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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(富草村)
明治初期:富草村(とみくさむら)(とみくさむら) 幕末から明治初期:大島村/恩沢村/大平村/雲
雀
沢村,あらきだむら 『長野県町村誌』 3巻 p3680に掲載 該当ページを見る キーワード 字地: 雲
雀
沢,塚元八十島堤 渡・堰: 大島渡 道路: 金刺街道(かなさしかいどう) 社: 子守社/白山社/雲
雀
沢神社
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(富士山村)
該当ページを見る キーワード 字地: 太田/迎田/下居守澤/上居守澤/塚原/女澤/笹塚/入雲
雀
/,上雲
雀
/宮原/上迎原/上布引/中布引/下布引/三郎山/向中山/前中山/中山/北山/惣明/五反田/狐池
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(馬瀬口村)
下赤沼/大原/下原/戻場/針木沢/梨木平/道陸神/抜井/下ノ平/北久保/北原/細久保/入細久保/大谷地/
雀
ケ,入向原/入郷戸/八加倉/三ツ谷/東原/北側 川: 濁川 渡・堰: 涌玉堰/大沼堰/細久保堰/
雀
ケ
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(塩野村)
/西拾石/東拾石/塚田/細田/下西田/下弥堂/針ノ木沢/馬場/下ノ平/荒屋/東向原/久古池/大谷地/
雀
ケ,: 浅間嶽/南木(なぎ)山 川: 濁川 渡・堰: 清万(せいまん)堰/湧玉(わくたま)堰/
雀
ケ
はなの
(春部)
翁たち 長閑さや這習ふ子を砂のうへ のどけきや山なき里ハ猶の事 東風 はつこちにふくれ出たる
雀
かな,船の空 舞雲
雀
くるゝけしきハなかりけり 乙鳥 古ごとをワすれぬ顔のつばめかな トグラ 桃舎,弓の中を燕のはしりけり シホザキ 素鶴 うたゝ寝の顔に乙鳥の羽風かな 乙鳥や畳に落しから卵
雀
子,手のひらの茶粥すゝるや
雀
の子 越 杉亭
雀
子のあそぶ邪魔するにハつとり ウチ川 □太 罪のなき,たれに見られてちる事ぞ 36 山桜とふ/\くれて戻りけり はな 大切な花になりけり飛小鳥 相
雀
角
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(土口村)
墟/朝日山城墟 物産2: 墳墓/穴居/日余志(ひよし)社跡/斎場山/上杉謙信/北山石薬師/笹崎/
雀
部
木曾山林学校
(◎山林校友会々報の発刊を祝す)
私等は実に此(この)好い機運に際会するの幸福を得ましたので欣喜
雀
躍(きんきじゃくやく:
雀
がおどるように
パスファインダー
(木曽の文学)
出版社 新潮社 出版年 1977 内容紹介 内容:母の初恋 女の夢 夫唱婦和 日
雀
,日
雀
(ひがら)は、木曽上松の大火とヒガ ラという小さな小鳥とを主軸にして二人の女性の心理を描いた鮮やかな
白雄自筆 安永五年如月七日 草稿
([逸題歌仙])
て行人は誰ぞや 馮河うき恋は鎌倉勢の寄しより 雄約セし夜半に酒のたしなき 五雪空になびくか群る
雀
ども
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(稲田村)
宮浦/中屋敷/山王/中沢/五反田/樋ノ爪/曲リ木/臼田/天神木/本堀/権現堂/屋敷田/南原/二ツ宮/雲
雀
/
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(徳間村)
土井下/寺下/三反田/石原田/野ハタレ/塚田/三丁町/大下/未ノ割/東原/白水沢/宮東/本堂原/古屋敷/
雀
岡
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(亀倉村)
横馬場(よこばば)/柳原(やなぎはら)/大石(おおいし)/関谷道(せきやみち)/地蔵原(じぞうはら)/
雀
崎
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(深志村)
物産1: 米/麦/粟/稗/蕎麦/大小豆/大根/蕪菜/馬鈴薯/柿/梅/桃/杏/桑/楮 物産2:
雀
/
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(米子村)
みやのはら)/天神原(てんじんはら)/竹ノ前(たけのまえ)/中村(なかむら)/十三塚(じゅうさんづか)/
雀
崎
パスファインダー
(一茶が善光寺について詠んだ句)
善光寺 善光寺縁起 御開帳 出開帳 お朝事 御印文頂戴 お戒壇巡り 阿闍梨荒れ お煤払い 親鸞松 雁
雀
の
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(布施村)
中石塔/虚空蔵/細窪/大黒山/小助川/宮垣外/道陸神坂/大平/池平/後藤地/古城/的場/京ノ坪/栗平/
雀
坂
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(夜間瀬村)
だいもちざか)/夜間瀬奥山(よませおくやま) 山: 高社山(たかやしろやま)/犬首山(いぬくびやま)/
雀
山
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(平穏村)
山: 岩菅山(いわすげやま)/横手山(よこてやま)/赤石山(あかいしやま)/城山(じょうやま)/
雀
山
秀吉と真田
(豊臣氏関係遺品)
長野県信濃美術館 高津古文化会館 蓮華定院 赤羽愛沙子 石合知子 小山田恒雄 岡部みゆき 草間美保
雀
部晴宜
小県郡民謡集
(児童謡)
(
雀
(すずめ)の鳴声) ○竹に
雀
は仙台さんの御紋(注16)。 ○竹に
雀
はしなよくとまる。,(雲
雀
(ひばり)の鳴声) ○日一歩 日一歩雲
雀
。日四両 日四両とんび。,すずめ)にくれて
雀
ちやくや皆たべた。),おらが裏三首 ○おらが裏のちしやの木に
雀
が三疋(びき)とーまつて 一羽の
雀
は鷹に 追はれて あれやぽんぽんこれやぽんぽん,○おらの裏のぢしやの木に
雀
が三疋とーまつて 中の
雀
の言ふこ とにや おらが座敷は廣(ひろ)座敷 おすべり
新刻日本百将伝
([解題])
桓武朝の坂上田村麿、文室綿麻呂、藤原利仁、朱
雀
天皇時代の藤原忠文、その他平安時代の平貞盛、藤原秀郷、小野好古
豆から日記
([翻刻])
もひとむかし 国分寺 是水 ながき日や瓢に風の吹見へて 武 也好 春の日をいそがしぶるや四十
雀
,さがミ 寿山 春の日や今朝も
雀
におこされて 梅児 春の月 春の夜(改頁) 木がくれてよ所がましさや,らも春のなかバなり 広田 一井 老と老語るひと日も春ぞかし 横田 路堂 たのもしや人をおそれぬ
雀
の,子 須坂 逸松 春の野や影しのばしき朝の空 岡田 関酒 朝起はいつならハふぞ雲
雀
啼 戸部 指桂,うけてよろこびつゝもものおもひ 籟 (改頁) 39 かれも果さぬ霜の飛蔦 馬 仰山に
雀
のさ
パスファインダー
(松井須磨子)
3 書名 著者名 出版社 出版年 恋の哀史須磨子の一生 (伝記叢書):伝記・松井須磨子 秋田雨
雀
/
おらが春
([翻刻])
おれとしてにらみくらする蛙哉 一茶 梅の花爰を盗めとさす月か ゝ 松嶋の小隅ハ暮て鳴く雲
雀
,鳥ハほけ経鳴ニけり 一茶 鶯の馳走ニ掃しかきね哉 ゝ 馬迄もはたこ泊や春の雨 ゝ
雀
の,子そこのけ/\御馬か通る ゝ かすむ日やしんかんとして大坐敷 ゝ 横乗の馬のつゝくや夕雲
雀
, (改頁) 12 小坐頭の天窓ニかふる扇かな ゝ 竹の子と品よく遊へ
雀
の,人の親の烏追けり
雀
の子 鬼貫 夏山や子にあらはれて鹿の鳴 五明 負て出て子にも鳴かする蛙哉
田ごとのはる
([翻刻])
麦雨 きじ鳴やしバらく杖をたて直し 双鳬 おどろかぬ鶴のうしろや雉子の声 川田 五石 雲
雀
(,ひばり) 角櫓(すみやぐら)見あぐる空にひばり哉 トグラ 紗
雀
海かけて雲なき空や鳴ひばり 西条, 也蘭 むら消の雪ふりすてゝひばり哉 網掛 三花 鳴雲
雀
杉の木ずゑをはなれたり 松代 箕風
俳諧あやめぐさ
([翻刻])
ひ 毛 山にからむ蔦のほそ道 (改頁) 墨染に世をバ捨てもひもじくて(印①) 二 ふくら
雀
も
小倉百しほ染
(小倉百しほ染 坤[本文])
(改頁) 道雅 清少納言 清少納言(せいしょうなごん) 買ふて見る 雲
雀
鳥屋の 虚直哉 【,清少納言「夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ」(本歌) 買って飼ってみた雲
雀
だが,句は、「虚直」はでたらめな値段で、「はかる」を鳥屋が雲
雀
の売値をだまして高くつけて売っていた、と転じた,季語は「雲
雀
」で夏。
源氏百人一首
(惣論)
をしも論じたる物無(なき)は委(くは)しからぬ事也、いま明らかに弁(わきまふ)るを見るべし、そもそも朱
雀
院,非也、則源氏物語も此群(むれ)をまぬかるゝ事あたはざるを知るべし、然るを近頃或説に是を助(たすけ)て朱
雀
院冷泉院
源氏百人一首
([本文])
初もとゆひに 長き世を 契るこゝろは むすびこめつや 【頭注】 源氏の君の御父帝なり、葵の巻に朱
雀
院,とはじとやおもふ 二条のおとゞの御娘にて弘徽殿(こきでん)の大后(おほきさい)の御妹也、葵のまきに朱
雀
院,待(また)まし 【頭注】 我宿の 花しなべての 色ならば 何かはさらに 君を待(また)まし 朱
雀
院,(改頁) 51_朱
雀
院(すざくゐん) 世にわかれ 入なむ道は おくるとも 同じところを きみも尋ねよ,) 此春(このはる)は 柳のめにぞ 玉はぬく 咲散(さきちる)花の 行方しらねば 【頭注】 朱
雀
院
木曾山林学校
([注記])
また、「こっぱい」と読むと麻
雀
牌を指す。
俳諧二重染
(四季時候順)
の富士 風薫不二の裾野やせこ禿 渋谷 里逍 (改頁) 路次入や土蔵の間の夏木立 尾谷 葭
雀
や
はなの
(冬部)
されどもものにまぎれざる アハサ 雄戈 (改頁) あかるくハなれども淋し枯柳 大ツカ 仙禾 冬枯 ふゆがれや雲
雀
の
小県郡民謡集
(成人謡)
山
雀
(やまがら)が山
雀
が 山を離れて里へ出て 是の御庭で羽根を休める羽根を休める。
義烈百人一首
([翻刻])
或時山屋敷の広き所に鶴あまたおりて餌を拾ひゐる中に番鳥は四方を見合せ一声鳴も用心して外の鳥とは別なり、又軒に
雀
多,く集り友鳥と戯るゝを見て小姓どもに言けるは、鶴の身の固と
雀
の心なきと人にくらぶれば、鶴は大名、
雀
は其方,気儘の食事もならず、寝起とも心のまゝにせず、昼夜の心遣ひ鶴と同じ、汝等必鶴の如くの大身を羨ことなく、
雀
のごとくの
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」
([ルビ・注記])
万世橋駅前の連
雀
町(今は神田須 田町 神田淡路町の一部)には、飲食店、寄席、 映画館,万世橋駅前の連
雀
町(今は 神田須田町-神田淡路町の一部)には、飲食店、 寄席、映画館
むしくら日記
(4巻 貞)
はるゝ也、又日影 ・鬼無里の辺にてハ去冬比よりトン/\と鳴音しける とそ、 ○地震三日計の内ハ烏
雀
の
長野県師範学校生徒修学旅行概況
(長野県師範学校生徒修学旅行概況[全文])
山中稀鳥
雀
。]曰く烏帽石。[藹々洞天裏。春風花気香。紅綴烏帽石。宛以僊子装。]曰く垂竿磯。
地震後世俗語之種
([翻刻])
初音哢(さへづる)鶯軒を歴廻(へめぐり)、桃桜 笑を含み、海棠露を含の時に臨て、青柳糸を垂れ、 山
雀
(
信濃名勝詞林
(戸隱山紀行)
はな)をつまんでむしるばかり、果(は)ては高笑(たかわら)ひに驚(おとろ)いて飛(と)び立(た)つ雲
雀
(
『説諭要略』巻一
([ルビ・注記])
雀
躍(じゃくやく)(注4)シテ。此功ヲナセリ。窃ニ某(ぼう)ノ振付ヲ頼ミ。忠臣蔵 ヲ習ヘリ。
地震後世俗語之種
([現代訳])
が初音をさえずりながら軒を巡り、桃や桜が咲き海棠(かいどう)の花に露が置く頃には、青柳が糸を垂れ、山
雀
(
烈女百人一首
([翻刻])
御宇、横佩右大臣豊成公の娘にて、三才にして母におくれ成長して継母の妬(ねたみ)に讒(ざん)せられて雲
雀
山
贈答百人一首
([本文、奥付])
ゐねふり)しては いかゞあるべき 13_大覚禅師(だいがくぜんじ) をどりはね 庭に餌(ゑ)ひろふ 小
雀
の
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