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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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松代まちあるきマップ (34慧日山長明寺)

慧日山長明寺(けいじつざん ちょうめいじ) 宗派/浄土宗 本尊/本尊/阿弥陀如来 古くは,浄土宗で山号は「慧日山」、本尊は運麦作と伝えられている阿弥陀如来。
松代まちあるきマップ (35真如山萬法寺)

真如山萬法寺(しんにょざん まんぽうじ) 宗派/浄土真宗本願寺派 本尊/本尊/阿弥陀如来,本尊阿弥陀如来は「正元元年(一二五九)伊藤兵部信俊という者親鸞聖人に帰依して寺を創建」と寺伝に記されている
松代まちあるきマップ (20平林山本誓寺)

平林山本誓寺(へいりんざん ほんせいじ) 宗派 真宗大谷派 本尊 瀬踏阿弥陀如来 建保元年年,永正八年(一五一一)、本願寺実如上人から倉科平林山本誓寺に「瀬踏阿弥陀如来(伝親鸞作の秘仏、正月三ケ日
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 (伝説の宝庫)

瀬踏の阿弥陀如来(本誓寺)、落涙の太子(本誓寺)、柴阿弥陀堂の由来、身代名号(康楽寺)などは、それぞれが
善光寺道名所図会 (○筑摩 会田)

[宿はづれ右側に有、]此寺に会田小次部の位牌を納む、同石碑有、      (改頁)   本尊阿弥陀如来行基作
おらが春 (『おらが春』の構造)

「あなた任せ」とは、阿弥陀如来にすべてをお任せするということです。
松代まちあるきマップ (21晧月山大英寺)

晧月山大英寺(こうげつざん だいえいじ) 宗派/浄土宗、本尊/阿弥陀如来  樹齢一五〇
松代まちあるきマップ (19白鳥山證蓮寺)

白鳥山證蓮寺(しらとりさん しょうれんじ) 宗派 真宗大谷派 本尊 阿弥陀如来(伝慈円作)
松代まちあるきマップ (28功徳山 願行寺)

功徳山 願行寺(くどくさん がんぎょうじ) 宗派/浄土宗、本尊/阿弥陀如来 願行寺
松代まちあるきマップ (31送経山西念寺)

送経山西念寺(そうけいざん さいねんじ) 宗派 浄土宗 本尊 阿弥陀如来坐像  正平二十年
松代まちあるきマップ (47真光(信広)山 林正寺)

真光(信広)山 林正寺(しんこうざん りんしょうじ) 宗派/浄土宗、本尊/阿弥陀如来
松代まちあるきマップ (44関谷山西楽寺)

関谷山西楽寺(せきやさんさいらくじ) 宗派/浄土宗 本尊/阿弥陀如来(市文化財) 応永年問
善光寺独案内 (『善光寺独案内』の広告)

現在も善光寺境内の「親鸞聖人爪彫の阿弥陀如来」のほこらは、眼病の平癒を祈願する人が絶えません。
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([現代訳])

本尊阿弥陀如来 高さ2尺8寸で、源信和尚の作である。  本堂9間四方。  ,本尊阿弥陀如来(善光寺分身の如来。聖徳太子の感得である。)  ,そもそも善光寺の三尊仏は、真の阿弥陀如来が照らされる光の中に出現された尊像なので、これこそ正真正銘の阿弥陀如来,本尊阿弥陀如来(開基西念坊の百歳での作)。  ,瀬踏の阿弥陀如来(本尊仏である。)
信州善光寺御堂額之写 ([解説])

善光寺の本尊は阿弥陀如来で、極楽往生を祈るのが本来ですが、実際には病気平癒など切実な願いで参詣する人が
善光寺道名所図会 (○筑摩 会田)

本尊は阿弥陀如来(行基作)、前立正観音(最明寺殿作)。  
善光寺独案内 ([現代訳])

紫雲山十念寺 本尊阿弥陀如来  後町左側にある。浄土宗である。源頼朝公の開基である。,本尊 阿弥陀如来   随勝院  西方寺門前にある。浄土宗。    ,本尊三国伝来一光三尊阿弥陀如来  閻浮檀金仏で天竺毘舎離国に出現された。  ,阿弥陀如来、釈迦牟尼如来の二尊を安置する。脇士は観世音菩薩、左は大勢至菩薩である。,本尊 三尊阿弥陀如来  脇士 不動明王   三界萬霊塔、善光寺如来画伝等を安置する。
善光寺道名所図会 (○水内 善光寺)

(毎月1日に差し替える)    本尊の閻浮檀金阿弥陀如来は本堂の西の庇(ひさし)の間に安置している,私は四十八願を持った西方極楽の阿弥陀如来だ。,「純金の一光三尊阿弥陀如来の像、高さ1尺5寸。,私はいつの世もおまえと縁があって、おまえに安置されていた阿弥陀如来だ。落ち着いて聞くのだ。,どうか本師阿弥陀如来よ、   私が人々を救うのを助けて、常に守護してください。     
善光寺道名所図会 (○筑摩 麻績)

本堂は天保年間(1830~1844)の再建で、本尊は阿弥陀如来坐像です。  
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([翻刻])

本尊阿弥陀如来 御長ヶ二尺八寸 本堂九間四面〇此寺往昔三州賀茂  源信和尚御作也。  ,夲尊阿弥陀如来[善光寺分身の如来聖徳太子御感得也]〇祖師聖人枕石御本尊[御首]  [ハ御自作にして尊躰,夲尊一光三尊閻浮檀金正身阿弥陀如来也。,本尊阿弥陀如来[恵心僧都御作]。本堂九間。,本尊阿弥陀如来[是瀬踏の阿弥陀と称す。縁起は奥にしるす。]開基是信大徳。
戸隠善光寺往来 ([現代訳])

そもそも善光寺の由来は、欽明天皇13年、本尊の阿弥陀如来が百済から渡来したが、あえて信仰しようとする者
善光寺道名所図会 (○別所温泉)

)円仁大師は長楽・常楽・安楽の3か寺を再建して、台密禅の3宗とし、両岳尊神の本地堂を男神岳に造立し、阿弥陀如来,本尊は阿弥陀如来、大悲殿の別当所。この寺の裏の沢に石の宝塔があり、入の塔といいます。  
善光寺独案内 ([翻刻])

本尊 阿弥陀如来 随勝院 西方寺門前にあり。     浄土宗。      ,(改頁)      13   本尊三国伝来一光三尊阿弥陀如来  閻浮檀金仏天竺毘舎離国出現 正,本尊 阿弥陀如来  脇士 観音勢至    浄土宗 銘工霧吹の獅子 当寺門の           ,浄土宗 蓮生法師開基 本尊 阿弥陀如来 善光寺七院の  内。如来夲堂より南三十丁ニあり。
善光寺道名所図会 (○別所温泉)

、        (略)          10左    男神岳[伊弉諾尊を勧請、本地阿弥陀如来
善光寺道名所図会 (○水内 善光寺)

花瓶あり、 松を入る、是を親鸞聖人御手生の松といふなり、[毎月朔日に挿代ゆるなり、] 本尊閻浮檀金阿弥陀如来,の告を感得   し、六万九千人の慈施を勧縁して、金銅の尊像を摸鋳と云々、 抑善光寺の本尊を生身の阿弥陀如来,慳貪なるを      (改頁)      7     不便に思召し、方便を以て西方の聖主阿弥陀如来
善光寺道名所図会 (○筑摩 松本)

松本と称せらる、 ○遍照山光明院[松本入口長沢川の際袖が池の傍ニあり、即馬喰町なり、]   本尊阿弥陀如来
善光寺道名所図会 (○筑摩 松本)

本尊は阿弥陀如来、脇立地蔵菩薩(恵心僧都作)、浄土宗。  
天明三年浅間騒動記 ([翻刻])

る証拠もなけれハ難用、爰に不 思議成ル、信濃ハ沓掛川を限り国中に砂降ら さる事、当国にハ三国伝来阿弥陀如来安置
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