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年表種別 |
年月日表記 |
西暦 |
できごと |
備考 |
1
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全国石炭関係
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明治五年
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1872
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〔8.-〕 開拓使,雇用米人アンチセルに北海道南西部の諸鉱山を巡視させ,〔9月〕鉱山開採允許略則を布達し,開採免許の年限・売買等に関して規定を設ける.〔11.16〕アンチセルを解雇.米国鉱山学士兼地質学士ライマン(〔11.7〕招聘)・モンローの2人を招き,調査を準備. 483/660/71
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2
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全国石炭関係
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明治六年.2.-
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1873/2
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開拓使,雇外人米人ライマンを主任とし道内の地質・鉱床を調査. 71
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3
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全国石炭関係
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明治六年.4.-
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1873/4
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ライマン,北海道地質鉱床調査中のところ,茅沼炭坑を測量. 64
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4
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全国石炭関係
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明治六年.7.21
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1873/7/21
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ライマン,幌内炭山調査('75.6.20完了). 71/197
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5
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全国石炭関係
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明治七年.4.-
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1874/4
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ライマンは岩内煤田報告を,補助手モンローは煤炭分析報告をそれぞれ提出. 71
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6
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全国石炭関係
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明治八年.4.-
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1875/4
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ライマン,幌内炭田を測量し,幌内より幌向太に至る運炭鉄道路線を定める. 71
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7
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全国石炭関係
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明治九年.5.18
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1876/5/18
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ライマン,<日本北海道茅沼地質及び地理的概測の図>を完成.9.23<北海道地質総論>を提出. 64
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8
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全国石炭関係
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この年
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1876
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▷ライマン,工部省の委嘱で2ヵ年にわたり,信濃・越後方面の油田調査を行なう. 386
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