筑豊石炭礦業史年表

キーワード:島田純一
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No 年表種別 年月日表記 西暦 できごと 備考
1 全国石炭関係 明治一三年.10.- 1880/10 郁(幾)春別・犇(奔)別炭山,開拓使地質測量官島田純一・山際永吾の採鉱により発見. 71/197
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2 生産・流通(明治21~) 明治三一年.2.5 1898/2/5 三井鉱山,山野炭礦事務所を開所,事務長島田純一.2.11より第一坑開坑着手.6.29第二坑開坑(1906年鴨生坑,1922年第五坑開坑).開坑当初は排水に竹筒の節を抜き木製のピストンにバルブをつけた<ふいご>を使用,ついで2人~4人で操作する手動ポンプを使用. 576
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