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年表種別 |
年月日表記 |
西暦 |
できごと |
備考 |
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1
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地域社会
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天保八年.5.15
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1837/5/15
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〔4.11〕 小倉藩，窮民救済のため米300俵を6郡へ配布. 435
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2
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地域社会
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天保八年.10.5
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1837/10/5
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〔9.6〕 幕府の巡見上使道筋下見分のため，安田与平次，手代2人を伴い田川へ入郡. 569
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3
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地域社会
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天保九年.5.21
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1838/5/21
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〔4.28〕 幕府の巡見使一行若松へ着船.九州各地を巡見.〔8.12～15〕飯塚宿，〔8.16～24〕黒崎宿，〔8.27〕出帆. 678
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4
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地域社会
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天保九年.5.22
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1838/5/22
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〔4.29〕 降雪と不作のため，小倉藩，6郡の生活困窮者に扶助米300俵を給する. 432
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5
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地域社会
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天保一〇年.5.16
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1839/5/16
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〔4.4〕 小倉藩，田川郡へ難民御救麦48石を給する. 569
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6
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地域社会
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天保一〇年.11.27
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1839/11/27
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〔10.22〕 小倉藩田野浦会所，諸産物取締り方を達示. 569
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7
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筑豊石炭関係(天保1～明治20)
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天保一一年.1.1
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1840/1/1
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〔11.27〕 上野村香月定右衛門，田川郡石炭掘方御用掛を命ぜられ，石炭の積出し，証明書発行，石炭山支配などに当る. 569
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8
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地域社会
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天保一三年.8.7
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1842/8/7
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〔7.2〕 島村志津摩，小倉藩中老となる. 436
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9
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筑豊石炭関係(天保1～明治20)
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弘化一年.4.13
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1844/4/13
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〔2.26〕 赤池会所の名称，初見. 569
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10
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筑豊石炭関係(天保1～明治20)
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弘化四年
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1847
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〔2.－〕 赤池会所による石炭山の支配業務は，藩営・民営ともに中止もしくは大幅な機能の後退となり，石炭業の支配は，小倉の郡方役所・赤池会所の線から田川郡筋奉行へと移る. 569
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11
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地域社会
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嘉永五年.9.5
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1852/9/5
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〔7.22〕 小笠原織衛・嶋村志津摩，小倉藩家老職となる. 569
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