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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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おらが春 (『おらが春』の出版)

当初は一之の自費出版でしたが、安政元年(1854)に江戸須原屋から『一茶翁俳諧文集』の書名で再版されたのをはじめ
長野県師範学校生徒修学旅行概況 (2.本書の概況と特徴)

「8月11日(木曜日)中津川発須原泊、道程凡10里」 「8月12日(金曜日)晴、須原発、王瀧泊、道程凡
新刻日本百将伝 ([解題])

弘化五刊(1848) 出版 〈大坂〉河内屋喜兵衞 〈大坂〉河内屋茂兵衞(かわちやもへえ) 〈江戸〉須原屋茂兵衞,〈江戸〉須原屋伊八 〈江戸〉岡田屋嘉七 〈江戸〉山城屋佐兵衞 〈江戸〉英大助(はなぶさだいすけ
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (大桑村)

年):大桑村(おおくわむら) 明治初期:大桑村(おおくわむら) 幕末から明治初期:殿村/長野村/須原村
信濃地名考 ([解説])

なお国立史料館のデータベースでは、発行年の後に「須原屋市兵衛」と最初の版元が記されているが、本書では記載
パスファインダー (木曽の文学)

風流仏は木曽街道須原宿の冬の日の二夜を中 心として描かれたもので、幸田露伴の出世作。
絵本東名物鹿子 二 ([解題])

享保18年〈1733〉九月 須原屋与兵衛刊(割り印帖)。吉田治郎兵衛彫。行輈斎五千叟(沾洲)序。
パスファインダー (長野県の地名)

1773年の須原屋 茂兵衛版の復刻 信州地名の由来を歩く 谷川 彰英/著 ベストセラーズ 2013.7
信濃名勝詞林 (かけはしの記)

やう/\五六里を行きて須原に宿る。名物なればと强いられて花漬二箱を購ふ。,寐(寝:い)ぬ夜半をいかに明さん山里は 月出つるほとの空たにもなし あくる朝又小雨を侵して須原を立
木曾山林学校 (2.木曽の歴史)

基家五世の孫家村、足利氏の始に当りて功あり、木曽に封ぜられ須原に館す。
長野県師範学校生徒修学旅行概況 (長野県師範学校生徒修学旅行概況[全文])

      いを安くぬる二俣のさと              (中賂) 八月十一日(木曜日)中津川発、須原泊,午后五時頃須原宿に 著し、住吉屋、桜屋に投宿す。,八月十二日(金曜日)晴須原発、王滝泊、道程凡八里。,五時過須原を発ちて、荻原村の小野といふ所に至れは、路傍に瀑布(ばくふ)あり。小野の滝 と称ふ。
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([翻刻])

出る岑入る山の端のちかけれバ木曽路ハ月の影そみぢかき      須原あげ松の間に今井村有。
義烈百人一首 ([翻刻])

山口屋藤兵衛梓 (改頁) 発行書林 大坂    河内屋茂兵衛 綿屋喜兵衛 東都    出雲寺万次郎 須原屋茂兵衛,山城屋佐兵衛 小林新兵衛 英大助 須原屋伊八 岡田屋嘉七 和泉屋市兵衛 丁子屋平兵衛
贈答百人一首 ([本文、奥付])

山口屋藤兵衛版 (改頁) 発行書林 大坂 河内屋茂兵衛 綿屋喜兵衛 東都 出雲寺万次郎 須原屋茂兵衛,山城屋佐兵衛 小林新兵衛 英大助 須原屋伊八 岡田屋嘉七 和泉屋市兵衛 丁子屋平兵衛
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([現代訳])

出る岑入る山の端の近ければ木曽路は月の影ぞみぢかき 須原と上松の間に今井村がある。
武家百人一首 ([翻刻])

 下河辺拾水 天保二年辛卯新刻 同十四年癸卯補刻 三都書林 京   吉野屋仁兵衛 江戸  須原屋茂兵衛
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