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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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パスファインダー (親鸞聖人と善光寺)

親鸞聖人と善光寺 トピック(テーマ) 親鸞聖人と善光寺 ねらい 浄土真宗の,開祖親鸞聖人の善光寺との関わりについて。,キーワード 善光寺 親鸞聖人 聖徳太子 他力本願 自力本願 親鸞松 堂照坊 笹字の名号  関山神社,出版年 親鸞再考─なぜ悪人こそ救われるのか 佐々木正/著 法蔵館 2010 親鸞の思想を師法然,はじめての親鸞 五木寛之/著 新潮社 2016 内容紹介 親鸞を理解する上での基本的知識をわかりやすく / 親鸞聖人と善光寺
松代まちあるきマップ (35真如山萬法寺)

宗派/浄土真宗本願寺派 本尊/本尊/阿弥陀如来 西国の浪士伊藤兵部信俊は、法難に遭い親鸞聖人越後,本尊阿弥陀如来は「正元元年(一二五九)伊藤兵部信俊という者親鸞聖人に帰依して寺を創建」と寺伝に記されている
松代まちあるきマップ (19白鳥山證蓮寺)

しらとりさん しょうれんじ) 宗派 真宗大谷派 本尊 阿弥陀如来(伝慈円作)  證蓮寺は、親鸞聖人,寺内には、六代幸弘直筆の「親鸞聖人御影」や「聖徳太子像(上越市浄興寺像と姉妹仏)」がある。
松代まちあるきマップ (20平林山本誓寺)

本尊 瀬踏阿弥陀如来 建保元年年(一二一四)、専修念仏停止(建永の法難)によって越後に流された親鸞聖人,永正八年(一五一一)、本願寺実如上人から倉科平林山本誓寺に「瀬踏阿弥陀如来(伝親鸞作の秘仏、正月三ケ日
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([現代訳])

親鸞聖人はこの霊場に度々参詣された。,その名を善信坊親鸞という。,親鸞聖人の御真筆である。,親鸞聖人の直弟、了智法師の開基である。,〇宝物親鸞聖人御真筆十字名号〇六字名号(蓮如上人御筆)〇四尊連座真影(親鸞聖人、法善、西仏、了智である
善光寺道名所図会 (目録)

本多善光説 難波掘江  伊奈郡ニ寺建立 檀越略系 堂内年賀式 光明常燈  戒檀廻  法然上人旧跡 親鸞聖人旧蹟
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 (二十四輩とは)

二十四輩とは [目録] 長野郷土史研究会 小林一郎  浄土真宗(真宗)を開いた親鸞の24人の高弟
善光寺独案内 (『善光寺独案内』の広告)

現在も善光寺境内の「親鸞聖人爪彫の阿弥陀如来」のほこらは、眼病の平癒を祈願する人が絶えません。
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (戸隠村)

/女人堂廃址/氷清水/高妻山・乙妻山/沸池/種池/巴岩/三十三窟/西行桜/達磨石/秋葉山三尺坊出所/親鸞聖人旅舎
パスファインダー (一茶が善光寺について詠んだ句)

 長野市 善光寺 善光寺縁起 御開帳 出開帳 お朝事 御印文頂戴 お戒壇巡り 阿闍梨荒れ お煤払い 親鸞松
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([翻刻])

〇高祖親鸞聖人此霊場に度々参詣したまひけり。,親鸞松 本堂右の間、内陣本堂前惣戸帳の前、結界の内に大机あり。,〇善光寺南門堂照坊願証院ハ、往昔高祖  親鸞聖人御参詣の宿坊なり。,其名を善信  坊親鸞といふ。,正中面本尊十字名号[親鸞聖人御真筆]。
善光寺道名所図会 (○水内 善光寺)

これを親鸞聖人お手生けの松という。,これを親鸞聖人お手生けの松という(毎月1日に差し替える)。また堂に上がると、東西に鐘を釣るしてある。,上人が善光寺に参詣の時に逗留した場所で、自作の木像がある) ○親鸞聖人旧跡(堂照坊にある。,笹字の名号と聖人の肉付きの歯がある)寺伝によれば、親鸞聖人は越後の国府に流罪となっていたが、建暦元年(,今は親鸞松と言い伝えている(本堂正面の太鼓壇にある。毎月1日に差し替えている)。
善光寺独案内 ([現代訳])

宝物  飛鉦鼓、桔梗八ッ花形鏡、苅萱上人の法衣、親鸞聖人御山入真影、名体不二の名号、その他にも多いが,蜀山人 難波江にあしとて捨し御仏を今は信濃によしみつの寺     親鸞松  如来の正面にある。,(現在は親鸞聖人が爪で彫ったと伝えられている)   地震横死人の塚  鐘堂の南にある。
善光寺道名所図会 (○水内 善光寺)

り段有リ、正面 の板舗に大なる香台を置く、香炉の右脇に太皷あり、左脇に花瓶あり、 松を入る、是を親鸞聖人御手生,   人夥し、○向拝の前に中左右と賽銭筥三ッ有、○外陣に定香の台あり、  其脇の花瓶に松を差す、これ親鸞聖人御手生,下総守と号、] ○法然上人旧跡[正信坊にあり、上人如来へ参詣の時逗留の所にして、自作の木像也、] ○親鸞聖人旧跡
善光寺道名所図会 (○筑摩 松本)

本堂十二間四面、太子堂、経堂、佐々木堂、鐘楼、寺中四ヶ寺、妙勝寺、玄正寺、芳仙寺、浄信寺]  当寺開基は親鸞聖人
善光寺独案内 ([翻刻])

什物      (改頁)    ・飛鉦皷 ・桔梗八ッ花形鏡  ・苅萱上人の法衣  ・親鸞聖人御山入真影, 今ハしなのに  よし  ミつの  てら      (改頁)      15   親鸞松
信濃名勝詞林 (戸隱山紀行)

きはた)つたのは道(みち)が楽(らく)に為(な)つた (改頁) 3 事(こと)であつた、むかし親鸞聖人,)小供(ことも)にはや〻六(むつ)かしいもの〻夫程(それほと)の道(みち)でもなく、むかしこのやうで親鸞,越後での流刑を終えた親鸞聖人は、関東に赴く前に戸隠を訪れたという伝承がある。
善光寺道名所図会 (○筑摩 松本)

正行寺の開基は親鸞聖人の弟子の了智法師です。俗姓は近江源氏佐々木四郎高綱です。
おらが春 ([翻刻])

五十七齢    ともかくもあなた任せのとしの暮 一茶   文政二年十二月廿九日      【親鸞上人
地震後世俗語之種 ([翻刻])

親鸞上人   此坊に逗留して百日々参の満願に、笹の葉の形   に六字の名号染筆したまひて爰に残さるゝ
地震後世俗語之種 ([現代訳])

親鸞上人がこの坊に逗留して百日日参の満願に、笹の葉の形に六字の名号をお書きになってここに残された宝物です
長野県師範学校生徒修学旅行概況 (長野県師範学校生徒修学旅行概況[全文])

仝校長熊谷謹一君来り迎へ、且曰く、当地塩沢氏に、親鸞聖人の鏡を秘蔵せり。
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