伊勢型紙のものづくりをヒントに、ツールを使ってオリジナルの小紋柄をデザインしてみましょう。
小紋と小本
小紋とは、着物の生地全体に小さな模様をくり返し並べて染めたものです。
小紋柄の生地を染めるには、模様を彫り抜いた「型紙」を使います。
しかし、最初から大きな型紙を作るわけではありません。
まず、小紋柄の基本となる部分を小さく彫った「小本(こほん)」を作ります。
この小本をもとにして大きな型紙を作り、その型紙を使って布に同じ模様をくり返し染めていきます。
「小本」から「型紙」を作り、型紙を使って布を染めることで、「小紋」ができあがります。
小紋柄の伊勢型紙を見る
小本
もとになる模様を彫った小さな型紙
型紙
小本の模様をくり返し配置した大きな型紙
小紋
型紙で染めた、連続した細かな模様の生地
「模様のもとを作る → くり返し並べる」という工程をヒントに、このページのデザイン支援ツールは設計されています。
デザイン支援ツール
「模様のもとを作る → 模様を並べて小紋柄を作る」という流れを2つのツールを使って、デジタルで体験できます。
初めて使う方は、デザイン支援ツールの使い方動画をご覧ください。
利用にあたって
このツールはデザイン支援を目的としています。
出来上がった模様で型紙をつくる場合は、彫った時に型紙が繋がるか等を改めて確認する必要があります。
また、自分以外の人がつくった画像を利用する場合は、画像の二次利用条件に問題がないことを確認してからご使用ください。
出来上がった模様で型紙をつくる場合は、彫った時に型紙が繋がるか等を改めて確認する必要があります。
また、自分以外の人がつくった画像を利用する場合は、画像の二次利用条件に問題がないことを確認してからご使用ください。
作例を見てみよう
ツールを使って作成した模様や、活用の様子をご覧いただけます。



