学校開業式)

午前十時職員教員一同校(ママ)堂ニ入リ    着坐 第二 大野県令着坐 一同敬礼 第三 唱歌 松の小陰 見渡,セハ 春の弥    生 第四 校長能勢栄(のせさかえ)演述 第五 教諭衣笠弘祝文朗読 第六 高等一級生総代永井総吉祝文朗読
信濃名勝詞林 (碓氷紀行)

(はるか)に一宇の堂見ゆ左右みな峨々(がが)たる岩山にて布引といふさなから布をさらしたる心地せり 見渡,せは雪猶深く殘りつ〻 はるかにたてる布引の山 こ〻よりすこし行て道の側(かたわ)らに大なるまつ一本
寛保二年小諸大洪水変地絵図(2) ([翻刻])

右之節吉田久左衛門様藤吉被召呼被仰候ハ、  此度我等共当国へ登候儀、信州小諸大変ニ付、見て可参由被仰付候間罷登り見分いたす、見渡,セハ普請等も不仕候、早々普請企候而可仕候、無了簡もの共ハ御 公儀より  御普請被成被下事と存、普請不仕候而者
信濃名勝詞林 (かけはしの記)

虹の如き上を渡るに我身も空中に浮ぶかと疑はれ足のうらひや/\と覺(覚)えて强くも得踏ます通りこし方を見渡,せはここぞ棧(かけはし)のあと〻思 (改頁) 36 しきも今は石を積みかためたれば固より住き來の
地震後世俗語之種 ([翻刻])

      29   もつて立葵と卍(まんじ)の紋を一様にし、近を見れは形 を分ち、遠きを見渡,せは、紅白(こうはく)の色をわかたずして 杏の林に入か如く、暫く歩行て横町路次を左に 見右に詠れハ,しまろび、乳より上を焼失ひ、 足腰を焼損ひ、死人山をなすといへとも、是を取り かたつくる人力もなく、見渡,せは茫々たる焼け跡に 燃残りたる死骸・味噌・漬物・雑穀の匂ひ鼻を     (改頁)      
地震後世俗語之種 ([翻刻])

らにして火事となり、屋根のうへにて狼狽出 し、狂気の如く歎きかなしみ、経廻り/\なき 叫へと、見渡,せは漫々たる大海の如し。
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