機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
キーワード一覧
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 33件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
パスファインダー
(飯田・下伊那の蚕糸業)
両大戦間期の組合製糸 -長野県下伊那地方の事例ー 田中
雅
孝/著 御茶の水書房 2009.3 両大戦間,図・写真を用いてまとめている 明治期一養蚕農民の村落生活 -下伊那郡喬木村宇佐美家の事例ー 田中
雅
孝,発行機関 年月日 信濃 1997 8- 組合製糸地帯における労使関係の展開(上)(中)(下) 田中
雅
孝,13、12-15~31、2-3~14 両大戦期間における長野県製糸女工労働市場(上)(中)(下) 田中
雅
孝,14、7-3~13、9-11~21 昭和恐慌下の地域養蚕組織ー長野県下伊那郡山吹村北駒場集落の事 田中
雅
孝
パスファインダー
(刈萱と石堂丸)
絵解き 苅萱道心と石童丸:苅萱親子地蔵尊縁起 林
雅
彦/監修 刈萱山西光寺 1994.4 長野市苅萱山西光寺資料,:近世関係の書画と文書 林
雅
彦他/著 林
雅
彦 1991 古典による しなの夜話 小林計一郎 信濃路
戸隠善光寺往来
(善光寺)
また、「風
雅
集」や「『埃嚢抄』之小史」といった表現も『和漢三才図会』によったものです。
パスファインダー
(信濃の絵解き)
ツール 1 書名 著者名 出版社 出版年 語り紡ぐ絵解きのふるさと・信濃―台本集 林
雅
彦,資料リスト 1 書名 著者名 出版社 出版年 絵解き万華鏡 聖と俗のイマジネーション 林
雅
彦,2 書名 著者名 出版社 出版年 絵解き台本集(伝承文学資料集第十一輯) 林
雅
彦 徳田和夫/編
善光寺道名所図会
(○筑摩 法橋)
る岩山あり、樵 路もなき巌戸の面を蜘蛛の如くつたひて明礬を採る人所々に見ゆる なり、仁熊村の医師
雅
名富迺門真村
善光寺道名所図会
(○筑摩 法橋)
仁熊村の医師
雅
名富迺門真村の家に休憩して、そのわきにある舟森(ふなもり)山に神明の宮があります。
松代まちあるきマップ
(10象山恵明寺)
松代
雅
楽の祖とされる宮島春松や文武学校を解体の危機から守った長岡助三郎の墓がある。
善光寺道名所図会
(○筑摩 麻績)
なり、豊受皇太神を祀る、[神領十二石、]神事正月朔日、二月九日、六月 十七日、八月十四日、神主宮川
雅
楽亮
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(豊田村)
清雲開川/鴨池川/武井田川/高田川/棒川/宗四郎溝/一溝/大堺溝/小川用水/文出東用水/文出西用水/安沢/
雅
子沢
戸隠善光寺往来
([翻刻])
聖徳太子、如来与往 復之書通、詩哥之応 答有之事、『風
雅
集』 (改頁) 11
松代まちあるきマップ
(3真田邸(松代城跡附新御殿跡))
旧大名屋敷の面影を今に残す優
雅
な建物で、庭園は「水心秋月亭」と名付けられた小堀遠州の流れをくむ名園。
パスファインダー
(1944年東南海地震と長野県)
著者名 雑誌名 出版年 巻号頁数 1944年東南海地震の広域震度分布の再評価と被害の特徴 武村
雅
之
パスファインダー
(宗良親王と信濃)
玉葉和歌集(抄) 風
雅
和歌集(抄) 新続古今和歌集(抄) 文亀三年三十六番歌合.
善光寺道名所図会
(○筑摩 麻績)
神主は、宮川
雅
楽亮(宮下帯刀・宮川豊後・宮下日向・寺沢近江・宮下織部)。
戸隠善光寺往来
([現代訳])
聖徳太子が善光寺如来と手紙をやり取りしたり、和歌の贈答があったりしたことが、「風
雅
和歌集」や「埃嚢抄」
パスファインダー
(善光寺縁起)
5 書名 著者名 出版社 出版年 内容紹介 語り紡ぐ絵解きのふるさと信濃―台本集 林
雅
彦 他/編
パスファインダー
(『富岡日記』の和田英)
追想:和田の伯母さんの思い出 内容紹介 横田
雅
俊著、和田英の思い出 和田愛著、祖母「和田英」について
パスファインダー
(佐久市望月春日本郷地区道祖神祭り)
2001.12 巻号頁数 7号 3 論題名 道祖神とまちおこし-長野県中信地方の事例を中心に- 著者名 窪田
雅
之
パスファインダー
(十返舎一九の『続膝栗毛』)
一九の足どりをたどり、いきいきとした松本 の町人たちと、その風
雅
にみちた日常をうきぼりにする。
パスファインダー
(田中芳男)
田中芳男・義廉顕彰会 1983 田中芳男の歩みをまとめている 田中芳男「博覧会日記 全」(一)(二) 長沼
雅
子
パスファインダー
(長野県の地名)
2015.12 第302号 2015の4(冬) 42-47 検地帳類より収録した長野県上田・小県地方の地名 小池
雅
夫
「長野県下ノ小学教員二告ル文」
([ルビ・注記])
誰レカ正
雅
ノ声ヲ聴キ其心 治ラサラン。,誰レカ夫婦相罵(ののし)リ兄弟相争ヒ 終日喧騒ナル家ニ住スルヨリヤ、寧ロ家内 整然
雅
正ノ音曲ヲ唱ヘ
木曾山林学校
(1.木曽ノ天然)
長亭短駅(ちょうていたんえき:注1-5)断続する所峻峰と急瀬とは到る処に絶勝を成し、古来文人
雅
客の歎賞
秀吉と真田
(北条氏討伐へ)
<訓読> 条々 一北条事、近年公儀を蔑(ないがしろ)にし上洛する能はず、殊に関東に於いて
雅
意
おらが春
([翻刻])
[翻刻] 世々の変風、元録(ママ)に至りて正
雅
2 やゝ定まりしよりこのかた、諸家 の,、蕀の くねれるも、ミな自然の風骨を (改頁) 3 具して、しかも正
雅
にもとらさる,其一妙を得 たるしなぬの一茶、一期の風
雅
・言 行ともに洒落にして、焔王も腮を とき、獄卒も臍をかゝゆへし,る小家かな 南中 日かな吹たけのゆるミやはるの風 かと丸 何の気もなくて立よる柳かな 快
雅
, 月遠く余寒の海のひかりかな 菊
雅
淡ゆきや青ミ引出す桃の枝 白也 觜洗ふ鳥にも水のぬるみけり
おらが春
([現代訳])
[現代訳] 長い年月の俳風の変化も、元禄時代に至って正しい
雅
(みやび)が次第に定まって以来、諸氏の趣,のようにしっかりしているのも、イバラのようにくねっているのも、みな自然の風格を備えていて、しかも正しい
雅
(
善光寺道名所図会
(○水内 善光寺)
待賀袮天恨止告皆人爾何於何都天急加佐留覧 八月十八日 善光 上宮太子御返報 右歌載風
雅
集,天王宮[別当所の南にあり、]例祭 六月十三日十四日祇園会なり、山車渡り、夜は芝居狂言あり、其外古
雅
な
善光寺道名所図会
(○水内 善光寺)
がざるらん 8月18日 善光 上宮太子へご返事 右の歌は『風
雅
集,その他古
雅
な練り歩くものがたくさんあって、たいそう賑やかで、諸国からの参詣者が多い。
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」)
入御城下を終日 三人ニ而吹歩行御楽み被成候由三人共ニ尺八御上手之由逗 留中御家中衆と御附合風
雅
之酒宴等,儒者渡辺姓]も祭林寺ニ寓居詩作名人ニ而尾館又ハ拙宅江も梅 年様と御同伴ニ而御出御酒宴詩歌俳諧等ニ而風
雅
之御楽
小県郡民謡集
(児童謡)
11.
雅
楽用の管楽器。 12.寝室。 13.かすんでいるさま。 ,(卑語的用法) 31.灯心(とうしん)の
雅
語形。あんどん・ランプなどの芯(しん)。
龍駕の跡
(龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))
老松幾千となく道の両側に聳(そび)え立てる様、荘厳の中に
雅
致(がち 風流なおもむき)を含めり。,、ヒバ、マキの類を集めて植込をなし、小玉山より白土を運び篩(ふるい)にて漉(こ)せるを敷きたれば、清
雅
頗,此御假宮は唐松の御野立所に似て、丸柱を建て、屋根を葺き、床を張りたるのみの閑
雅
(かんが)なる一間建てなりしと
長野県師範学校生徒修学旅行概況
(長野県師範学校生徒修学旅行概況[全文])
且其事の
雅
と俗とは、未た知るへからすと 雖も、之を為すこと果して可ならは、命名すへき所の処、猶此他に
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」
([ルビ・注記])
其(そ)の後に至 て、医学博士高橋信美、柳澤
雅
休、池内正方等の諸君が出 られ、武石村を代表し、燦然
/ 1ページ