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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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川柳真田三代記 ([書誌・解題])

飯島花月著。柳書刊行会発行(昭和6年1月10日)。全72頁。広告「月刊やなぎ樽研究」等5頁。  ,序言「昭和五年十月 稿成るの夕 真田氏遺民の裔孫 飯島花月識」。  ,【解題】  本書は、飯島花月が原則として明治以前に刊行された『俳風柳樽』等に採録された川柳や俳書の中,本文から書名の由来に関わる例句と飯島花月の解釈をあげておこう。      ,飯島花月は、川柳ばかりか、真田を詠んだ和歌や俳句、俗謡にも目配りして本書に採録していたことがわかる。
パスファインダー (飯島保作と花月文庫)

花月随筆 飯島花月/著 冨山房 1933 飯島保作没後の著作、寄稿等を花岡百樹がまとめたもの。,柳田國男全集(29) 柳田国男/著 筑摩書房 2002.7 26 序『花月随筆』飯島花月著,花月文庫 丸山寿/著 郷友信濃 1992 526号 2ページ(上田だより) 小県の北条氏(塩田殿) 飯島花月
〔上田の獅子舞 房山獅子 春秋庵白雄伝〕 (上田の獅子舞 房山獅子)

本稿は飯島花月がこの両獅子舞について、その起源や唄、装束等について研究・考証したもの。
北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 全 ([解題])

補修した表紙に、飯島花月の筆跡と思われる手書きで、「実ハ 北向山別当常楽寺住職半田義逢師也」と書かれていることから
千曲真砂 ([解題])

例えば、飯島花月文庫本は、末尾に、「この一部は拙者閑居のつれづれ、子ともに見せるため書集る下書にて御座候
小倉百しほ染 ([書誌・解題])

画師は判明しないが、飯島花月の書き入れ(本項書誌参照)によれば、「絵は狩野尹信か」という(なお、本書中
明治天皇御巡幸の折奉りたる地図 ([解説])

生前から飯島花月に信頼され花月の死後、『花月随筆』を刊行した。
上田市街全図 ([解説])

生前から飯島花月に信頼され花月の死後、『花月随筆』を刊行した。
風姿紀文 ([書誌・例言・解題])

序ニ癸酉トアルハ寶暦三年歟」(飯島花月の書き入れか)と墨書。印は「飯島氏藏」。「上田図書館印」。
贈答百人一首 ([解説])

このことは川柳を愛好した飯島花月の文学的嗜好によるものと言えるであろう。  
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」 ([解説])

町内の増田塾では、後に「花月文庫」を残す飯島花月(保作)と同門であった。
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