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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (南条村)

現在(令和2年):坂城町(さかきまち) 明治初期:南条村(みなみじょうむら) 幕末から明治初期:鼠宿村,よこおむら 『長野県町村誌』 2巻 p1419に掲載 該当ページを見る キーワード 字地: 鼠宿
善光寺道名所図会 (○埴科郡坂木)

坂木の郷は、南条・中条・北条と分れており、南条は今、鼠宿(注3)といい、中条は今の中ノ条(注4)、北条,(注3)鼠宿村は江戸時代、松代領でした。,59左   鼠村は鼠宿ともいいます。  5、6町ほどの間がにぎやかな町通りです。
善光寺道名所図会 (○埴科郡坂木)

九町程相対して巷となす、むかしハ葛 尾の城下なりしとぞ、坂木の郷ハ南条・中条・北条と分る、南条ハ今鼠宿,より七貫文の地を賜ふ、        (略)          59左   ○鼠村[又鼠宿
善光寺道名所図会 (『善光寺道名所図会』の構成)

川中島に出て、松代城下の寺社を訪ねて屋代宿に進み、この宿の山王社の祭事を探訪し、下戸倉宿・坂木宿を経て鼠宿
パスファインダー (信濃の東歌・防人歌)

手児(てこ) 墾道(はりみち) 細石(さざれいし) はだすすき 浦野の山 神のみ坂 幣(ぬさ) 坂城町鼠宿
善光寺道名所図会 (○別所温泉)

別所から半過(はんが)(注14)の舟で千曲川を渡り鼠宿へ出て善光寺までは10里あまり、室賀峠を越えて(
寛保二壬戌歳満水記 ([現代訳])

一用水堰諸所抜落、人馬の通行が不自由、    羽尾村 一用水堰、橋落山抜2ケ所、田畑数多損、    鼡宿新地村
寛保二壬戌歳満水記 ([翻刻])

一用水堰諸所抜落、人馬通用不自由二御座候、    羽尾村 一用水堰橋落山抜弐ケ所、田畑数多損、    鼡宿新地村
むしくら日記 (4巻 貞)

人足共事共せすして立働きし、いかにも能勢ニて有し と語れり、 ○上田御領中嶋村才吉来りて語りけるハ、鼠宿村
むしくら日記 (1巻 元)

様々に探り求れとしれす、後に考ふれは、他を求るに非す、 虫倉岳の大荒をもて其根元たるを知れり、折節鼠宿
むしくら日記 (1巻 元)

そんな時に鼠宿村の早足の在之助が来ました。
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