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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (矢島村)

名勝: 矢島氏城跡/天徳城跡/虚空蔵城跡/廃寺跡 物産1: 米/大麦/小麦/小豆/蕎麦/大豆/氷豆腐,(しみどうふ) 物産2: 蚕繭/生糸/人参 民業男: 農桑・商/(農隙)氷豆腐製造 民業女:
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (協和村)

大西/大行原/本城/塚田/水迫/青柳/城口/北野沢/天神反/唐沢/田ノ神/清水田/天神/尾崎/北畑/豆腐坂,古戦場陣場/雫田山照空院/天竜山妙泉寺/松林山真光院 物産1: 米/大麦/小麦/大豆/小豆/蕎麦/稗/氷豆腐,酒 物産2: 蚕繭/生糸/御種人参/半紙/瓦/炭 民業男: 農業・瓦師/冬・春紙漉・炭焼・氷豆腐製造
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (布施村)

観音堂廃跡/瓜生(うりゅう)坂/菅の中尾 物産1: 米/大麦/小麦/粟/大豆/小豆/稗/蕎麦/氷豆腐,物産2: 繭/生糸/真綿/御種人参/半紙/炭 民業男: 農桑/(農隙)紙漉・氷豆腐製造・炭焼
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (高田村)

物産1: 米/大麦/小麦/大豆/小豆/胡麻/粟/実綿/菜種子/藍/桃/李/柿/梨子/清酒/酢/豆腐
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (上野村)

土京城墟/正覚院廃寺址 物産1: 米/大麦/小麦/粟/蕎麦/菜種/葉藍/木綿/大豆/馬鈴薯/茸/豆腐
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (金沢村)

小学金沢学校 古跡・名勝: 辻ヶ峯 物産1: 米/蕎麦/大豆/稗/栗 物産2: 寒心太/氷豆腐
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (望月町)

弁天窟 物産1: 米/大麦/小麦/大豆/小豆/蕎麦 物産2: 蚕繭/生糸/真綿/御種人参/瓦/氷豆腐
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (中洲村)

/五重塔/吉良佐兵衛の墓/泉式部の旧跡/普賢堂跡/五重塔跡 物産1: 米/大豆/小豆等/生糸/氷豆腐
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (大町村)

八徳水/荒神の楓/鷹狩山 物産1: 米/雑穀/植物(菌蔬・梅・桃・梨・檎)/飲食(氷餅・氷蕎麦切・氷豆腐
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (豊田村)

石船渡(いしぶなと)/立石/神送山(かみおくり)/有賀峠沓打場/渋崎 物産1: 繭/糸/米/酒/氷豆腐
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (大久保村)

西大平/中道/坂峯/山神/八布施/スイナ沢/古山神/雨池/猪ノ宮/一長田/広町/吉田/白山/白山前/豆腐岩
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (日義村)

小豆/大角豆/蘿■/胡蘿■/菜/午房/馬鈴薯/瓜/桑/桃/李/梅/清酒/焼酎 物産2: 繭/馬/氷豆腐
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (湖南村)

秋葉山/蛙石 物産1: 米/桑苗 物産2: 蚕卵紙/・繭/生糸/木綿布/菅笠/鋸/寒心天/氷豆腐
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (御代田村)

: 米/大麦/小麦/大豆/小豆/粟/稗/黍/柿/蕎麦/酒/味噌 物産2: 繭/玉子/白木綿/氷豆腐
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (八坂村)

杣木挽・漁猟・酒醸造業・紙漉・醤油醸造・刻莨製造・商業・屋根葺・水車業・炭焼・桶工・牛馬売買・鋳掛師・豆腐
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (四賀村)

桑原城址/岩久保観音 物産1: 米/梨子/桃/柿 物産2: 赤魚/はぜ/□/繭/生糸/小倉袴地/氷豆腐
俳諧二重染 ([下巻])

(改頁) [九丁 オモテ]   豆腐(とうふ)に鉄槌(てっつい)             一池書,勝負せぬ うちが華也 田舎芸      武州村山蛙水 (注)「豆腐に鉄槌」 効き目がないこと。,「糠(ぬか)に釘」「豆腐に鎹(かすがい)」と同じ。
絵本東名物鹿子 二 ([解題])

を題とした画賛集であり、斎藤月岑著『増訂武江年表』(嘉永元年脱稿・同3年刊)には、塩瀬饅頭、本町色紙豆腐
風姿紀文 ([書誌・例言・解題])

本文は、「愛宕(あたご)山の記(き)」「柳(やなぎ)の弁(べん)」「豆腐(とうふ)の記(き)」「出代(
小倉百しほ染 (小倉百しほ染 乾[本文])

改頁) 兼輔 貞信公 貞信公(さだのぶこう) 毛の はえた 嶺の もみぢや (食+盖=作字)豆腐,のもみぢ葉心あらば今ひとたびのみゆき待たなむ」(本歌) 毛がはえた嶺の紅葉のようだなあ、かびのはえた豆腐,小倉山の美しい紅葉を詠んだ、貞信公(藤原忠平)の本歌をまぜっかえし、小倉山を「毛のはえた嶺」(豆腐)に,見立て、紅葉を豆腐のカビに見立てた作。
諸国道中商人鑑 (4 小田井から本山まで)

寛政12年(1800)の「一軒別家業書上帳」には、純農家90、旅籠屋8、茶屋5、車屋3、小商3、豆腐屋
違作書留帳 ([現代訳])

てよい、 一、米糠(こめぬか)を水に沈め、何回も何回も水を替えて、水簸(ヒ)にして食べてよい、 一、豆腐,べてよい、自分で拵えてもよいが、薪が面倒であったり、入れ物の道具がなければ、、やはりち賃金をだして、豆腐屋,(ぬか)一俵五匁で、諏訪の人が買う、     (改頁)   一、麦の粉と蕎麦の粉に、きらず(豆腐,しになり、かこいに手間はいらない、 一、大根を細かに切り、飯に炊いてまぜると、たいへんよい、 一、豆腐,の作り方は、前に記した、三升で豆腐十二丁、きらず(豆腐のしぼりかす、おから)が一斗ほどある、  
違作書留帳 ([翻刻])

にてもいれ、にてよし 一こぬか水にしづめ、いくたび も/\水をかへ、水簸(ヒ)にし て食してよし 一豆腐,其外 何にてもたべよし、 手前拵も宜候へども、薪 面倒、いれもの道具なく、 やはりちん料出し豆腐,いらず 一大こんこまかにきり、めしに たきまぜ大上也 一豆ふこしらへ方前条ニ出ス、 三升にて豆腐十二丁,二月廿六日 一よりこ壱わ   壱朱卜五十文 三月廿一日 一塩小俵ニ  代壱分壱朱 一豆腐売丁
はなの (春部)

になく日もあらん 蕣齢 鹿の落角 大原に落してあるや鹿の角 ワカ宮 良風 てふ 井戸ばたの豆腐
御城下古法并市場古法書抜書集 ([翻刻])

 一穀類  一塩  一魚鳥  一青物類  一太と物  一くり綿                付り豆腐,其外村々百姓家店商売  左之通り 一煮売物  一餅屋  一請酒  一刻多はこ  一きせる火縄   一豆腐
御城下古法并市場古法書抜書集 ([現代訳])

                       庄 屋   【(朱書)2 ○】     定 一穀類  一塩  一魚鳥  一青物類  加えて豆腐,百姓家の店の商売物は、左の通り 一煮売物  一餅屋  一請け酒  一刻みたばこ  一きせる火縄 一豆腐
信州飯田町家控 ([翻刻])

    一 煮売物    一 餅屋    一 酒     一 刻たばこ     一 きせる火縄  一 豆腐
信州飯田町家控 ([現代訳])

    一 煮売物    一 餅屋    一 酒     一 刻みたばこ     一 きせる火縄  一 豆腐
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