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年表種別 |
年月日表記 |
西暦 |
できごと |
備考 |
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1
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企業・労働・災害(明治21～)
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昭和二九年.8.－
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1954/8
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三井田川病院，筑豊ではじめて血液銀行開設. 485
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2
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企業・労働・災害(明治21～)
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昭和二九年.11.28
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1954/11/28
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三井田川労組，特別救済対策協議会をひらき，高利貸に苦しめられている組合員1500人に対し4500万円の貸出しを決定.この頃ヤマの高利貸に対する警察の追及はじまる. 485
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3
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企業・労働・災害(明治21～)
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昭和三〇年.7.17
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1955/7/17
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全日本実業団バレー選手権大会で，三井田川チームは決勝戦で住金小倉に敗れる.この頃三井田川チームの全盛期. 485
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4
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企業・労働・災害(明治21～)
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昭和三一年.8.19
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1956/8/19
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三井田川労組は高利に悩む組合員救済のため低利長期融資の制度を設ける. 485
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5
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企業・労働・災害(明治21～)
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この年
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1959
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▷三井田川鉱業学校入学を停止. 399
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6
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企業・労働・災害(明治21～)
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昭和三五年.6.1
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1960/6/1
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三井鉱山，三池を除く5山の配給所分離独立発足.三井田川，経営合理化の一環として生活物資各坑売店を分離，三田商事(株)発足，三井田川従業員より150人編入. 399
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7
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企業・労働・災害(明治21～)
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昭和三六年.3.下旬
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1961/3
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三井田川鉱業学校廃校となり，22年の歴史を閉じる. 399
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8
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企業・労働・災害(明治21～)
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昭和三九年.2.15
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1964/2/15
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三井田川，救護隊を解散. 399
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9
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企業・労働・災害(明治21～)
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昭和三九年.3.10
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1964/3/10
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三井田川鉱業所病院診療を中止，20日を以って完全閉鎖. 399
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10
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企業・労働・災害(明治21～)
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昭和三九年.9.上旬
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1964/9
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三井田川の閉山で解散した三井田川救護隊，新田川救護隊として新発足，隊員41人. 485
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