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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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木曾山林学校 (◎林業試験苗圃演習地)

  第2表  播種量試験   第3表  被土試験   第4表  日覆試験   第5表  産地比較試験,  第6表  浸水試験   第7表  防寒試験   第8表  同価肥料試験   第9表  土壌試験,  第10表  種子大小比較試験   附    普通播種試験表   第1表  播種期試験,; 第2表  播種量試験 本試験は、播種量の多少は苗木の成育上に如何なる関係があるかを試験するものである,; 第5表 産地比較試験 本試験の目的は各地に産する種子を播種して、発芽の遅速及び苗木の成長上を試験 / ◎林業試験苗圃演習地
木曾山林学校 (17.入学者資格及試験)

17.入学者資格及試験 46 入学に関して学則第14条以下第16条に依る。,を許可し、第一項末段同等以上の学力を有する者に就ては学力の試験を行ふ。,若し入学志望者が募集人員に超過するときは応募者全体に就て学力の試験検定を行ふ。,入学試験場  選抜試験は本県管内各郡市役所に於て、又他府県及び本校所在地在住の者は本校に於て執行す。,試験期日  試験は毎年4月6日午前9時より前記の学科に就きて執行するものなれば、当日定刻前に洋服若くは / 17.入学者資格及試験
木曾山林学校 (◎長野県西筑摩郡立甲種木曾山林学校学則)

  (改頁)   ことあるべし        一、開校紀念日        一、学年試験後,第 22 条  学業の成蹟は日課及試験に依る 第 23 条  試験を分ちて左の二種とす        ,一、臨時試験         学業の進否を試むる為め学期間に之を行ふものとす        一、学年試験,        毎学年の終りに於て之を行ひ修業若くは卒業を認定するものとす 第 24 条  日課及試験,を得たるものを及第(きゅうだい:試験に合格すること)とす 第 27 条 予科を卒業したる者及本科第1
木曾山林学校 (◎農業実習地)

合  木祖村  同     見帰坊主 3合  福島町  同     上州   3合  長野県農事試験所,合  大桑村  同     渋さらい 3合  木祖村  同     白櫛田  3合  長野県農事試験所, 同     栃木   3合  木祖村  同     野沢早稲 3合  長野県農事試験所  同
小県郡民謡集 (著者・小山真夫(こやま まさお)について)

二年で中退し、検定試験に合格し正教員免状を獲得、小県郡内の教員を務めた。  
パスファインダー (東信地方の薬用人参(朝鮮人参)栽培)

朝鮮種人参 徳川吉宗 人参栽培 ぬ かご人参 五郎兵衛新田 志賀村 神津孝太郎 小諸藩 長野県野菜 花き試験場北御牧試験地
木曾山林学校 (6.本校の沿革)

拝載す ○同 34年12月24日徴兵令第13条及文官任用令第3条により徴兵猶予1年、志願兵及卒業生無試験
木曾山林学校 (8.長野県立甲種木曾山林学校学則)

入学志願者ニシテ前条第1項前段及ビ中段ノ卒業若クハ修業証書ヲ有シ、且同条第2項以下ノ資格ヲ具フルモノハ無試験検定,ヲ以テ入学ヲ許シ、其他ノモノニアツテハ入学試験ヲ行フ。,若シ入学志願者募集人員ニ超過スルトキハ、応募者全体ニ就キテ学力ノ試験検定ヲ行フモノトス      但,27 条 生徒ノ成蹟考査ハ学科及ビ実習ニ就テ之ヲ行フ 第 28 条 各学期末ノ学科成蹟ハ日課臨時試験及学期試験
木曾山林学校 (11.実習)

6、一般に下級生徒には共同実習とし、上級生徒には組合担当及個人担当とし、且つ可成(なるべく)試験及研究,    900坪(約2,975㎡)   3、模範苗圃    300坪(約 991㎡)   4、試験苗圃,試験苗圃は播種床替等に関する各種作業法の得失、及肥料の効果並に苗圃経済に関する事項に付き試験研究を行ひて,、試験事項は2名乃至3名を以て担当せしむ。
木曾山林学校 (修学旅行)

:注55)を視察して東京に入り、農科大学(注56)・砲兵工廠(ほうへいこうしょう:注57)及目黒林業試験所
木曾山林学校 (5.中等程度森林教育の方針)

間接指導誘掖(ゆうえき:みちびき教える)によりて一定年限間服務し、然る後本官に選抜せらるゝか、或は規定の試験,公私立にして修業年限多くは2ヶ年々齢15歳以上にして体格強健なるを要し、卒業後は森林保護吏及助手の任用試験,而して森林保護吏となるには卒業後更に任用試験に応ぜざるべからず。,国に於ける下級森林官吏の養成は、小学教育を終へたる男子にして3ヶ年間林区署に於て実地の練習をなし後、試験,を得、此後5年間在職の後再び任     (改頁)      14   官試験
小学理科生徒筆記代用 ([解説])

八年に文部省検定試験(植物科)に合格し、愛知県女子師範学校をへて十二年に長野県屋代中学校に転勤している,これは長野県におけるメンデルの遺伝法則の追試験の最初の成功であった。
木曾山林学校 (◎山林校友会々報の発刊を祝す)

処(ところ)が、本年4月即ち学年試験後に至つて、校長始め先生方より時々(ときどき)校友会は如何(いか)
旧上田藩学制沿革取調書 全 ([翻刻])

置き邸中之子弟を教授し、又毎年 一度ハ文武脩業として昌平黌或ハ他塾ニ在る者を、此塲に 召て其業を試験,せしむ、又、文学ニ於而ハ四書之大義ニ通せし者ハ、 武術之一免許ニ准せり、 文学校ハ毎年歳末ニ一度ツヽ試験,を行ひ、其優劣に随て 筆紙墨之類を賞与す、之を惣司之吟味と唱ふ、又、隔年ニ 大試験を行ひ重役之を監,其優劣により袴羽織書 籍紙等を賞与し、逸等之者ハ給俸を与て出身せし めり、之を年寄中之吟味と称ふ、此試験之際,ハ藩主臨時ニ 臨視する事あり、其試験之方法ハ、素読弁弁書之三等ニ 区別し、素読ハ四書五経之中、生徒之応
パスファインダー (明治9年(1876)新築の開智学校)

URL 有賀義人・千原勝美 信教印刷 1965.1 明治期の開智学校の時代を、創設、教員、初期試験
パスファインダー (猪坂直一)

片や本 業は蚕の原種の試験研究、蚕器具の改良や発明、雌雄分器の改良な どのほかに蚕種雑誌(株)編集部長
(株)第十九銀行と諏訪製糸業 ([ルビ・注記])

  一、長野県蚕品種指定の由来                           長野県蚕業試験場,として大正十一年には県下各町村に指定蚕品種に関する講話会を 開かしめ之が徹底を図ると共に長野市に蚕業試験場,を特設し指定蚕品種に関する試験と優良品種の     (改頁)   選出とに当らしむる事にしたのである
木曾山林学校 (学校要覧)

昭憲皇太后御真影を奉戴す 〇同年12月24日徴兵令第13条及文官任用令第3条に依り徴兵猶予1年、志願及卒業生無試験,保証人をして代納せしむとの規定を設く ○同年2月23日県令第15号を以て(注49)学則第14条末段に試験
木曾山林学校 (◎実験談)

乍併(しかしながら)学理的の試験をした訳でありません。唯事実上の御話であります。
『小諸義塾と木村熊二先生』 ([解説])

その後キリスト教信者となり、牧師の試験に合格して、明治15(1882)年に帰国した。  
木曾山林学校 (13.修学旅行)

天龍沿岸杉林)、秋葉山(参拝・茶・杉林・推茸栽培)、横須賀(鎮守府)、鎌倉(古跡)、東京(農科大学・目黒林業試験所
パスファインダー (蚕室造りの家と養蚕農家)

、稚蚕飼育、繭、養蚕、飼育温度、天然育、 清涼育、温暖育、折衷飼育、種繭養蚕、糸繭養蚕、農商務省蚕業試験
パスファインダー (工藤善助)

、長野県会議員、衆議院議員、依田銀行、蚕種業組 合、高橋平四郎、南條吉左衛門、大里忠一郎、松本夏秋蚕試験場
パスファインダー (依田社の製糸業)

座繰製糸、小枠、再繰、二ツ取座繰製糸、足踏座繰、器械 製糸、諏訪式器械製糸、再繰所、生糸検査部、生糸試験所
木曾山林学校 ([本文])

74 16.舎 生 心 得……………………………………………………………79 17.入学者資格及試験
木曾山林学校 (造林上の雑感)

たる林况を呈せり、特に甚しきは浅間山麓・八ッ岳山麓等である国有林の如きも、看々(かんかん:よく見る)試験林
木曾山林学校 (15.寄宿舎)

  (改頁)   時間割  時間割は日の長短其他の事情(例へば実習中、旅行の前後、試験中及其前後
木曾山林学校 (◎御料局(注8)技師林学士江崎政忠氏演説(注9))

夫(そ)れから後に理屈を学び、試験に及第して実業家となり社会に立て直ちに応用するのである。
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」 ([解説])

…  独逸学は、始め小河君に初歩と文法の大略を習って、あとは昨年の試験に用ゐられた、アンドレイの歴史中
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」 ([ルビ・注記])

七月受持の子供の試験もすませ、私の上等小学第八級の試 験もすませて、八月の初めに上田に帰ったが、友人,十二月に例の通り、子供の試験も、私の試験もすませ     (改頁)      12   年越に,愈々(いよいよ)試験 場に出た。漢文算術作文と、独文であった、独文は十二銅 票の処が出た。,独文の先生方は、私の試験を聞かれて、案じて 訪問されたのには恐縮した。,志願者は四五百名 とのことで、愈々(いよいよ)試験当日となった。
木曾山林学校 (◎第1回木曾山林学校生徒修学旅行記)

尤も其の内に剥皮(はくひ)期節試験の為め、皮を剥がないであるものも間々見えた。
木曾山林学校 (校友会の起源と岐蘇林友の発達)

処(ところ)が本年4月即ち学年試験後に至って校長始め先生方より時々校友会は如何に、所謂有名無実に終るではないかと
信濃名勝詞林 (かけはしの記)

24年(1891)に学期末試験を放棄して木曽を旅し、『かけはしの記』を書く。
木曾山林学校 (◎林業の方面より観察したる森林教育)

即ち林業に在りては経営に必要なる林地と造林に必要なる林地と及び苗圃(殊に試験的苗圃)は是非設備を要するのである
小県郡民謡集 (児童謡)

風吹く日でも 唯の一日不参(ふさん 注2)をせずに 精 を出したる利発(りはつ 注3)の娘 いつの試験
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