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タイトル 鶴図板戸
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 佐藤紫煙
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正10年
製作年終
数量 2面
形状
大きさ
大きさ(縦) 209.6cm
大きさ(横) 128.6cm
媒体
形態に関する注記 板著色
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題 書画
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
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内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明     總持寺紫雲台にある障壁画の一つである。紫雲台は大正四年(一九一五)に建てられた總持寺の住持の表方丈の間で、宗門の僧侶、全国の檀信徒と親しく相見する大書院で、国の登録有形文化財に登録されている。各室の襖や板戸は、当代屈指の日本画家、佐久間鉄園や津端道彦などの筆を持って飾られており、佐藤紫煙も板戸を担当した。
 紫煙は岩手県一関市出身の日本画家で、明治時代半ばから昭和十年代にかけて東京で活躍した。滝和亭、衣笠豪谷らに師事し、特に南宗北宗を総合した花鳥画で名を馳せていた和亭から多大な影響を受けた。伝統的な日本画の描き方が特徴で、主に花鳥画を得意とし、特に鶏や鶴、孔雀、牡丹といった題材は特に卓越した筆捌きだったといわれている。
 本図は紫煙が得意とする鶴之図であるが、鶴と瑞雲のみで構成された控えめな作品である。しかし、確かな写実性を持って描かれた鶴は、少ない色使いにも関わらず、繊細な美しさを持ち、大きな杉戸に負けない存在感を放ちつつも、落ち着いた品のあるものとなっている。總持寺住持の表方丈の間の一つを飾る杉戸として、画家の個性を主張し過ぎず、慎ましく、その場に馴染むようにある姿は、賓客をもてなす場にふさわしい作品といえる。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 曹洞宗大本山總持寺
原資料の所在地
資料番号 図録-60
管理記号
カテゴリ区分 書画
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
IIIFマニフェストURL https://adeac.jp/viewitem/sojiji/viewer/iiif/z-60-1/manifest.json
参照データ
関連ページURL
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『禅の心とかたち―總持寺の至宝―』p146~147
『總持寺名宝一〇〇選』p44~45
翻訳元の言語
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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